ソース? 私の妄想

 目下話題の個人情報法案、必要に応じて企業や国が病歴や犯罪歴を取得できるようになるのだとか。犯罪歴はともかく、病歴に関しては要らん事すんなと思うことしきりなのですけど、この法案が最終的に何を意図しているのかと考えると、やはり徴兵制への移行なのではないかな。お若い方の中には徴兵というと戦時下に限る物だという意識があるかもしれませんが、もともと日本は明治の頃から戦争の有無にかかわらず徴兵制の国ですし、当時は「軍隊に行って一人前」という意識があったことは明白な事実。翻ればフランスも一時廃止していた徴兵制を部分的に復活させているし、ドイツもそれに倣っています。日本の場合も少子高齢化という構造的な問題と、さらに加えて経済的な問題で徴兵制が復活しないという保証はない。武器や兵器を買うお金は基本的に削れませんからね。一番効果的かつ即座に削れるのは人件費。そのためには徴兵制を復活させるのが効率的。そう遠くない将来、募兵と徴兵の混在という形になるのでは。その折に病歴や犯罪歴を一度に照会できれば徴兵検査に無駄な時間と医療のリソースを割かずに済みますし、そのための布石だという気がしてならない。もっとも旧制度とは違う点もいろいろ出るはず。例えば、ドローンの操作技術に性差が深く関わるとは思えないので、生物学的な女性であってもイスラエルのように兵役に就かされるなんてこともあるかもしれません。くわえて、兵役対象年齢も拡大されることでしょう。

 今の自民党執行部が求めているのは自由でも民主でもなく、まずもってポツダム宣言受諾前の国体への回帰であろうという点に関しては、おおよそ間違いないはず。それが良いか悪いかは後の歴史家が判断するでしょうが、今の時点で私の考えを述べるとしたら「もーそういうの無理」。遠方の戦場であろうと、集団的自衛権の行使の必要が出た時点で自粛厨がわらわら湧いて、あらゆる娯楽の邪魔をすること請け合い。絶対錦を織ることにも難癖付けてくるはず。

 昭和100年という節目に与党に強大な権力を与えたせいで、「これは運命だ」「神風が吹いたのだ」と勘違いした政治家が歴史の舞台に躍り出た、ということまで含めて私の妄想なので悪しからず。各地の紛争の件に関しては、絶対朝鮮特需の再来だと身構えているはずだよ。だからこそ武器を売る手はずを迅速に整えた。

※私だって政治の事もこの国の行く末も考えたくないわい。まず日米地位協定を何とかせんかい。あと国連の敗戦国条項もいい加減修正させろ。

※問題は周辺に信頼に値する国がないってことかも。でも多分周辺国は日本の事信じてない。お互い不信の嵐。