経紙が一本裏返っているのに気づいて、七段ほど戻りました。拾わなくていいように目を確保しながら進めましたけど、何か妙に疲れた。
用事が二件ほどあったので明日の午前中は教室に顔を出そうかと思っていましたが、受診支援が入ったのでそうもいかなくなりました。毎日誰かしら病院に送ったり迎えに行ったりしている気がする。
矢羽根? は?
すまん、ありゃ嘘だ――ということで、なんとか幅を死守しながら、実演用の台、単色で織り進めています。後何センチかは織れると思う。明日は眼科受診にかこつけて、一日休みました。意地でも織るよ、土曜までに。
大きい御朱印帳が取れるサイズまで単色で織って、その後色を挿していく予定です。もっとも4/4まで織ったらまた小台に戻って前の織りを進めるよ。

※一回くらいは錦で折り鶴を折らないとと考えていましたが、まーた佐賀錦振興協議会さんに先を越されてしまった。悲しい。でもまあ、蝶に関してはわしが先と言い張る所存。そういえはもうすぐ佐賀錦振興協議会さんも一日体験会の申し込みがある時期じゃないですか?
皆大好きバナナさんは初代沖縄県令。3/27はその着任の日だそうです。Xを放浪していてたまたま見つけました。側近を鍋島家の家臣で固めたことで、現地からの評価が芳しくなかったことを後に反省されたそうですが、バナナさん実は鹿島錦に関しては著しい貢献をしておいでなんですよ。かつては奉書と木綿糸などで織られていた素朴なお組物に、西陣織由来の豪華な金箔や絹糸を使ってみんさいと提言されたのが、実はバナナさんとのこと。
バナナさんの提言がなければ、我々はまだ素朴なお組物を織っていたのかもしれないですね。
※鍋島家とバナナの所縁は私が考えていた以上に深いものらしく、徴古館にはバナナの象牙彫刻もあるそうな。さすが。