糸掛け単色なら

 仕事をしながらでも、二日で十数センチ進むことが判明。ただし、編み物に逃避せず、かつ、失敗しても解かないという前提。普通の会員は、中糸の単色であれば、自分で拾っても5cm以上は織れるんですけどね。あいにく私は普通ではない方の会員なので織れねえんだわ。

 縮みは若干あるにしても、経紙が乱れてまではいないため、新しい模様を織る前に平織りを入れるかどうか思案中。桝ベースで織れば入れる必要はないかも。かえって貼り付けた時に表情が変わって面白いかもしれません。経紙は残り25cm弱ということで、提出物用に8cmずつ織ります。まずはシンプルな図案を写真の四色の糸で。生成りの呪いからは生涯逃れられないのかもしれない。

ちのっぷすさんのブログに詐欺サイト関連の話題。ちょうど私も注意喚起しようとしていたところでした。実は「佐賀錦 織り台」で検索をすると、以前メルカリで販売されていた実際の商品の写真と紹介文が転載された通販サイトが、複数、検索結果として表示されます。もちろん当該の商品は過去に実際メルカリで販売されていたものなのですけど、それらの通販サイトが、それを購入して転売しているというわけでは、決してありません。なぜ断言できるかというと、そのメルカリの商品を実際に購入して保管しているのは、何を隠そうこの私だから。メルカリの販売済商品のページ以外で、この画像が使われている場合は、すべて詐欺だと判断して間違いないです。なんせ本物は我が家にあるもんでよう。ご注意めされ。通販で織り台を購入できるのは、現状越前屋さんのみ。鹿島錦の台の場合は、国道207号線のバイパス近くにある小池木工所さんに注文すれば作ってもらえます。ただしヘラとアグリはないでー。

一度アグリに巻いた糸、コーンにも紙にも戻したくない問題

 そゆこと。以上。

 あと二色使いきったら、これまでとは違う模様を拾って織ります。経紙の残りは30cm弱です。いよいよ帯のための織りの開始が近づいてきて、私的には恐怖のズンドコ。

※メンサ会員向けの限定公開動画のため、リンクは張れないし、詳細にも言及できませんが、「メンバーの年表」動画を視聴して、意外性に心揺さぶられました。もっと順調だと思っていたけど、結構な苦労人&落語好きやってんね、二人とも。それにしても天狗裁きかー。あいにく動画内で言及されていた米朝師匠の天狗裁きは見つからなかったので、6月に鹿島公演のチケット販売が解禁になる一之輔師匠で。

グッズ……グッズを……

 メンサ会員(註・メンバーのサポート会員)限定のストアでグッズを買ってみようかと思いましたが、四つある商品のうち、一つは売り切れ、一つは期間限定販売で注文不可。一体全体わしにどうせいと。

 今購入できるのは、勇者ウシオスの偽物バージョンのステッカーと、キャメルの革キーホルダー。送料がもったいないので、出来ればまとめて買いたいところ。もうちょっと待つか。あるいはルビーソード関係のものが何か入荷するかもしれない。

※「城夏子著 女性の手紙の書き方」という本に、六代目尾上菊五郎の最初の妻寺島家壽子から岡田八千代に当てた手紙が例文として収録されています。岡田八千代が送った佐賀錦の織り台の使い方わからんちんけん待っとるで的な内容。デジコレさんを調べた限りでは、昭和の小説の中にも時々佐賀錦を織る場面は時々出てくる模様。ただし「倦きた」とか「少し織って離れた」という後ろ向きな描写が目立って哀しい。

※最新手編機織物全集の広告ページで「手織機織物全集」という書籍があることを知りました。佐賀錦の織り方も解説してあるそうです。詳細は不明。だって古書すら出回っていないんだもの。とりあえずデジコレ入り待ち。

飽きちまってよう

 用事が増えて睡眠不足が続いているせいか、色替えに疲れ果てました。好きな色の組み合わせで織れないのも辛い。あと、さすがに無目的のまま同じ図案を織り続けるのに飽きました。帯を織る時は、予備の台にシンプルに織れる変わり経紙か何か立てておこう。時々逃避できるように。

