月末が締切りの書類を作らないといけないんですが、先延ばしにしております。先延ばしは得意やで。反面前倒しは苦手。法改正の準備もあるし、いろいろ面倒ごとが続きます。
再開できた編物の後で動画に逃避。よもやこんな工芸品が存在するとは。世界は広い。
ヤマハの古いピアニカと格闘。ビブラートは笛とかオカリナと同じかけ方でいいので楽勝。メロディラインを追うのも、子どもの頃に買ってもらったキーボードでさんざ遊び弾きをしていた関係で、そう苦ではなし。ただし変な癖がつきすぎて指使いはメタメタ。
練習すれば両手弾きも出来そう。少なともコンサーティーナよりは、素人独学でも物になりそうです。とりあえず笛で吹ける曲を吹いて遊んでみます。
※よしんば二連球ポンプ作戦がうまく運んで弾き語りが可能になったとしても、多分のっぺりした音になるはずなので、すぐ飽きる気もしてきた。久しぶりに使ってみて、懐かしいという以上に、息で強弱や振幅および感情を付与できて、しかもシングルオカリナよりはるかに音域が広いということで、やたら楽しいです。シングルオカリナだと音が足りない風の谷のナウシカの曲(タイトル忘れた)も過不足なく吹けるということで、時間を忘れて遊んでおります。
音楽関係では素人丸出しの私が楽器に求めるのは何なのかとつらつら考えてみました。
①利便性――購入が容易で安価。調律や部品交換の必要がなく電源も不要。
②携帯性――重かったりかさばったりする楽器は絶対イヤ。
③操作性――素人でも練習すればそこそこ熟達できる。立奏座奏いずれも可。
④装飾性――鹿島錦やビジュー類をがっつり貼れる。
ということではないかと。いろいろ思案して鍵盤ハーモニカもいいかもと思った次第。いわゆるピアニカやメロディオン。私も四十年以上前、音楽の時間に「子ぎつねコンコン山の中ー」と弾いたりしていました。子どもの楽器と侮るなかれ。バロック時代の花形楽器のリコーダーに関しても言えるけど、そういう先入観が一番いかんよ。それから「弾き語り出来ないじゃん」と思ったあなた。別に空気は口から入れなくてもいいのです。昨晩試しにドライヤーの冷風を送り込んでみたらちゃんと鳴ったで。二連球ポンプとかで解決できそうな感じ。試す価値はあるかも。しかも、ハーモニカをはじめ、金属製のリード楽器って、きちんとしたメーカーのものを買えば、音程がすこぶる安定しているんですよね(註・オカリナ基準)。
ちなみにAmazon探索をして見つけたSUZUKIの木製は12万ちょっとでした。まあ……それくらいはするよね、この仕上がりなら。

とりあえず家にあるYAMAHAのピアニカさんで、抱きかかえスタイルの両手弾きの練習をしてみて、良さそうならコンサーティーナさんから乗り換え。コンサーティーナさんは楽しいんだけど、なんせ日本では調達が難しくってよう。
※リコーダーをバカにする人たちはこの動画を正座して観て、ミカラ・ペトリに洗脳されるがよい。
※二連球ポンプとエレフエ……もしや……
もう何年前になるか、AKAIのウィンドシンセを買ったわけですよ。鹿島錦を始める前なので、下手したらまだ三十代だった頃。あれは結構高かった。ウインドシンセとはなんぞという人にかいつまんで説明すると、息を吹き込んでフルート運指などで操作できる電子楽器。本来ならうひうひひゃっはーと演奏するのが本筋ながら、私の場合は途中で飽きて毎度恒例タンスの肥し。肥しのやりすぎで育って仕方ない。タンスが。
ウインドシンセの何が嫌だったかというと、いちいち息を吹き込まないと音が出ないところ。組み込まれたセンサーが吹き込まれた息を感知して、息を吹き入れた時だけ鳴るという仕組みで、より笛っぽさを演出しているわけですが、私に言わせればそんな機能は要らんのよ。せめて指の操作だけで音が出るモードも作ってくれれば、生粋の笛っ子にとって未来永劫隣の芝の弾き語りとか歌い弾きが楽しめるものを。
本格的に音楽をやっている人たちなら、ピアノをはじめ複数の楽器を演奏できるでしょうけど、こちとら五十越えの素人なもんでよう。人生の残り時間も限られているので、そうそう時間を割いていられねえんだわ。
エレフエに切換のスイッチがあれば買うのにと、昨晩ひとしきり嘆いた次第。呼吸器系に問題があるけど笛を楽しみたい人とかもいるはずなのによう。センサーの感度を変える程度では、私の需要に追いつかねえんだわ。
※比喩ではなく、空いているタンスに本当に楽器を収納しております。棄てたくないもんで。
※オカリナ型ウインドシンセをNIGHTが開発中とか。今年度末に販売予定だってさ。欲しい。
左手中指に違和感を覚えてはや数週間。一向に収まる気配はなく、悪化の一途をたどり、ようやく病因が判明――と書いたら医師法違反になりかねないので「多分」とつけておきますが、ばね指みたいです。医師免許を持っていない人が診察なしで誰かの病気の名前を断言したらあかんのやで。介護の現場の注意事項の一つ。
肩の痛みと同じで、朝方特に痛くて、曲がった指を伸ばせないため、軽くマッサージしながら右手を使って「目覚めよ」と延ばすのですが、今朝は意図せずばねのようにびよーんと跳ねる感じで伸びたんですよ。世代的にデコピン指の方がしっくりきますが、ばね指ということで。あ、私はデコピンなんてしょうもない遊びはしたことありませんから。ガキくせえと心底唾棄しておりました。だいたい休み時間は読書の子でしたので。
そんなことより、某町立病院には行きたくないため、指サポーターを買いに行ってまいります。あと消炎作用のある薬を一回か二回だけ飲んでみます。腎臓に負担がかからない程度に。毛糸のテンションは人差し指に二重巻派なのに、なんで中指がと思わなくもない。

※https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/snapping_finger.html より引用
※蛇足ですが今朝久しぶりに明晰夢を見ました。こちらもなかなか進捗しない。
オークションを利用し劇的な安値で調達した新しい竪琴-―あえてこの表記――が届いたので、昼休みに耳を頼りにチューニング。ただしあくまでも移動ドでの調律です。とりあえず音がとれたかなというところで、しばらく遊び弾き。今回買ったものは弦の数が少なく、音の配列がシンプルですから、笛やオカリナで吹ける曲ならメロディを単音で追えますが、やはりどうにも指が痛い。もともと弱い爪も剥離するし、あと案の定チューニングが面倒。ためつすがめつして思案した結果、錦も部分的にしか貼れそうになくて悲しい。
楽しいんですけどね、撥弦楽器。やはり錦をがっつり貼れる楽器がいいようということで、腹をくくってコンサーティーナの練習を続けることに。邪魔で仕方ない小指用の金具を外したいので、代替品として補助具がいるかな。コンサーティーナでハープのような音が出せればいいのに。電子コンサーティーナが開発されでもしないと無理か。それにしても一日数分しか触らないせいで全然上達しねえ。