ここも期限切れまでにしようかな

 一応一年間の期限で、ドメインとレンタルサーバーの契約をしているため、もし来月下旬から放置するにしても、その期限切れまではそのままにしておく予定でいます。

 それにしても、短い経紙も含めて、また基礎織を除き、織るのは7枚目になるのに、ちょっとしか上達していない。明らかに遅いなあ。下手だなあ。しばしば逃げているからだろうか。

 今日も今日とて同じ図案で織りながら、そんなことを考えてみたり。向いていないのかもしれないけど、辞める気はさらさらなし。これを本職にする気はないから、自分のペースで織ります。

 昼間、Nさんたちも、「一色で織ったら両脇が甘くなるもんねー」とおっしゃっていたので、自分だけではないんだと安心しました。ただ、私の場合は、他人よりはなはだしいだけ。今回は、5cmごとに、ピンセットで引っ張り出して折り曲げてボンドでくっつけているので、両脇でろんでろん問題は解決したことにします。本当は、そうならないように綺麗に織るのがいいんでしょうけどね。

 今の図案が終わったら、しばらく来年のストラップ分に細かい模様を10cmくらい織ります。残りは、折り紙にして遊びたいので、平織りに。折り紙にする場合、裏の金箔の貼り方を考えないといけません。この間は両面テープでやったらうっすら筋が浮いてしまった。


鹿島物産まつりは明日まで

 壊れてしまった職場の体重計と延長コードを鹿島のユートクから調達するというミッションをクリアした後、鹿島物産まつりに行ってまいりました。最初、観光案内所のトイレを借りるついでに、手前の駐車場に停めて歩いていこうかなと考えましたが、ちょっと寒かったので、用を足した後、歩くのは断念。あきらめて一番近い駐車場に。

 どうでもいいですけど、ナビで祐徳稲荷までいらっしゃる方は、必ず参道を突っ切るルートを指示されるそうです。地元民ではないにしても、ナビなど不要!! と言い切れるほどにはあのあたりの道がわかるおかげで、全然知らずにおりました。よく参道方面に侵入される方がいらっしゃるので、「ああああ」とその後の混乱を案じておりましたが、そういうことか。パーキングパーミットをお持ちでしたらまた別ですけど、参道を車で走っても駐車場には行きつけないし、地味に他の参拝者の方に迷惑ですので、門前市に入る手前で左手の道を選んで、そのまま道なりに進まれてください。山手の方に駐車場が見えてきますので、よろしければそちらにどうぞ。手前の駐車場より歩く距離は短くて済みます。

 物産まつりは毎年参集殿で開催されますが、今年は例年と違い、入り口が仕切りをされて、まるで迷路に入るような印象。まず受付手前でアルコールでの消毒を指示されます。アルコールアレルギーの人のために、非アルコール系の消毒液も欲しかった。アレルギーの方は消毒液はご持参されてください。

 消毒の後は、連絡先を記入する紙を渡されますから、その場で記載します。名前は平仮名で。あとは電話番号だけ。ちなみにこの用紙、抽選券を兼ねていますので、スタッフの人に渡して入力してもらうと、抽選結果がモニタに表示されます。結果は外れでした。無念。当たったら何がいただけるんだろう。鹿島錦とかかな。ちょっと欲しいかも。抽選をしてもらう前に、非接触型体温計を用いて、内側の手首で検温もされます。私は代謝が悪いので、一回目は測定不可。申しわけない。二回目は34.8度だったかな。非接触型は、あくまでも体表面の温度しか測定できないので、まあ、そんなものでしょうね。すべてチェックを済ませたら、手首に目印の紙を巻かれます。面倒だけどしょうがない。

 会場の中は、いつもと同じような配置でしたが、出店の方はパーティションが設置してありました。閉鎖された浜蒲鉾がないのがちょっと寂しい。鹿島錦のブースは、大先生が参加を自粛されたとのことで、A先生、A月さん、Nさんと、役員の方だけ。事前に二週間ほど検温されて臨まれたそうです。研究科のOさんとは、毎回物産まつりの時にお会いするのですが、いつも錦のアクセをほめてくださいます。ありがたや。「婦人会は女子会。老人会は合コン」など、数々の名言でおなじみのMさんとも、三年連続で遭遇。毎年お客さんのふりをして気づかれるのを待ってらっしゃるのが楽しい。

 丁度実演担当のA月さんが小型の台に早織り用の糸掛けをされていましたが、「掛けようて思ったら小型の台でも二十本以上掛けられるとよー」とのこと。衝撃。でもNさんによると、「こがんかけたらヘラば通しきらーん」とのことでしたので、上級者仕様かも。私はほどほどにしないとかえって進まなさそう。

 A月さんは、アマビエちゃんも出品されていました。なるほど、鹿島錦だとこうなるのかと、二つ買ったくせに一つも作れていない私は打ちひしがれた次第。

 写真は、大先生の代わりに鎮座まします、A月さんのアマビエちゃん。仕上がりが可愛い。「ストラップタイプも買ったけん、正月に作って子どもや孫に配るとー」とおっしゃっていたので、年末年始のご自宅はきっとアマビエ祭り。御利益ありそう。

