三年ほど前に古くて癖の強い経紙を矯正した実験の顛末がこちら。
この時、織るのに不自由ないくらいには矯正できたことまでは覚えているんですけど、私これで何か織ったっけ?――と気になりました。色々確認して判明。
結局織らんかったんやわ。
これ、あくまでも樹脂でコーティングされたべたべた系の経紙の話ですので悪しからず。ピンクゴールドの紛いの時はそんなことなかったよ(・ω・)ノ
三年ほど前に古くて癖の強い経紙を矯正した実験の顛末がこちら。
この時、織るのに不自由ないくらいには矯正できたことまでは覚えているんですけど、私これで何か織ったっけ?――と気になりました。色々確認して判明。
結局織らんかったんやわ。
これ、あくまでも樹脂でコーティングされたべたべた系の経紙の話ですので悪しからず。ピンクゴールドの紛いの時はそんなことなかったよ(・ω・)ノ
試行錯誤しつつ、AIに家紋を作らせてみたんですが、微妙。
Geminiが考えた「モモンガもぐもぐ紋」。

かたやcopilotが考えた「モモンガもぞもぞ紋」。

修正の指示含め、プロンプトはだいたい同じような感じですが、Geminiはリスと勘違いしているような。copilotは可愛いけどなんか違う。
※AIとは全然関係ないですが、ご利用者ご家族への連絡に「薬が切れたので次回持参してください」と書いてあるのを発見して眩暈がしました。「してください」と書いた当人は、それが指示であることをまったく理解していない。「〇〇してくださいますと助かりますのでお願いいたします」など、依頼する形にしないと角が立つっつーの。
本金大事に使いましょうということで、今回はギリギリまで織ってみます。そもそも途中でぶった切って一部を使い、残りを別の台に貼りなおした時点で全然大事に出来ていない気もしますが、ダメそんなとこ突っ込んじゃ。突っ込むべきは「織り始ぬ」の部分ですよ。見て見ぬ振りしない。以上。
何でしょうねえ、織っていてわかったのは、私ってば簡単な図案を色んなの色糸を入れて織るのが好きみたい。妙に心が落ち着きます。仕事をしている間は「一年に一枚織れれば御の字」ということで、自分が好きなように織ればそれでいいのかもしれない。
※大先生が「剃刀で和紙に切り込みを入れて金箔が乗っているギリギリまで織ったりしていたのよー」ということを過去におっしゃっておいででしたが、いよいよ私達もそうしなければいけないご時勢になりつつあるのかも。
去年は天下一舞踏会並みに議論が白熱したらしいですが、今年はお客様をお迎えしての開催でしたので、皆さん淑女然としておいででした。ビバマダム。
今回は木曜日開催ということで、担当の木曜教室のメンバーは準備のために9:20集合。家を出るのがちょっと遅れたため焦りましたが、何とかギリギリ間に合って良かった。でもね、17分の到着だったのに、すでに机は並びかえられ、椅子もほぼ配置済。何しに行ったんわしという感じでよよと泣き崩れているところに、初の試みとして、座席を決めるためのくじ引き。ちなみにわしはくじ番号13番やったで。右隣がHさん、左隣がTさんと初心者教室のメンバーだったのがせめてもの幸い。Hさんのさらに右隣にいらした祐徳稲荷神社勤務のOさん、今日初めて知ったのですが、知人兄妹のお姉さんだそうな。言われてみれば、学校まで知人兄妹を時々迎えにいらしていた方のような。世の中どこでどうつながっているかわかんないですね。ちなみに妹さんと私が同級生で、その兄――Oさんから見た弟さん――の方は、同じ部活でした。
役員は昨年同様変わりありませんでしたが、今年から本部の祐徳博物館の方からも参加ということで、Hさんという主事さんがいらしていました。博物館も結構人の入れ替わりが激しい感じ。任期とかあるのかなあ。だいたい二年くらいで交代されてないかな?
内容に関しては特に記載すべきことはございません。とりあえず私はまだ初心者教室組ということでいいみたい。販売云々に関していえば、私も確か三年目くらいに「ストラップとかならもう売品作ってもいいよー」と大先生から言われたことがあります。ノルマもそれくらいの時期から協力したかな。当時は聴かなかったことにして売品は何も作ってこなかったんよね。その点は反省。やはり、技術として継承していくためにも、材料を安定的に調達するためにも、商品開発していかないといけません。とりあえず検索しまくるよ、わし。
※昨年末に退会されたSさん、いろいろとお世話になりました(・ω・)ノ またいずこかでお会い出来たらその時はよしなに。
※総会終了後に母といとこ叔母を病院まで迎えに行ったところ、ぴったりの時刻に到着出来ました。ちょっとした奇蹟。
※自己紹介システムは今年限りにしません? 昔から苦手(;´Д`)
金粉がかつての四倍の値になっているとXで嘆く方に遭遇。わかるわかる。先日から始まった注文に関して、本金の経紙一反40,000円程度という情報には私も戦々恐々といたしました。まとめ買いの割引価格でこの金額ですから、個人購入だと果たして一反いくらになるのか(;´Д`)
なお鹿島錦の一反=おおよそ60cm×100cmです。物理的に織れない部分含む。私も鹿島錦を織り始めて九年目になりますが、これに関してはいまだに意味が分からない。他の織物だと12.5メートルなのにね。まあ手織りの鹿島錦で上手な人が12.5メートルをひたすら同じ模様で織ると、まず間違いなく市場価格が億を越えますから、規格を揃えても無意味かなあとは思う。
補足しておきますと、鹿島市からの依頼の品などには、必ず材料として本金を使うという不文律があるため、「高いから買いません」では済まないわけですよ。私も、自分が持っている本金を使い尽くす前に値が落ち着くか、給料水準が上がってほしいと願うことしきり。最近始めた人は、よほどのお金持ちでもない限り、ノルマを課されるようになるまでは、色漆とかレインボーとか紛金なんかのお手頃価格の経紙で練習した方がいいかも。