加工自由の著作権フリー画像をレクで使うお面にしたいということ準備中。多分深くは考えないで「お面にしてー」とのことなんでしょうが、PNGとかJPEGの場合、一回ベクター化しないと、拡大して印刷する時にボケボケになるわけですよ。
無料のベクター化ソフトの定番のincscapeなんて、数年に一回しか使わないから毎回戸惑う。今回もお金はかけたくないので、GIMPとincscapeで乗り切ります。
午後は転倒予防説明会に行ってきます。(・ω・)ノ
何でも、県知事さんが鹿島錦保存会にいらしたそうな。昔々のことならず、一昨日一昨日のことじゃった。
https://www.pref.saga.lg.jp/chiji/kiji003110968/index.html
上記写真の皆さん、私の想像では、多分一斉に「みかんを食べる時は薄皮も!!」って言うてはります。実際薄皮も白い筋も栄養たっぷりなんやで。
正解は後日動画で。
※前回の訪問は鳥栖だったそうな。数ヵ月前数ヵ月前のことじゃった。手話付きなのはいい感じ。
整形顔の自称インフルエンサー(註・この部分伝聞)が言うてはったそうな。
だとしたら50代にもなって、自分で編んだセーターを着て鹿島錦を織っている私は果たしてどうなんべ。生きる資格なし? ゴミ以下? それもまたよろしかろう。
なお私がパーカーをまったく着ないのは、単に洗濯した後乾きにくいからというだけの話だったりします。特にフード、お前だ。乾燥機に入れても場所取るしね、あいつ。純毛のセーターは汚れにくいので、洗濯回数も少なくて済むから楽。難点は畳んだ時に場所を取ること。すっきり畳む裏技もあるようですが、合太から極太をゆったりサイズで編みがちな私にはそれでも追い付かんのだわ。
畳んで箪笥に入れる時は袖が重ならないようにするのがコツらしいよ。
Bliss化して久しい我が家のおpanaさん、一応別のSSDにWin時代のクローンを作っていつでも戻せるようにはしているんですけど、なんでもWin11のインストール要件が緩和されたという話。もしかしてうちのおpanaさんにもWin11をインストール出来るようになるんですかね? バンドルされたソフトなんてほとんど使っていなかったし、わしはofficeソフトはサブスク契約しているから、もう、本当OSだけでいいんだわ。何ならネットにもつなぎたくない。集中してもろもろの編集作業をできるような環境を作りたい。
BlissからUbuntu Studioに入れ替えるかに関してもずっと迷っています。どうしようかなあ。昔からさほど使ってはいませんでしたけど、旅行に持って行ったり、鹿島錦の図案を表示するために教室に持するなどしており、そこそこ思い入れがあるため、まだまだ処分したくはないお年頃。バッテリも三つあるんよ。
耳なし芳一に出てくる怨霊は壇ノ浦の戦死者なので、いわゆる戦国時代の落ち武者とは様相が違いますですよ(‘ω’)ノ しかも平氏なので多分京言葉。
それにしても人間関係って面倒ですねえ。特に酔っ払いの相手がしんどくて仕方ない。私自身は酒は一切飲みません。私が生まれる前にバイクの事故で寝たきりになってしまった父方の大叔父は、自身の孫がいなかったものでたいそう私を可愛がってくれたんですが、大酒吞みだったその弟が酔っ払って大叔父に対して「踏みつけるぞ!!」と暴言を吐いて実際に足を当てようとしたのが子ども心にショックで、酒飲み――特に鯨飲するような人間には、一生関わりたくないとすら思っております。高校を卒業後に一回だけ参加したクラス会の時も、私に向けられた一気コールは完全に無視した次第。正直、どんだけガキなんって思っていたよ、わしは。悪いけどその場のノリより自分の体の方が大事。他人の尻馬に乗るような人間だと思われるのは心外。
自治会とかも出来れば参加したくない。可能なら生涯どこかに引きこもって、食材はコープで、生活用品はAmazonや楽天で調達しながら、静かに趣味に没頭しながら生きていきたい。最低限の外出だけで済ませたい。選挙もさっさとオンライン化してほしい。
昔から何度も書いているように、手に職のある引きこもりが、人生の最終形態なわけですよ。
私は日本の風土とともに進化してきたお柴さん派なので自分で飼いたいとは思いませんが、なんか見るからにお金持ちの飼っていそうな犬やのうという印象のボルゾイについて調べていて、サルーキという犬種に遭遇。
https://dog.benesse.ne.jp/doglist/big/content/?id=11980 より引用して紹介。
風に揺れる長い被毛、スリムで無駄のないボディライン。どこまでもエレガントな美しい犬がサルーキです。
見た目綺麗な落ち武者やないの。逃げ惑う途中で見つけた温泉にとりあえず入りました的な。
使用フォントは暗黒工房さんの「怨霊」です。
世の中には月影千草みたいな馬もいれば――
全身タイツにしか見えない馬もいるという事実。