リサショへ

 湯江のDAISOと諫早のACBをはしご。今日は初心者向けのかぎ針の本(110円)、どれで3つで550円の陶磁器コーナーから、ヤーンボウルによさそうな箸立てと渋い感じの陶器のマグカップ、それからトレイ代わりの器(花器?)を調達。箸立ては家に帰って内側をよく見たら欠けていましたが、まあ、毛糸玉の転がり防止のために入れるだけなので別に問題はなし。

 一緒に行った母はティーカップを3客と事務用品などを買っていました。

 我ながら実にサスティナブル。考えてみれば江戸自体の日本ほどサスティナブルな社会は珍しいかも。希薄な人権感覚とか、虐待の多さとか、いろいろと問題の多い時代ではありましたが、見倣うべき点も多いような。

 リサショ=昔の道具屋。