ご利用者様から

 甘納豆を頂いたので、休憩がてら皆さんと麦茶をしばいておりましたら、LINEの通知音。Iさん情報によると、本日付で会員増えたみたいやでー( *´艸`) この少子化著しいご時世に、なんという僥倖か。

「基礎に一年、小物に三年、十年織って一人前、その後は一生勉強」

 私が入会した日に、当時御年102歳、文化祭ではサバを読んで本当はワタシ80歳と言い張っていた大先生から言われた言葉です。佐賀錦の初心者講習会@佐賀錦振興協議会さんが始まろうという時期に、鹿島錦を始めてくれてありがとう。是非十年は続けてくださいませ。

※文化祭で大先生のサバ読み事件を目撃した日に「なんぼなんでも20歳以上って」と半ばあきれておりましたが、私もおもちゃの缶詰プレゼント係に銀のエンゼルを送り付ける時だけ30歳サバを読んでいるので、指摘出来る立場ではなかった。

※2024年6月~9月の鹿島錦初心者教室の日程が無事確定。いずれも鹿島市エイブル3Fの生活工房室で9:30~15:30の間に開催されます。見学可やで。

  • 2024年6月6日
  • 2024年6月20日
  • 2024年7月4日
  • 2024年7月18日
  • 2024年8月1日
  • 2024年8月22日
  • 2024年9月10日(研究科との合同教室でイレギュラーながら火曜日開催)
  • 2024年9月19日

旅行してえ

 アイスランドで寒色系のオーロラを観るのが夢の一つ。オーロラオーロラ言うとりましたら、ちのっぷすさんがゲットしたての写真をアップしてくださいました( *´艸`) 旅行はいいですね。実は私も海外旅行は未経験。今は全国の工芸品を巡る旅に出たくて仕方ありません。日本だけでも見なきゃいけないところがしこたまあるんだわ。行ったことがない場所にどれだけステキスポットがあるだろう考えるとワクワクします。

 旅というと、「佐賀には何もないから行かない」という人もいるけど、何もないわけないじゃんねえ。そこここに名物や史跡、名産品がありますよ。茨城や群馬もしかり。「何もない」と言い張る人たちは、単に自分が何も見ようとしていないだけ。私は茨城にも群馬にも行く気満々やで。

オーソドックスに

 明日は木曜日ですね。鹿島錦初心者教室の日ですが、身内が緊急入院した関係で私のやることが現状倍増しておりますので、参加できません。とりあえず空き時間に織っています。ただいま絶賛鹿島錦モード。60段織ればストラップ&キーホルダー分の布が確保できるため、いろいろな色で織ってみる試み。わかりづらいですけど上部の半分の桝の中央の三段は生成りです。とどのつまりその三段だけ三色で、他は一色と二色。決して好みの組み合わせではないですが、せめて提出物の色のバリエーションを増やさんと、会のお局様以下略。

うむ、わからん

 同じ九州人同士、傾聴すれば鹿児島弁もそこそこ理解できるんじゃあなかろうかという淡い期待を見事に打ち砕かれました。断片的にしかわからないからかえって混乱する。

竹下製菓さんでしたか

 友達と先日出かけた折、お母さんに買い物を頼まれたとかで、マルキョウに立ち寄った時に話をした懐かしのお菓子、検索したら竹下製菓のフローレットでした。ブラモンさんやミルクックさんと同じ会社ですよ。おフロさん懐かしいよおフロさん。とあるアメリカ在住のYoutuber(註・ランチャブルの人)が「おばあちゃんが仏壇に供えるお菓子」と表現していて、膝を打ちまくった次第。腫れる、膝が。

 動物ヨーチも懐かしい。

 その友人「エレナに置いてあるミニ一口香が美味しかよー」とのたまうので探しましたが、見つからねえんだわ。逸口香の表記もあるよね。読み方は「いっこっこう」ですが、お年寄りは「いっこっこ」と発音するケースが多いかも。