そろそろ年の瀬どすえ

「どすえ」と語尾に付ける京都人などいないとあれほど( ゚Д゚)――と、左京区に住んでいた頃の記憶をたよりにジャブ代わりのセルフ突っ込みをしながら、散髪とマイナンバー申請のための証明写真撮影、それから眼科受診に行ってまいりました。証明写真を撮影するたびに思うのですが、年々たれ目がひどくなっているような気がする。

 なお、今年はもう病院受診はないので安心。年末も近いのでいい加減大掃除の準備もしないといけない。洗車は機械で済ませる派です。寒い中手洗いなんてしてらんねえ。最近自宅で洗ってワックスまで掛ける人って少なくなりましたよね。

 そういえば眼科受診の後、鹿島の積文館前の自動撮影ブースで証明写真を撮っている時、どうせ誰も使わないしと撮り直しなどしてのんびり操作して印刷したんですけど、なんと外の車で一人待っている女子が。辛い。絶対待ち時間が長いとかSNSで悪口書かれとる。太良のエレナで撮れば良かった。

 反省どすえ。ドスでどすっと刺すどすえ。

※久布白家から並木家に養子に行った鹿島錦創案の立役者の一人、並木多仲。並木家は下河辺家と同じく、鹿島鍋島藩付の医師の家系らしいです。今日行ったのは下河辺眼科やで。ピオの近くの眼科医は怒るので有名なので怖くて行けない。