オーソドックスに

 明日は木曜日ですね。鹿島錦初心者教室の日ですが、身内が緊急入院した関係で私のやることが現状倍増しておりますので、参加できません。とりあえず空き時間に織っています。ただいま絶賛鹿島錦モード。60段織ればストラップ&キーホルダー分の布が確保できるため、いろいろな色で織ってみる試み。わかりづらいですけど上部の半分の桝の中央の三段は生成りです。とどのつまりその三段だけ三色で、他は一色と二色。決して好みの組み合わせではないですが、せめて提出物の色のバリエーションを増やさんと、会のお局様以下略。

うむ、わからん

 同じ九州人同士、傾聴すれば鹿児島弁もそこそこ理解できるんじゃあなかろうかという淡い期待を見事に打ち砕かれました。断片的にしかわからないからかえって混乱する。

竹下製菓さんでしたか

 友達と先日出かけた折、お母さんに買い物を頼まれたとかで、マルキョウに立ち寄った時に話をした懐かしのお菓子、検索したら竹下製菓のフローレットでした。ブラモンさんやミルクックさんと同じ会社ですよ。おフロさん懐かしいよおフロさん。とあるアメリカ在住のYoutuber(註・ランチャブルの人)が「おばあちゃんが仏壇に供えるお菓子」と表現していて、膝を打ちまくった次第。腫れる、膝が。

 動物ヨーチも懐かしい。

 その友人「エレナに置いてあるミニ一口香が美味しかよー」とのたまうので探しましたが、見つからねえんだわ。逸口香の表記もあるよね。読み方は「いっこっこう」ですが、お年寄りは「いっこっこ」と発音するケースが多いかも。

bokeてなどいられないお年頃

 何度か殿堂入りさせてもらったbokete。ブラウザに広告ブロックのための拡張機能を追加しているせいで、最近はログインすら出来ねえんだわ。boketeだけ解除すればいいんですけど、面倒くさいからやらない。

 もう卒業ということで。

商品追加情報

 わしはkashimamenのストーカーかってくらい頻繁にチェックしていますよ(・ω・)ノ

 今回は印鑑入れ祭り。名刺入れにポイントカードやクレジットカードが(おそらく)入るのと同様、リップも(多分)入るよ。

 個人情報保護の関係か、しばらく前から織り手の名前が記載されなくなったみたいですが、副代表のIさんの布で作った商品も追加されています。わかる。わしには手に取るようにわかる。

友人が写真展やっとるよ。関西近辺の方は是非……是非私の代わりに。

※私の場合、会の作り方で名刺入れや印鑑入れを作った経験がねえんだわ。

プラを棄てませ

 棄てませプラを――ということで、明日はプラごみの日と相成っております。わしも棄てる気満々やで。

 ゴミ同様に棄てられるなら、今日織った分も綺麗に捨てたい。正直今回は配色を盛大にミスっております。ドドメ色のティアラを被って、満面の笑顔で「私に投票してくれてありがとう」と手を振りながらミス配色とか受賞できそうな勢い。織っているととんでもなく惑乱されます。この色危険。補色でもないのに。京都駅地下街のPortaに昔あった王様のアイデアで売っていたチカチカリラックスくらいには、眼球めがけてチカチカが飛んできます。なんででしょう、ものすごく織りづらい。7cmくらいが限界かも。

※図案というのは色の入れ方によって、活きもすれば死にもするなと痛感。後20段くらい織れば亀6匹分は確保できるので、歯を食いしばって頑張ります。多分面積のバランスが悪くて落ち着きなく見える&生成りより黒の方が合いそう。

何かが違う

 朝から織るのは何年振りか。チガウコレジャナイと私の深層心理が訴えかけておりますけれど、今日は積極的に無視。昨夜身内が緊急入院いたしまして、いろいろごたごたしております。まあ、親ではないのでそういうことで。

 それにしても、色択びとか、色の入れ方とか、もっと真剣に考えないといけません。今回はキーホルダーやストラップ用ですし、そこまで綿密に考えても無意味なため、とりあえずこのまま進めます。手持ちの本金の端切れを確認したけど、糸色の関係もあり、亀五個分くらいしか確保出来なかったしよう。辛い。

明日は運転手でした

 一番嫌いな仕事が運転。嗚呼。明日に備えて寝る前に色を択んでみました。多分今月いっぱいは寒色祭り。こうやってみると越前屋さんのあぐりって分厚いよね。「削って使いなさい」と大先生に言われて早数年。いまだにやすりをかけておりません。

限定動画が面白すぎて

 メンサ会員しか観られない動画が面白くてどんどん織りも進んでおります。

 後少しで生成りの単色部分が終わるので、続けて寒色系で一段二色入れながら都合四色くらいで織ってみます。それが終わったら暖色系で。色を替えることで提出物のバリエーションを増やす作戦。あぐりに巻いた分を使いきったら取り掛かるよ。もちろんメンサ会員特典を満喫しまくるよ。

 来年あたり東京の機械編みの教室に通って寄席に――と考えていたけど、広島のカルチャースクールにしてぶちライブという選択肢も考慮していいのかもしれない。