一週間スワイショウ生活3日目

 昨日は昼に先々代(だっけ?)金馬師匠のたがや、夜は先代文枝師匠のはてなの茶碗。今朝は五代目圓楽師匠の厩火事。順調にプランを消化できています。肩の調子もすごくいいです。ただし痛まない方の肩が( *´艸`) 痛む方も、寝ていない時はたいがい大丈夫かなあ。可動域も徐々に広がりつつあります。動かし過ぎると痛みますけど。寝てもしきりに痛み出しますが、以前のように激痛で眠れないほどではなし。昨夜の中途覚醒は一回で済みました。肩の痛みが取れても続けるかどうかはプラン終了後に決めます。

 同時に冬に備えて三首温め作戦も展開。首と名の付く場所を冷やさないことが、冬場健康で過ごすためには肝要らしいですよ。首と手首と足首と。

 乳首さんに関してはそっとしておいてあげてください。もしくはいたわってあげてください。

※今夜からニッティングトリコのアビーで細長いユニットを一枚試し編み。何枚か連ねてすくいとじにしてチューブトップ風にすれば、腹巻にもよろしかろう。ストレッチ編みで以前腹巻を編みましたが、特性上、伸び止めを施さないとでろーんびよーんとなって悲しみのズンドコ。ユニット同士を組み合わせて、一方向にしか伸びないようにした方が実用的な場合もござい。

※シナモンだとぅ( ゚Д゚)

https://www.youtube.com/shorts/XQqIDjng5bI

※鹿島錦で作りたいかも。小さい額に入れたくないですか? 裏は要らないから半分の布で表だけ作って。

パイ生地は守備範囲外でしたが

 だって食べすぎると思ったんだもの。そういうわけで冷凍パイ生地も買い物の度に華麗にスルー。でもこれならある程度食べても大丈夫かも。砂糖を黒砂糖か甘味料に替えて。おイモでも作れそうですよね。上のメッシュワーク――と呼ぶかは不明――は、どうせ重みでつぶれるのなら、シンプルに包んで焼けばよさそう。

※母用アンクルウォーマー完成。やはり毛糸はあたたかい。同じサイズでリストウォーマーも作れるので、まあ、気が向けば。長さを倍にすればネックウォーマーも出来るで。

親戚のおばちゃんが駆け込んできたで

 近所に住んでいる親戚のおばちゃんが職場に駆け込んできて、なにやらLINEがどうとか言うてきはりましたえ。そういえば同意しないと云々ってネットニュースで見たなと思い出して、検索をして見つけた方法で同意ボタンを表示しようと設定画面を開いても、account centerが見つからない。何度も行きつ戻りつしてもどこにもない。え? なんで? なんで? と焦りまくっった挙句、「あ、もしやアプリが古いままなのかも」とバージョンを確認したら、更新せんかいと天下のググプレさんから通知が来ていました。

 おばちゃん(;´Д`)

 とりあえず更新をしたら表示されて一安心。おばちゃんの実娘=私のはとこに連絡したら、仕事で忙しいって怒られたそうだよ( *´艸`)

※自分の同意欄も表示させたいんですが、なぜかこっちも表示できず。LINEアプリは最新バージョンなんですけどね。知らん間に同意したんやろか。まるで記憶にない。つか私の場合、友人との連絡はSNSのDMかメールで事足りるので、ほとんどLINEは使っていないんですけど、皆そんな頻繁に使ってるの? 家族とか親戚とか、なんの体験共有もしないごくごくうっすーい関係性の知人とか、いちいちつながりたくなくない? 面倒くせえ。

※アマプラで無料なので観ないと。

愛夫弁当とか言わんのに

 愛妻弁当っていうのはなぁぜなぁぜ(古)。そこは単純に弁当でええやろとネット記事に突っ込む今日は10月の最終日。明日は実績確認ですね。明後日の搬入までに終わらせないといけない。搬入と言えば、せっかくアクアオーラのビーズを買ったのに、カードケース用のコードは結べずじまい。代わりにさっさと母のアンクルウォーマーを編み終えます。

 これまでいろんなことを始めては挫折したり続けたりしてきましたが、手芸・工芸に関しては

①おりがみ陶芸と手びねり陶芸
②まっすぐ編みのパーツを編んで組みあわせるユニット系ストレッチ編み
③鹿島錦
④鹿島錦と組み合わせたりペンダント紐を結ぶ簡単マクラメ
⑤ミシンを使ったソーイング←予定

