オークションで組紐の丸台を探し

 表示された出品物の値段を確認後、見なかったことにしてそっ閉じ。

 そんなことばかり繰り返しております。

 でも今日はそのおかげで新たな発見が。珍しく本物の手織りの佐賀錦のクラッチバッグが出品されているのを見つけたわけですが、そこに添付された画像がなかなか興味深かった。佐賀錦=鹿島錦の発祥を「1809年」と明記してあるのは初めて見るかも。鹿島城と呼ばれる鹿島陣屋の落成が1807年、柏岡の方の夫君鍋島直彜(なおのり)公の家督相続が1800年ですから、時代は間違っていない。何か資料があるんでしょう、多分。それにしても並木多仲なのか多十なのかはっきりさせてほしい。もう主君から拝領した織之助の名で統一しませんか。

 バッグ自体はさほどいい織りではなかったり。織られてから数十年が経過しているはずですけど、輝きが褪せないのは本金ならではですね。

※他はたいてい機械織り。口金だけ欲しいなあ。頑張れば外せたりするんだろうか。「透かし彫り 口金」などのワードで横断検索すれば、たまに昭和の頃に作られたと思しき材料がヒットします。見つけた時に買っておくべきか悩む。

日本三大稲荷はもうお腹いっぱい

 そんなあなたに別腹情報。これからは日本三大祐徳稲荷の時代です。祐徳稲荷は日本に三社しかない(多分)なんて無粋な反論は却下。

 長崎の時津だけでなく、大阪にも祐徳稲荷の分社があるらしいですよ。大阪なら直接本家本元の伏見から勧請した方が早いのではという半畳も決して入れてはなりませぬ。

 伏見稲荷は、京都にいた頃友達に連れ出されて正月に詣でたことがあります。あまりの人いきれに速攻で気持ち悪くなった想い出。なんなら電車に乗った時点で辛かった。そういえば人が少ない時期に一人で観光したこともあったか。その時は千本鳥居に挑戦もしましたけれど、しんどくて途中で撤退。我ながら心身ともに脆弱過ぎる。まあ、辛いのきついのと言われがちな祐徳稲荷の奥の院に詣でる方がはるかに楽です。道は千本鳥居の方がいいんですけど、とにかく時間がかかり過ぎる。

※分社で思い出した。相変わらずWindowsが更新出来ない仕事用のPC、初期化する前に、以前作成したクローンから復旧できるか試してみます。

揚げ物のファミリーパックだとぅ

 さらなる「だとぅ」投下。昨日町内のスーパーの総菜コーナーを覗いたら、平均年齢69歳の三人家族ではとても買う気になれない、見ただけで胸焼けしてしまうような揚げ物尽くしのファミリーパックばかりが鎮座ましましておりました。唖然。おかずを作るのも面倒なくらい疲れていたため、ほんならレタス巻でも食べようかいと寿司コーナーに向かったら、こちらは全部売り切れていて愕然。ちなみに寿司もこの時期はことごとくファミリーパック化してしまう哀しさよ。小さく分けたものをたくさん買った方が、衛生面でも格段にええやないのと思うんですけどね。私が思うだけでスーパー側はそうは思わないのでしょう、きっと。スーパーめー。

 幸い揚げ物パラダイスに追いやられる感じで、お盆限定の根菜等の煮物がありましたので、そちらをチョイス。レンコンやシイタケやタケノコの含め煮の実に美味しいことよ。ひしひしと寄る年波を覚えた次第。

※時間が経過しすぎてそのまま食べるのはためらわれる握り寿司、私の場合はシャリを洗ってからネタと一緒に沸騰した出汁の中に放り込んで、溶き卵を入れて、雑炊にして食べます。まあ傷みがひどい時は捨てるが吉。

だとぅ大賞2024ノミネート

 kindle unlimitedをお勧めしない理由というネット記事を読んで、脊髄反射で「何だとぅ」とのけぞってしまいました。もちろん一方的なネガキャンではなく、登録上の利点もきちんと併記してあるのですが、kindle unlimited以外のサブスクで元を取ったことがない私からすれば、キンアミはひたすら神。

