港区女子におごるくらいなら

 祐徳神社の鯉に餌を上げたい派。どこぞの公園の鳩でも可。

 なんというか、実際に港区にお住いの皆さんのことではなく、自称港区女子の話なんですけどね。ハイエナみたいな。あ、ダメだ。こんな失礼なことを書いてはいけませんね。申し訳ない。ハイエナさんに謝らないと。ハイエナさんごめんなさい。

 バブルの頃にアッシー・メッシーなんて言葉も流行りましたが、割れ鍋に綴じ蓋ということで、その手の輩に喜んで乗っかってくるのは、たいがい同じレベルの男だけ。そういうことでいいんじゃないでしょうか。もちろん料理系Youtuberのリュウジ氏の話。なんでも友人に自称港区女子を呼ばれておごらされたんだってさ。

 一連の流れを考えてみると、別にリュウジ氏は「港区女子と飲みたい」なんて一言も口に出してはいないようなので、勝手に呼んだ友達と、呼ばれてほいほい出てきたハイエナがそれぞれオヴァカさんということで決着をつけてよろしいのではないかと。そういう意味で、後からしゃしゃり出てきた某自称メンタリストは、相も変わらず甚だしい事実誤認をしたままほざいている。

 ハイエナ目線での解説によれば、港区女子と飲めるのはステータスなんだって。「ステータス」。今時。今令和やで。自称港区女子は古川の水でも飲んどけ。

※ネットニュースに興味のない人のために耳寄り情報。通信販売に関しては、人形の田辺さんの謝恩セール、12日からなんだってさ。いい機会だからクマ買おうよ、クマ。クマ作ろうよ。皆で作って、鹿島錦保存会を鹿島錦木目込みクマ保存会に(‘ω’)ノ

※週末は、半球のスチロールを使って、端切れで軽いビーズを作る試み。昨夜は何とか四段織れたで。ガンバレ藤津郡男子の私。

作りたい木目込みがあるのです

 真ん丸の発泡スチロールの半分を黄色系の糸と銀の経紙で、もう半分を黒金砂子と黒糸で織った錦でくるんで、くるくるゆっくり回る台に乗せて、月相の推移を表現してみたい。

 果たして実際に作れるのはいつになるやら。土台だけでも買っておこうかな。

人形の田辺さんのセールが始まったらまたクマ買うよ、クマ。今日案内が届いていたので、期日を確認せねば。

大切なお知らせがございます

 嘘ですそんなのございません。安易に他人の書くこと信じたらあかんで。

 もうね、痩せてから何が困るって、スーパーの中や駅の待合室が寒すぎて困るわけですよ。先日乗車した電車の弱冷房とかいうのも絶対嘘、だって鳥肌立つもの――と憤慨しながら周りを見回しても、皆平然と半そでを着ていて打ちのめされるばかり。辛い。

 わしが辛くて皆が平気……そうか、原因は代謝かということで、改めてショウガ系サプリを購入することに。今のところサプリ系で常用しているのは、エビオスと毎日ヨーグルトに混ぜている大麦若葉の青汁(安物)、それからすっぽん小町です。

 胃がそんなに強い方ではないのか、以前JAの卵油を飲んだとき、一回目で胃の調子が悪くなってどうしようもなくなり母に託したということがありましたので、刺激の強そうなショウガにも不安があるのですけど、一回一粒を朝晩食事とともに摂取するとよいそうな。

希望は死なず

 寝方を変えれど枕を変えれど 我が肩痛楽にならず ぢっと以下略

 というわけですよ。通販生活から五十肩用枕をゲットしたわけですが、使ってみたら変わらず痛むやないかい、きー。でもね、途中姿勢を変えて横向きに寝たら、おー、ぐんと楽に。サイトの説明通りには使えませんでしたが、横向き寝専用枕にすると、片側のクッションが適度に背中を支えてくれて、寝返りの回数も激減するし、痛む肩もすごく楽。

 寝込んだ時など、横向き寝のまま動画を観たい場合にも重宝しそう。よって返品はなし。

 ちなみに一番近い使用感はあれです。昭和の頃に流行った折りたためるテレビ枕。我が家にあったのは何ちゃってゴブラン織りでした。まあ、あれほど頭部は高くなりませんけど。

わしはもう疲れた

 また勝手にOneDriveのバックアップ設定が書き換えられてしまいました。なんでだ。しかも前回同様設定画面が開かない。

 嫌がらせか何か? ええ加減にせいバカクロソフト。

※通販生活から五十肩対策枕が届いたのだけが一縷の希望。早速昼寝で試すのです。

※検索を繰り返して「%localappdata%内に2バイト文字が含まれていると設定画面が開かない」という記述発見。えー、そこ変更せんといかんの。

※変更前にうっかりリセットしちまったもんだからこの状況。どうすんべ案件大賞2023とわしはもう疲れた案件大賞2023のW受賞がほぼ確定いたしました。しかもD大文字やないの。

※検索して得た情報をいろいろ試して①アカウント名を半角英字に変更 ②個人用valueを有効化しロック解除で設定が起動するようになりました。素人手順なので信用しないように。特に②。ただね、デスクトップのバックアップ設定はオフになっているのに、勝手にバックアップしやがっているわけですよ。なんでだ。デスクトップのくせに3.3GBあるのは、移動する予定の自炊データを一時的に置いているから。