 で精進します。もうレジンはいいや。そもそも下手だし、換気やアレルギー対策が面倒。なお鹿島錦に関しては仕立ても含む。余りまくったレジンパーツを鹿島錦に流用する良い方法を考えないといけません。

 

皆大好きスワイショウ

 困った時のスワイショウ。いざスワイショウ。

 昨日から一週間限定で一日落語三席分のスワイショウに挑戦しております。一気にやるのではなく、隙間時間にちょこちょこやって、都合1時間15分から1時間30分くらいになればいいかと思って、一席25分ないし30分に収まる落語音源を使用。

 昨日は扇遊師匠の不動坊、文珍師匠の星野家、先代文治師匠のお血脈の三席。初日は無事クリア。もちろん中途覚醒した時もやる予定。今朝は歌丸師匠のお見立てでやりました。歌丸師匠は生まれも育ちも遊郭だそうです。

 終わった後は肩がすごく楽なのですけど、寝たら元の木阿弥。まあ、そういう症状なので気長に。エコー等では未確認ながら、腱板断裂ではなくて関節周囲の炎症みたいなので、そのうち落ち着くはずと期待。

※編み物に熱中しすぎて認知症介護基礎研修の受講を失念しておりました。昨日から再開。四大認知症のどれかにならないといけないなら、運動機能の不随意に至る前の初期のレビー小体型かなあ。幻覚さんとお話ししたい。

排斥主義者が吠えておる

 今日も今日とて杉田某が「私は差別はしていない!!」と吠えているそうな。いや、さんざっぱらしてきたし。しかも現在進行形でしているし。単に自覚の有無の問題さね。自分探しの旅にでも出られた方がよろしかろう。特に生まれた時か成長の過程でか、どこかに置き忘れたと思しき大事な大事な和魂(にぎみたま)を真っ先に見つけましょう。どうでもいいけど、この手の排斥主義者って、日本を貶めているのは自分たちだと、いい加減気付くべきではないでしょうか。自縄自縛やで、いいとこ。日本の美徳云々に関しても、せめて天津金木の流転法をマスターしてから語るべし。そこに答えがあるかもしれないし、ないかもしれない。私は水谷清は流し読みしかしたことないので語れませんがね。章立てが交響曲をイメージしていて、興味深かったことだけ覚えています。

 天津金木といえば自称救世主の泥沼から自力で這い上がった生崎晶子って、それだけで稀有じゃないですか? たいていの人は誇大妄想に囚われたままで生涯を終えるのに。

 何が書きたいかって、実は差別案件には(自称)神道系カルトも結構根深くかかわっているってことなんですけど、一体全体何のブログだと言われそうなので、この手のネタはこれくらいで。

 まだ錦が織れないということが再確認できたため、母のアンクルウォーマーを編んでいます。編物でも肩がうずくので様子見をしつつ。冬場のバスお遍路の時に使うんだってさ。編み出しだけA針を使って45目。二段目からはE針を使用。これで末広がり問題は解決。使用している糸はあみもねっとのプレミアムウールシルク。黒に見えるでしょうけど、濃いネイビーですよ。都羽根の糸見本だと、一番近いのは50番かな。色名は濃紺だそうな。多分合太か並太なんだけど、楽天の注文履歴確認しないとわかんないや。

※初心者教室所属メンバーに関しては連絡網をLINEに移行済みで、ほぼ全員の参加が確認できていますので、トップページに固定していた教室開催日の記事に関して、固定解除いたました。面倒なのでイベント告知もたまにしかせんよ。

※ドナルド・キーンとかロバート・キャンベルの方が、よほど杉田某とかより日本文化に造詣が深いのではないかと察してみたり。そういえばキャンベルさん、大先生の鹿島錦作品をお持ちなんですよ。多分名刺入れかペンケースのどちらか。

※41段織ればいいため、今夜中に片方完成出来るかな。残りも明日と明後日で。41段目は止め針NO.2を使用予定。作り目45目で編み幅17cmです。ストレッチ編みはびよーんと伸びるからこれでよし。

