書き忘れ 昨日のあけぼの落語会、二つ隣の席のおばちゃん、佐賀錦のバッグをお持ちでした。 なんかね、片面が変わり経紙――黒漆に銀を散らしてある。砂子ではなくドボッドボットとインクを垂らしたような感じ――に赤糸での紗綾形。持ち手ともう片面、底、マチの部分は真っ赤なフェイクレザー。 かっけー。 それから、楽一さん作「大谷くん」には、膝を折ってくず折れる前の通訳の姿も。てっきりデコピンかと思いきや。 関連