編物コーナーを物色するたびに毎回話しかけられるなんて、編物好きの人たちって普段どんだけフラストレーションが溜まっているんですか( ゚Д゚)
今日は今年最後の受診のために、鹿島錦の創案者の一人並木多仲の同僚の下河辺氏の(多分)末裔の眼科に。いつもは大繁盛しているのに、師走だからか人が少なく、あっという間に検査と診察ともに終了。眼底検査が目薬を差して瞳孔を開かずに機械で出来るから楽。
受診の後ダイソーに行って編物グッズを見繕っていたら、編物好きのおばちゃんに話しかけられました。しかーし、内容が高度過ぎて、まだ編物の世界では首が座り始めたばかりの私ではうまく返答できず。無念。
ただね、これだけは書かせて。「男性の方が器用だからねー」はいかがなものかと。性差よりまずは個人差なんだわ。私より`機械に詳しい女性はざらにいるのと同じ理屈。
※昔大先生から「あがーんふとか手でよーこがーんこまか器具に入れきぃしゃっねー」と言われたことを思い出した。
※鈎針編みだと型崩れしにくかったりするんでせうか。