「書類がたんと溜まっておるぞよ」というお告げがあったので、教室を休んで書類作りをいたしました。私クラスになるともうLINEグループでの出欠報告はしなくていいのですよ、ちなみに。「どうせ来ねえだろ」という既成事実が出来上がっちまってるもんでよう。でも基礎織の間は出来るだけ出た方がいいよ、皆。行き詰ったりして全然進まないからね。
はやく基礎織を終えて、さらに何年か織って上達したら、ノルマ達成に協力してくんろ。
四の五の言っても始まらない。選挙はすでに終わっているし、気を取り直して自分に出来ることを続けないといけないということで、とりあえずストレッチを継続。先日「16日まで織る」とか言っていましたが、結局昨日は気もそぞろで折れずじまい。気力出ねえ。
先輩会員のKさんが退会される時に、「心に余裕がないと織れんとよ」と私に耳打ちされましたけど、確かにそうだよね。大先生は「楽しい環境で織りなさい。そうすればいいものが織れるから」っておっしゃってたっけ。
とりあえず皆粛々と自分のやれることを続けていきましょう。節約できるところはして。それしかない。うちも、バカ高すぎて売れ残っている使い捨て手袋を、わずかながらも追加で買いました。
Xで某党の眩暈がするような合唱タイムの動画が流れてきて唖然とした次第。あくまでも切り取りなので全体像はわからないにしても、危機感が無さすぎない? 根拠あっての事ならまあいいととはいえ(嘘。よくない)、その根拠が「Youtubeの動画で大丈夫だって言ってたから」とかなら、わしの症状は悪化すること請け合いよ。なんかもう、左は左で辺野古の事故に対して無責任だし、右は右でビバ与党派&ゼノフォビア派が跋扈しているし、何をどうすればよいのやら。ここではあまり政治的なことは書きたくないのですけど、とにかくもう職場で使い捨て手袋が手に入らないわけよ。どうすんのこれ。サランラップも値上がりやで。いずれ排泄用品も買えなくなるでしょう。石油由来の材料がパッケージ他使われているからね。安倍さんは、賛否両論はあったにしても、とりあえずアベノマスクは配ってくれた。でもサナエノツカイステテブクロはいまだ配られず。サナエノユニットバスでもサナエノエンジンオイルでいいから配ってほしい。現場は待ってんだからはよ。
はよ。
閑話休題。
私個人が政治家に求める資質は、まず第一に陶酔しないこと。物理的に酔って失態をおかさないということも含め、何よりまず賞賛や栄誉に酔わないことが肝要だと思うのです。でも大多数の人にとってはそうではいらしい。これに関しては、まあ私がマイノリティだということでしょう。
よく落語の中で一陽来復という言葉が出てきますが、あれはもともと冬至を過ぎれば陽が伸びるという意味でして、正月を示す言葉ではありません――というか、はるか昔の現赤い国旗の国では冬至が一年の区切りだったので、その名残が受け継がれていると表現した方が正しいか。冬至を坤為地と見立て、初爻が陽に変じて地雷復となり、そこから地沢臨、地天泰、雷天大壮、沢天夬、そうして夏至の乾為天に至り、同様にまた坤為地へと戻り、延々と流転を繰り返す。陽極陰転・陰極陽転が世の理と易は説きます。
翻り最初に紹介した映像をの話をすると、壇上に立ち唄う人たちは、皆この世の春を謳歌していると言わんばかりの満面の笑み。悲願の改憲の達成に王手をかけられたことに対して、悦びばかりが先んじていて、誰一人としてその重責を正しく受け止めることができているようには、残念ながら見えない。政策がすべて効を奏して世界が安定に向かい、日本の抱えている諸問題が解決に向かえばもちろんそれでいいのですが、そうでなければ、衆院の議席の大多数を確保している都合上、失敗が続いた時点ですべての非難が自分達の背にのしかかり、場合によっては党の解散という憂き目にあうかもしれない。そういう危機感が、まるでない。あなた方は今、何らかの判断ミスがあったとしても、決して誰のせいにも出来ない立場なのですよと、近しい人が忠告すればいいのに。日本の伝統がそんなに大好きなら「勝って兜の」に続く言葉が何かわかるでしょう。浮足立っている時間などないはず。エレベーターで言えばいいとこ重量オーバー。あとガチャやってキャッキャウフフしている場合か裏金議員。
個人的には民主主義は数の暴力、社会主義は思想の暴力だと思っています。いずれ正しく機能するためには、個々人の成熟を待つ以外ない。
長々しくいろいろと書き連ねていますが、要約すれば「しっかりしてもらわないと、心が乱れて織れねえわ」ということで。与党も野党もしっかりしていないという今の状況が一番悲劇――もとい、喜劇的か。
※現存する三易の中では周易の知識が一番乏しいので勘弁して。乏しいというかほぼないです。蛇足ながら、日本でも石油が出ないことはないんですけど、さすがに少なすぎてねえ……。
※使い捨て手袋、いまだ備蓄分を放出しない、アンケートもないということは、コロナの時の放出分をどの自治体も補填できていないのかもしれない。
いや私がじゃなくて例のほら。例の。
勝手な推論ですけど、目の前にいない他者の真情に鈍感な人は、自分が孤立感を覚えないためにか、同じ属性――何の努力も犠牲も払わずに自動的に所属できるコミュニティ――を持ち上げて賛美し、同時に仮想敵を徹底的に攻撃する傾向があるような。人の心の動きに十分な注意を払える人なら、自分が誰から好まれて誰から嫌われているかを感覚的にわきまえているので、そんなことしなくて済むわけ。自分を好んでくれる人と交流を持てればそれでいい。
高額医療費や処方薬の見直しにしても、選択的夫婦別姓に関しても、自分が困っていない=世界も困っていないはずという論理でごり押しできるのは、他者の痛みを想像する能力が欠如しているからに他ならない。
もう一つ、在日コリアンだったりアイヌだったり、何らかのコミュニティに対して度し難い攻撃をする人は、同じ属性を持っている自分を世間から隠すための蓑として政治活動に奔走する場合があることも、わきまえておかないといけませぬ。
世の中そうそう単純に動くわけではないのがもどかしい。
※もちろん他にも極端な思想に陥る理由はいろいろあるよ。
※別件。「副振動(別名「あびき」)」という言葉に初めて遭遇。わしはこれまで何をどうして生きておったんじゃ。
実は祐徳稲荷には表の御朱印帳と裏の御朱印帳がありまして――と、のっけから軽く嘘をついてみました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。あ、複数の種類があるのは事実ですよ。ただし種類があるのは「御朱印」ではなく「御朱印帳」の方ね。
説明しますと
①神社側で買える御朱印帳
と
②祐徳博物館(有料駐車場の一角にある施設)で買える御朱印帳
とに分かれます。
①に関してはこちらからデザインを確認できます。なおこちらは公式グッズ。ピンクもあるんだと今更気づいてみたりして。
②の方の御朱印帳は鹿島錦保存会で作成したもので、それぞれ一点物。販売額は紋様その他で変化します。まあ、結構なお値段ということで。なお御朱印帳を作る機会というのはそうそうなく、常に在庫があるわけではないので、ご注意あれ。あれを総錦で作るとなると結構布が要るんですよ。先日投稿した切り絵風資材を使えば、多分いくらかはお安く提供できるはず。現在鹿島錦を購入できる場所は、イベントの時を除き、祐徳博物館と鹿島駅、それから大正屋さんになりますけれど、現状御朱印帳を扱うのは祐徳博物館のみです。