昼休みに多少食い込みつつも実績確認は進み、残り6名様。今日中に終わるはずなので、明日には本金を立てられそう。問題はどの台に立てるか。携帯性で選べば鹿島錦の小台とちほぼ同じサイズ感の佐賀錦用中台ですが、教室に持っていく可能性&半端な使いかけ経紙の幅を考えると、鹿島錦の中台かなあ。
とりあえず午後も仕事にいそしむのです。
サーヤさん(*’ω’*) 鍋島緞通の上で実演されているのは紗綾の会の井手先生ですね。なんと贅沢な。

佐賀県総務部広報公聴課 編『県政のあゆみ』平成3~6年度,佐賀県,[1995]. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13102504 (参照 2025-07-31) より
こんな短い文章の中に事実誤認が私基準で四つあるってどういうこと。あとイヤリングデカすぎじゃね?

岡田喜秋 監修『空中散歩日本の旅』13 (九州 1 福岡・佐賀・長崎・大分),新日本法規出版,1991.4. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13310732 (参照 2025-07-31)より
佐賀錦弁当ってまだ買えるんでしょうか。

講談社 編『おいしい駅弁風土記 : 折り詰めの中の食文化』,講談社,1991.9. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13298343 (参照 2025-07-31)より
「甦る江戸文化 : 人びとの暮らしの中で」のカバーが古賀フミさんの佐賀錦だったので、古書を購入。中身はデジコレで読めるんですけど、あいにくデジコレって表紙画像はスキャンされていないわけですよ。多分理由は著作権的なアレ。
※何これ織りやすそう。ブックスタンドで代用できるかなあ。

五月書房編集部 編『よみうり婦人附録 : 復刻版』第6巻,五月書房,1994.7. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13259609 (参照 2025-07-31)より
何やら九月までに制作体験用の布を提出しないといけないらしいのですが、今のわしがそれをやるといきおい成人式の記念品用の布が無くなるんよ……つか現状その記念品ですらきちんとノルマ分作れるかどうか怪しいんよ……ということで、脱恐怖のズンドコを目指し、原子番号118番の重金属オガネソンさんなみに重い腰を上げて、日曜に予備の台に本金を立てることにしました。この間立てる宣言していたのはありゃ嘘さ。面倒でやってはいなかったのさ。でもいよいよあかん。追い詰められて焼きがまわりつつあるということで、致し方なく。
とりあえず提出分の布&ノルマ用の分を確保しないといけないため、ちょっともったいないですけど、平織りを長めに織って強制的に途中で一端外す作戦を決行しようかと思案。15cmくらい織ればとりあえず今回は乗り越えられるもんでよう。つくづく基礎織の時の経紙と同じ長さの四十割の本金が欲しいと思います。皆欲しくない? わしは欲しくてたまらんよ。ノルマ用にするために。
ちなみにもろもろの情報共有の都合上、今日から鹿島錦保存会火曜グループ=マダム専用サロンにも招待される運びとなりましたが、すでに副代表のIさんには地蔵化宣言を済ませておりますので気が楽。その辺のお地蔵様より寡黙を貫き発言しない件に関しては、愛を込めまくって見逃してください。
台の準備、土曜日にやらないのは単に仕事があるから。辛い。
※成人式用の記念品がボールペンに変わるということは、足の長い模様だと入れづらいってことよのう。そもそもそういうの苦手だけど。なお愛しき亀会議はプライベートで続けていきますよ。最初は妙に【失言】年寄臭く感じて【注意】距離を取っていた亀デザインのキーホルダー&ストラップですが、亀会議を続ける過程で愛着が湧いてしまったよわしは。亀達に幸あれ。
※最初の頃の亀会議はサーバー変更の後で非公開記事にしていることに今気づきました。公開している分だけでもこんな会議やこんな会議が繰り広げられておりましたよ。
まあ、プランクを四種とスクワットをやっているからいいかと思いつつダラダラ過ごしておりますが、気温が落ち着いたらまた再開するつもりなので悪しからず。
骨盤底筋を鍛えるトレーニング(お尻を引き締めるやつ)は、運転中にやることで無事日課として取り入れることが出来ました。市街地の人は、一駅分の区間だけとか、信号で止まっている時だけやっても、結構違うのではないかな。
大切なのは続けることです。以上。
※私はメンズなので今のところは尿漏れとは無縁ですが、女性だと若い世代でも悩んでいる人も多いらしいですね。試しに骨盤底筋鍛えなはれ。