てっきり文化祭参加の有無を確認する話し合いだと勘違いしておりましたら、やる前提での話し合いだった模様です。ぐうの音も出ない。なお、定期受診のために9:20頃にはエイブルを出ましたので、話の内容は不可知。記念品の製作に関しての意向確認もあったのかな? 布はありますので、ストラップも印鑑入れも作れますが、あいにく印鑑入れの作り方を知らないんですよねえ。
ところで、部長からステキ情報をゲット。今秋、なんと、権太楼師匠とさん喬師匠がエイブルで二人会を開催されるとのこと。楽しみすぎてこちらもぐうの音も出ない。よくエイブルの限られた予(ぴー)であの御多忙なお二方を――と、多方面に失礼ぶっこいてみる次第。絶対行きます。行きますとも。
新しい緊急連絡網もいただきましたが、入会当時からいろいろ教えてくださった方が、もしかしたら退会されたのかも。名前が記載してありませんでした。なんか寂しい。
受診後は、コスモスで軽食を調達し、久しぶりに小長井のオガタマの樹まで足を延ばしてみました。古木・巨木の類は結構好き。武雄神社の楠も神秘的でいいですが、素朴で力強いこちらのオガタマの樹も好きです。台風の影響か、地面にたくさん小さな枝と実が散らばっていました。天然記念物ですので、拾うのにも許可が要るのかなあ。
※調べてみたら、落下した種であっても、採取には申請が要る――と考えるのが無難なのだとか。手続きが面倒そうだし、許可が下りるとは限らないので、やめておきます。そもそも今の時期の種は熟していないらしいし、種から発芽して増やすのは難しいとのこと。
※病院で指摘されましたが、本来の受診日は昨日午後だった模様。ぐうの音(略)。