舌打ちしながら観ましょう、鹿児島の番組を。佐賀錦のアクセ作りも体験されます。和楽園懐かしい。高校一年の時学習合宿とやらで放り込まれました。二クラス合同で英語の小テストマラソンがあって、なんか知らんけど私がクラスでトップでしたよ。長丁場だと有利な低燃費型の脳をしているもので。当時の鹿島高校は一年の時は男女別クラスでしたね、そういえば。
※鹿子市松を十段ほど二色で織ってみて、色替えをするとグラデーションが目立たなくなることに気付きました。単色で織り直します。11段ごとに色を替えていき、どの色がいいか試しながら織ってみます。図案としては単純ですけど、糸下糸上ともに、一目から五目まで必要で、結構拾いづらい。しかも色替えが面倒。ほとんど誰も織らないのには理由があるんですね。なんかね、費やす努力の割に見た目が地味。同じ程度の苦労なら沙綾型を選んで織るよと言いたくなるのも道理。いろんな色で遊びながら織った方がいいかも。四種くらいの糸を使って、生成りで挟みつつ、単色&ポップな感じで織ってみよう。目指せ10センチ。