書籍待ち

 昔の「そめとおり」の別冊に染織と生活というシリーズがあるらしく、その中で更紗の特集が組まれていて、当然のように鍋島更紗も取材されているそうな。その部分ももちろん読みたいのですが、実はその号では、別枠で、佐賀錦のふるさととしての鹿島に関する紹介がされているそうで、早速注文した次第。目次に記載されている「佐賀錦の古里:肥前鹿島(染織風土記)」には、そそられるばかり。

 察するに「鹿島まで取材に来たけど、鍋島更紗だけではもったいないよね。他にここ何かない? え、鹿島錦? 何それ、佐賀錦のこと? こっちが源流なの?」という流れだったのではないかと。そめとおりの本誌に関しては国会図書館にある程度揃っていて、デジタルコレクションでも読めるのですけど、別冊の染織と生活のシリーズに関してはまるでヒットせず。実物を入手するために今日中に代金を支払予定。

 調べてみたら私が生まれた年の本なので、50年前さね。もしかして若き日の大先生のお姿とか拝見できるのでしょうか。そう考えると 恐怖のズンドコ ワクがムネムネ。悩殺されたらどうしましょう。