来年から本気出します

 お願い今年の文化祭まで見逃してと祈りつつ、手持ちの布で何が出来るかなはてはてふむーんとひとしきり思案。カード入れ(名刺入れにあらず)を二つ、ペンダントorキーホルダーを二つ、包みボタンのヘアゴムを一つ、簪を一つくらいでいいかな。それ以外の物を作る余力も布もなし。とりあえず肩の完治待ち。もちろんクマは出すで。枯れ木も山の賑わいやで。

 ちなみにゴン太君の声はこの楽器らしいですよ。

※カードケース用のリフィルとコーナー金具を調達。アンティークゴールドの金具を選びがちなのは、経年変化しづらいからです。でも摩擦には弱いで。一回本金箔を貼ってみたい。

ヘラが持てない

 正確には「持てるけど腕が怠くて拾えない」。そういうわけで、今日は織らずにちょこちょこ細工。平織りの蝶をかんざしにしてみましたが、ちょっと地味かも。

※仮置きして写真を撮った後、貼り付ける時に蝶の向きを変えました。それだけですが落ち着いた感じ。出来れば本金で作りたかった。

大和まで行ってきました

 免許センターって金立でいいの? なんであんな遠くにあるのでしょうか。遠すぎて片道だけで肩も背中もがちがちになりました。かいつまんでこれまでの経緯を説明いたしますと――

  1. 今年78の父が誕生日の翌月、失効直前に一人で免許センターに更新手続きに行く
  2. 視力検査で引っ掛かり「このままだと大型免許が失効しますよ」と言われ手続き保留
  3. 父、免許失効。「大型車とか何十年も運転しとらんし要らんやろ」「白内障の手術は別に鹿島でいいやろ」とぶち切れながらも、母 と 私 が い ち い ち 送 迎 を し て 白石の眼科で手術
  4. 術後三度目の検査で、主治医より「そろそろいいでしょう」と許可が出て、五十肩で慢性的な睡眠不足の中、朝6:00に起きて(嗚呼)大和の免許センターに。普段は鹿島警察署で手続きを済ませている私は、実に31年ぶりの訪問
  5. 手術日時を証明する病院の書類を出し忘れて( ゚Д゚)、ゴールドからブルーに変更されるも、無事免許発行

 長いわ。長すぎやわ。うんざりやわ。あとはよ家の中の自分のスペース片付けんかい。

 今のところ運転にはさわりはないながら、念のために今年の稲刈りは町内の方にお任せすることになりました。タウエッティも肩がしんどいし、こちらに関しては一安心。

 ところで、父が免許センターの帰りに是が非でも金立公園に行ってみたいというので寄りましたが、どうも管理が追い付いていないようで、雑草は生え放題、人っ子一人いないという状況に愕然とするばかり。大丈夫なのか、あれで。薔薇は咲いていましたけれどちょっとだけ。正直親戚がやっている薔薇栽培を観に行った方が見ごたえあるでよ。

 まあ多分季節にもよると思うのですが、看板も劣化が激しかったし、面倒で行かなかったいこいの広場の方は手入れされていると信じたいところ。草葉の陰で徐福泣くで。むせび泣くで。

※途中発見したSeriaで良きチャームゲット。いつぞやの平織りの蝶でかんざしを作るので、そのパーツにします。

コーンを棄てちまったもんでよう

 149番の黄丹を挿してみました。ただいまやっちまった感にさいなまれております。(多分)江戸紫と(おそらく)さくらと順繰りで……と考えていましたけど、江戸紫→さくら→黄丹→さくら→江戸紫みたいに、さくらで挟まないと色がきつすぎますね。どちらかというと白漆向きの配色。青系の着色銀では無謀すぎたかも。生成りで囲んでいるのがせめてもの救い。しかも写真だとミスが目立って悲しい。直に観ると気づかない通し間違いを、写真経由だとすぐ気づけるのは、反射光に惑乱されがちな鹿島錦あるあるです。なお、多分とかおそらくと書いているのは、色番号が書かれたコーンをぽいっと処分したせいです。残り少ない余り糸だったもんでよう。

 この後16段は一色が続くので気が楽。肩がチクチクするので今夜はこれでおしまい。早く上達したいのはやまやまながら。

※光の加減で間違えているように見えるところもあるので、笑わんように。やっぱり毎日コンスタントに織らないと、上達には程遠い。

我が名はアシダカ!!

 すっかり秋めいてきました。今年はなぜか名前を書いてはいけない例のGも、それを捕食する用心棒のアシダカ先生も、家の中ではほとんど見ませんでした。おかげで平和そのもの。

 鈴虫の季節も終わりましたし、稲刈りの後に漂う藁の香りで、ああそろそろ誕生日だなと、そんなことを思ってみたり。

 明日は父を連れて免許センターに。白内障の手術も済ませ、経過も良好。ようやく免許の再申請までこぎつけました。視力検査で引っかかって、誕生日の翌月までに更新できずじまいだったんですよ。元気な間は自分で運転してもらわんと、わしはいくら時間があっても足りんでよ。

※竹崎まで送迎して初めて知った一部地域の道の狭さに、恐怖のズンドコ。軽自動車がギリギリ通る幅で、離合は不可能。恐ろしや。