大先生はおっしゃいました

「楽しく織らないといい錦は織れないのー」と。今さらながらその言葉をかみしめております。四分の三糸掛けで基本の図案を織って、残りで自分の図案を織るのもいいかな。

 かみしめるといえば、りょうさんのちあきなおみのものまねですよ。あまりにも似すぎていて、リップシンクにしか見えない。何をどうすればここまで真似られるんだろう。九割八分くらいご本人に見えるのは私だけではないはず。