柳家は続くよどこまでも

 前回は三三師匠、今回は左龍師匠、次回は花禄師匠と、柳家コンボを達成しそうな第二回乙丸寄席に行ってまいりました。

 整理券番号1番なんて生まれて初めて。

 演者は江戸前ソフモヒ左龍師匠と紙切り界のサラブレッド林家八楽さん。左龍師匠の手ぬぐいは吉原つなぎがベース。画像はピンボケなので大きく見せてはやんない。

 館長さんのおばさまが以前佐賀錦(鹿島錦という名称を本格的に復古させる前なのだとか)を織られていた関係で、館内には木目込みも。

 会場玄関等の絨毯に関しては、超がつくほどの高級品、鍋島緞通であることが無事確認できました。

 ちなみに左龍師匠の本日の演目は

①お菊の皿

②試し酒

でした。どちらも表情がすこぶる豊かで非常に良き。

 一方八楽さんへのお題は

①りくりゅうペア

②林家八楽

③波打ち際で富士山を眺めるドラえもん

④相合傘

 という感じ。うーん。特に3がうーん。情景を確定してしまうと面白みや驚きが半減するから、もうちょっと八楽さんにゆだねてほしかった。

 今回一番驚いたのは、真打にめくりをめくらせたり抽選会の司会をまかせたりした点。私はどうかと思った次第。出来ればスタッフの方にお願いしたいかも。

 後ね、これは落語会とはまったく関係がない話なんですけど、実は近くの席にいらした元同僚のDさんと落語部長のMさんは高校時代の同級生。老婆心ながらこれは引き合わせねばと開場前に時間待ちのためにあてがわれた応接室で、Dさんに「後でMさんが見えますよー」と伝えたら「Mさんて誰?」&部長に「Dさんがそこに」と教えたら「Dさんて誰?」――

 お互い下の名前でないとあかんかったよ(´・ω・`)