夢で見たものから図案を思いついた記念日

 手法としてはイレギュラーかもしれない。まあそういうわけですよ。もっともエクセルに入力していないので、お披露目する気はなし。

 さて、相も変わらず五十肩の件。昨日またストレッチをやってみたんですが、やはり途中で腕がしびれるように痛んできて断念。実際のしびれではないにしても、落ち着いてきたかなとストレッチに取り組んでは挫折ということを何度も繰り返しています。まあ、私の場合腕が綺麗に伸びないだけで、可動域に関してはそうまで狭まっていないので、展示の準備くらいは出来そうなのが不幸中の幸い。でも何度も「ちょっと傾いとるー。ちょっと右ー」とか言われたら多分ぶち切れると思うので、慎重に配置を決めてから下げ額などを飾りましょうね、せめて今年は今年だけは。

 スワイショウをやるといくらか楽になることに気づいたので、もうしばらくはスワイショウだけにしておいた方がいいのかも。スワイショウのみ→スワイショウ+ストレッチポール→以前のようにスワイショウ+ストレッチポール&中山式快癒器+ストレッチ再開という流れが理想かな。ゾンビ体操とプルプル気功は、私のやり方がまずかったんでしょうが、逆に肩を痛めてしまったので、多分もうやらない。

 やはり錦を織るのはまだ無理みたいです。年末くらいまでは牛歩で行くか。

※寝ている時も、激痛の時期は乗り越えたにしても、鈍痛がひどい。こちらの方言で「たやましか」というのがありますが、ちょうどそんな感じですね。鈍痛やだるさなどの不快感があり、かつそれに対処する方法がなく、そのまま延々と耐えるしかないのがたまらなく苦痛という意味です。

夢で図案を見つけた記念日

 たいそうなものではないですが、とりあえず夢の中で図案(正確には配色)を思いつきましてございます。A先生から安価で購入した2mの経紙を織ってから貼り合わせて、角帯を仕立ててもらう予定でいますので、記念にその図案といたします。大物だから銘だけ決めておこう。夢の中で見た配色で織る帯ということで、「彩夢」。

 生成りの桝をベースに全段二色、青系の色でグラデーションを入れつつ、それぞれの色の配置を替えて流水風の表現を試みる予定――なんですが、まずノルマ用の本金を織らないといけないんだわ。でもその前にまだ着色銀がまったく進んでねえんだわ。

 ぷるぷる気功とゾンビ体操にはもう飽きました。以上。

※目数の違いがむっちゃ気になるので、編みかけのスヌード、一度全部ほどきます。1m以上編んだんですけどね。仕方ない。鹿島錦も同じくらい気になるため、先に今の着色銀にけりをつけて、本金を立てて、早織り用の糸掛けまで済ませてから再開。ただし母に頼まれたレッグウォーマーから。中細は時間がある時に。

増し目召しませ

 召しませ増し目。

 どうも編み始めと今とで幅が違うような気がして数えてみたら、2目ほど合わなくて恐怖のズンドコ。多分引き抜くときに二目分合わせて知らず知らずのうちに減らしちゃったんでしょうね。慌てて増し目をいたしております。

 目数が違っていたっていいじゃあないか。スヌードだもの。みつを。

 首に巻けば十中八九わかんないからよし。どうせ真冬の夜の犬の散歩用ですし。

結局

 日課に組み込んだ方が続くだろうということで、毎日の踏み台昇降の時に上半身をゾンビ体操風に脱力して動かしてみることにしました。その程度でも多分よかろうよろしかろう。

 さて、11/3からは鹿島市文化祭。鹿島錦保存会もエイブル2Fの音楽室にて、例年同様展示と各日限定10名(だったと思う)でのストラップ製作体験などを行う予定です。ただねえ、去年まではエイブルのホールで日舞などがあって、その流れでお客様も見えていたのですけど、今年は発表関連は会場がSAKURASということで、お客様にいらしていただけるかどうかが不安視されているわけですよ。

 私の脳内では

  1. 外から展示会場へとパンくずをまく
  2. 雀や鳩がこぞってそれをついばんで進む
  3. お子らが好奇心を刺激されて「すずめさんだー」「はとさんだー」とはしゃいで着いていく
  4. 保護者が放置できずに「ちっ」と舌打ちしながら後を追う
  5. 保護者に見つかる前にお子らをお菓子でつってテーブルの下に隠れさせる
  6. 保護者に「子どもを渡してほしければ十名以上連れて再来場を」と無慈悲に言い渡す

 という方法で来場者数を水増ししてはと対策を立ててみたのですけど、5の時点で通報されそうな気がしてイヤンなのでやめておきます。下手したら1の時にエイブルの人から怒られる。

 おぐらさんを連れて行って招き猫にしたてるか。