気もそぞろ

 大掃除の準備もしないといけないのに、なぜか図案と格闘。私が今使っているのは、持ち運びに便利な小型の台。先日書いたように、次回は早織りの練習をしたいのですけど、果たして小型の台に何本まで糸掛け出来るのか。掛け過ぎると今度はへらを通しづらくなるという話はうかがっているので、四本+平織りの分一本にしたかったのですけど、そのためには上下対象の七段の模様にしなければならず、これがまた難儀。妥協して、以前作っていた八段の図案を修正してみました。五本+一本で、何とか、いけるかな。織りが乱れないように、奥の方に厚紙を三枚挟むのですけど、そのうち二つを竹ひごに換えれば、余裕が出るかも。

 糸をかけてやるので、糸下二目という謎構成になっています。これが妥協の限界。メルカリで調達した細糸を使う予定なので、おそらくものすごく細かい模様になるはず。また、果たして織ったところで、この図案、生地として使い物になるのかどうかは未知数。

 この間は、一枚全部早織りとか書いていましたが、ある程度進んだら糸掛けを外さないと織れないということを失念していました。半分以上織れるといいかな。単色でぼかしながら織ります。色を増やして色調でぼかす方法と、段ごとに差す数を増やしてぼかす方法と、それぞれを組み合わせた方法と、三種類あるようですが、今回は色だけはたくさんあるから、一番最初の方法にしようかな。簡単だし。

 ダメ?

とりあえず総会まで続けます

 もともと副業の進展次第で進退を決めようと考えていたので、このブログは、総会まで続けて、その後どうするか思案することに。鹿島錦にしても、おりがみ陶芸にしても、ブログに時間を割くくらいなら、制作に割いた方がよほど建設的ということもありますし。

 副業開始計画は、今のところ順調に進展中。来月末には、だいたいのめどが立ちます。詳細は秘しますけれど、時代と、それから私個人の状況が許さず、一度は捨てざるをえなかった夢が、まさかこんな形で叶うとはといった感じ。そのまま続けられるようなら続けますし、あぶはち取らずになりたくないと思ったら、当然、ブログの方をやめます。

 おりがみ陶芸の方は、もともと私は一顧客、一インストラクターに過ぎないので、あまり出しゃばるのはよろしくないということで、次回のドメイン及びサーバーの更新は控えます。期限切れになるまでは、残しておく予定です。データ自体はすでにバックアップしているため、いつでも復帰できますが、多分、しばらくはしないだろうな。おりがみ陶芸には、純粋に創作の方で関わりたいです。昔はいろいろ作るのが楽しかったのですけど、今は、原点回帰というか、鶴をしこたま折って焼きたくてたまらない。ネット関係は、今後は、おりがみ陶芸センターのWEB担当の方にお任せすることにします。

 さて、笛袋の件。大先生が「織れたらAさんに仕立てばたのまんねー」と仰ってくださったのですけれど、ありがたい反面、私が作りたいのは、観賞用ではなくすこぶるつきに実用的な笛袋だったりするので、多分呆れられそうな気がします。地元のお祭りの時に笛を担当しているのですが、延々持ち歩きながら出したり入れたりを何度も繰り返さないといけないので、肩掛けにしたいし、その笛というのが、いちいち水に浸けてから吹かないといけないため、中は出来れば防水素材にしたい。二重三重にイレギュラーな仕様で、さて、無事織り上げたにしても、どうやって仕立てようかと思案している状況です。それに、先日、ブログ内で手モデデビューされたy-chiさんの旅袋を拝見していて、「これに桂枝雀師匠のDVDセットを入れたいー」と罰当たりなことを考える傍ら、笛袋に、ゴージャスな飾り結びも使いたいなと。肩掛け紐は、絹の唐打ちひもがあるので、間に大玉のビーズを入れながら、それで鎖結びをします。紐を結ぶ程度なら出来るとして、他の部分がなんとも。今、いろいろと資料をあさっているところです。

 人生万事塞翁が馬。失敗もまた肥やしなので、挑戦あるのみ。

150度か

 陶器の土台に錦を貼りつけたブローチを作りたいんですが、腰が重すぎてなかなか制作できず。クッキー型で抜いて、最初から木目込みが出来るように線を彫っておけば、貼り付けるのが楽かも。それと、どうしても土台の部分が重くなるだろうなということで、そういう点でも、躊躇しています。

 重さを度外視すれば、陶器の部分は、金液でコーティングするのもいいし、パール系のラスターや、漆もよさそう。漆を塗った後で乾燥させ、再度150度で焼けば、アレルギーも出ないのだとか。150度なら普通のオーブンでも大丈夫だろうから、楽ですね。その後で螺鈿風に貝殻を貼り付けてニスで仕上げたら絶対きれい――だと思うんだけど、実際作らないとどうなるかわからないですね。漆にニスを重ねたらその時点で漆器の職人さんたちに怒られそうだし。

 12月8日9日は、鹿島市の祐徳稲荷神社で開催されるお火焚きに合わせて、参集殿にて鹿島物産展が開催され、鹿島錦も出品します。このご時世ですので、是非いらしてくださいとは書けないのが心苦しいです。がっつりマスク、消毒必須でお願いいたします。