――かもしれない。織れるといいな織りたいなということで、川口浩ばりにAmazon探検に出ていたのですが、もしかしてこれが使えるのでは? というものを無事発見。いや、もともとマクラメ用の道具ですから存在自体は知っていたんですけど、よもや鹿島錦に使おうとは考えたことなかった。
もちろん一部加工しないといけないにしても、伸縮自在ですので、多分うちの会の独自規格の1mの経紙にも対応できるはず。マクラメにも使えるから不可逆の処理はしない方向で。経紙は、日曜日に記事としてまとめて更新予定の百均材料の簡易織り台と同じく、ぐるっと一周させて端同士を貼り付けるようにします。
ブレスメーカーはいくつも販売されていますが、10cm幅のものはこれしか見つけられなかった。試しに一個買ってみます。
※立花孝志がやりたいのは、政治ではなく単なるパワーゲームではないかと勘繰っております。絶対旅に出て織るなんてことはしないであろう私が、気軽に持ち歩ける簡易織り台を模索するのも似たようなもんかと。