遅れて蒔いたゴーヤやオクラを自宅の庭にも移植。大きく育て。たくさん実れ。
相変わらず体調は芳しくないですが、まあぼちぼちと生きてまいります。
もち米も無事植え終わり、私の令和7年度のタウエッティ生活(の手伝い)も一区切り。秋の稲刈り暮らしまで、水田は父が管理するでしょう。
踏み台昇降が辛い季節になってきましたので、クーラーをがんがん効かせた防音室でのみやることにしました。とにもかくにも汗をかきたくないお年頃。防音室と言っても、もともと管楽器用で狭いため、踏み踏みしながら蔡式スワイショウを同時にやるのは無理ということで、毎食後にスワイショウのみを行い、入浴前に25分ほど踏み台昇降を行います。
出来ているんだか出来ていないんだかわからない平田式中心強健術もしばらく休み。秋祭りが終わるまでは横隔膜の訓練にいそしみます。さすがに肺活量を取り戻さないと笛が吹けない。やばい。もう吹き始めて四十年目だし、正直そろそろ引退したいんですけど、鹿島錦以上に若い人は始めてくれねえんだわ。将来どうするんだろう。ちなみに最近は年に一日か二日くらいしか練習しないから別に抜きんでて上手かったりとかはしないよ。でもさすがに指がを動きを覚えていて、条件反射で勝手に動いてくれるので、呼吸さえ安定していれば問題なし。
プランクやスクワットは順調に続けられています。平田式中心強健術をやると眠くて眠くてストレッチどころではなかったから、今夜からそちらも本格的に再開。
長々と待たされたよ、わしは。「松尾和子の編物がやめられない」が、ついに個人送信が可能な状態になっておりました。早速読んだで。ダウンロードしたで。
実は私も最近まで知らずにいたんですけど、松尾和子さん(私の中では「再会」のイメージ)って、機械編の講師の資格をお持ちで、ステージ衣装などは手作りだったのだとか。息子は大〇でアレでしたが、母親は機械編フリークやってんね。
機械編の基礎は一切書かれていないのですけど、それでも楽しい。
※ヴォーグや雄鶏社の手編みの本も合わせて百冊以上追加されています。ありがたや。個人的にはマコー社も好き。鹿島錦の作品作りに流用出来そうな技法書がいくつもあります。