 きっと、どんなジャンルの本を読むかが分水嶺になるんでしょう。私のように健康本と料理本と手芸本を連日漁り続ける人間からすれば、デジタルコレクションとともに、それこそ際限なしに楽しめるわけで。編み物の本に限っても、ここ数ヶ月で何十冊も読んでおります。ろくに編めないのに。

 unlimited以外でも、購入するのはすぐ裁断してスキャン出来る古書や電子書籍ばかりになり、すっかり図書館&リアル書店派からは脱却したかなあ。入手困難な時代がかった紙の本はたいがいデジコレさんで見つかるわけですよ、最近は。だいたい図書館から借りると返しに行くのが面倒でよう。

 手芸本をしこたま読みたいなら無条件にお勧めします。ただし、固定レイアウト――というより、ページを丸ごと画像にした本が圧倒的に多いので、大き目のタブレットやPCでないと読みづらいかも。わしは無条件にPC派やで。

精霊流しにも行かんと

 爆睡しておりました。昼に脳を使いすぎたからでしょうか。夕方以降猛烈な眠気がして数時間寝て、入浴のためにのこのこ起きて来たわけですが、眠い。とても。

 日課の踏み台昇降も、30分やるのが無理なので、軽く流す程度に。間食にビッグどら焼きを2個食べた分のカロリーは絶対消化できていないはずですが、今夜ばかりは仕方ない。

 それにしても何だこの眠気。年に一度の精霊流しもさぼってしまった。

※欠伸指南にも行かずに済むレベルで眠い。

織り台と編物セットを片付ける

 月末まで別のことに専念したいので、それぞれいったん片付けてスイスイスーで作業をいたします。詳細は秘密。秘密主義者なので秘密。

 ついこの間まで、無理、今年はもう無理と青息吐息の状態だったのに、世の中わからん。まさに塞翁が馬ですね。

 関連情報はことごとく秘密。

お袋とはなんぞや

 母親のことをお袋と呼ぶ人たちは、きっとカンガルーの親戚に違いないと心の底から信じております。先祖は有袋類のはず。親父はわかるけど親母ではなくお袋って何で?――とかSNSに書くと、必ずネット上にしこたまいる教えたがり屋さんがわらわらと寄ってくるのですが、ここは私のテリトリーなのでそんなことはさせてやんない。知りたいことがあったら検索するという手順が定着してもう久しいわけですから、クエスチョンマークがついていても本当に知りたがっているとは限らんのよ。レトリックに過ぎないことが大半。いちいち反応しないのが人として正しい姿勢というものです。これがネット黎明期なら半年ROMれとか言われたもんよ。

 染料の動画を紹介し忘れていたことを誤魔化したりはしていませんよ。

偶然とは、げに面白し

 昨日ざっと読んだ中江八束氏の本の続き。今朝息子さんにばったり遭遇して、お供え用にと、お菓子を頂戴した次第。普段は大阪府立大で教授をされているんですよ。ご専門は多分ルネサンス美術。名前をイニシャルにした方がいいのかどうか迷いますが、まあ、普通にメディアにお名前が出ている方ですからそのままで。←大先生方式。

 実は教授先生、ガチ農家の伯父の友人だったり。

※パーツがちょっとずつ出揃ってきたかな。

何かがかちっとはまりそう

 何のことだかわからないでしょう。いいんです、私だけがわかれば。

 もう明日は14日だし、今年は無理かなあと半ばあきらめていたことがあるのですが、何か間に合いそうな気になってきた。もうちょっと思考をまとめないと。

 他に必要なのはカフェインブースト。

※ほんのちょっとだけ進んだでー。

おおお、ひいじいさんの名前がある

 中江八束氏の「ミカンの花の匂う丘」をざっと読みました。試しにお名前で検索をしたら、被爆体験を語られたりもなさっていて、私の知らないことばかり。本の中では、あまりにもむごすぎるということで、途中で記述をやめられています。写真の中の中江のおばあちゃんもお若い。それにしても、こちらに引っ越してこられたきっかけが原爆だっただなんて……。

 本文中に、うちのひいじいさんの名前もあったで。

 装丁がパパ鈴田先生だったのは、中江のおじいちゃんとお知り合いだったからだそうな。挿絵も描いていらっしゃいます。時間が取れる時にじっくり読もうっと。