世界的にも激レアなオカリナを所有していたりします。それも二本。本当よ。嘘言わんよ。オカリナの数え方って一本二本で良かったんだっけと不安になりつつ告白しますと、テナーやバスのトリプルオカリナが販売されていることをついぞ知らんかったわ。しばらくオカリナ界隈から離れていたもんでよう。
久しぶりに電気炉を引っ張り出して土笛作りをしてみたい気はありますが、鹿島錦を十年織るまではと、ここはぢっと我慢の子。
昨夜は早めに就寝。三時間ほど休んでいたら楽になり、どうせやることはないしと、二重表現ポリスのツッコミを待ちながらスマホで「グリーン・ナイト」を視聴。
主人公はアーサー王の甥のガウェイン。伝説の王の血族でありながら何の武勲もなく、騎士に列せられずにいたガウェインは、クリスマスの夜、実母達の魔術によって召喚された緑の騎士と、円卓の騎士の前で一人対峙させられる。首を討てと自らさらす緑の騎士に戸惑いながらも剣を振り下ろしたガウェイン。不死者である緑の騎士は、転げ落ちた頭を手ずから拾い上げ、丁度一年後に自分を探し出して、同じように首を差し出すようガウェインに告げて去る――
もともと「プロスペローの本」とか「テオレマ」とかが好きだったので、この作品も割と好き。話が静かに進むせいで、眠くて仕方なかったんですけどね。嫌いではないです、決して。なお、アーサー王に関してはそんなに詳しくはないけど、私の中のグリーン・ナイトとの乖離には恐怖のズンドコ。ショッカーの怪人みたいなんよ、容姿が。まあ、私のイメージするグリーン・ナイトって、今では絶版となってしまったアーサー王の某カードに描かれた鹿の毛皮をまとった不審なおっさんなわけですが、あまりに違うもので驚いた次第。
指環物語のトールキンも、ガウェインと緑の騎士という作品を遺しているらしいので、興味がおありならチェック。
ところで、ガウェイン役の俳優、どこかで見たことがあると思って検索したら、シャマラン監督の伝説の大コケ映画こと実写版エア・ベンダーのズーコ王子でした。ズーコズーコズー。スカヴェンジャーはエターナルズのドルイグ役のマリー・コーガン。
※話の詳細は一切覚えていない「テオレマ」。
※夫である和田勉のうざいことこの上ないダジャレを毎日毎晩笑って流していた強者にしてアカデミー賞受賞者のワダ・エミが衣装デザインを担当した、プロスペローの本。原作はシェイクスピアのテンペスト。
22日の総会には出席しますけれど、母の受診の手伝い(病み上がりで運転が不安らしい)のため、会費を払ってお弁当を頂いたらおいとまするかも。この場合の頂いたは食すにあらず、頂戴するの意。ええ、食費を浮かす気満々ですよ、私は。往路は父が社会保険庁に行くついでに遠回りして乗せていくらしいですが、帰り時間が不明なため、私が行った方が良かろうということで。どうなるかわかんないですけどね。総会の終了時刻次第かなあ。
検査は後からでいいとのことで、明日退院になりました、母。←体言止め。
昨日まではしんどくて仕方なかったらしいですが、今朝は爽快な気分になって、うきうきと電話してまいりました。運 転 中 に 。幸いすぐ停まれる場所があったから良かったものの、国道を走っていたら詰んでたよ。面倒で車載Bluetoothとか使わんのよ。
去年も一昨年も参加出来ていない鹿島錦保存会の総会の日に検査が重なったらいやだなあと思っていましたけど、無事退院できてよかった。でも検査の日程が決まったら、もしかしたら一日だけでも入院になるかも。
※久々にお弁当が出るらしいよ。お茶は持参だよ。コロナ前にようやく戻りつつありますが、完全に戻るのは無理でしょう。感染症に対する脇の甘さに全人類が気づいてしまった以上。免疫力の塊みたいな元気なタイプに生まれたかった。
私の中では鳴り物入りで始まった、コットン夏糸と(ストレッチ編みでは)伸びやすいシルク混の並太糸の引き揃え編み。毛糸と毛糸ならまた違うのでしょうが、伸びる糸と伸びない糸の組み合わせなので、編みやすさいかと言われると、そうでもないです。むしろ編みづらい。編物に関しても素人同然なので仕方ないとはいえ、今のセーターが完成したらもうやらないかな。最初は楽しかったんですけど、次第面倒になってしまった。編地はしっかりするんですけどね。
しっかり編めて伸びない太糸でゆったりアウター、並太~合太では伸びを見越して小さめインナー&小物類という二足の草鞋に切り換え。
家事と仕事と編物の合間に錦も織りよるよー。
※毎日嬉野医療センターまで通うのも面倒になりつつあります。なんかあれ持ってきてこれ買ってきてって言うのです、母が。明日も届け物をして、明後日は書類を窓口に出さないといけない。ふう。
一応ネットのレシピも検索しましたのに、ど失敗しました。嗚呼。昔は自家製の高菜漬けを使っておりましたが、あれ、漬け込むときに延々と踏めしめなきゃいけないのと、上がって来た汁の上の方に雑菌が繁殖したりで、私は好きではなかったんですよね。最近は業務スーパーで仕入れてきたカット済みの高菜漬けを炒めるという荒業で母が時々こさえていたわけです。手抜きではないです。時短時短。合理性大事。企業努力に幸あれ。
私だけなら別に作ったことのないものに挑戦するリスクは負わずに済んだわけですけれど、そこらの偏食キッズ並に好き嫌いの激しい父が「高菜の油炒めがないよう」とぶーぶー言いやがりますので、適当にこしらえてみたところ、見事に失敗。そうか。漬け汁はしぼらんとあかんかったか。てっきり普通の作り方をする時の調味料代わりになると判断してそのままフライパンに放り込んだんですが、どうもね、なんか仕上がりが違う。仕方ないのでキッチンペーパーで吸い取ったりして、ごま油の風味も台無し。「返せ、私の太白ごま油を返せ(‘Д’)」と誰にともなく訴えている次第。まあ、羹に懲りて何とやらで、次回はある程度成功すると思いますが、量が結構あるので、多分母の退院の方が早い。
保存容器の中に入り切らなかったお高菜様は、フライパンの中に鎮座ましましておいでですので、今日の昼は高菜チャーハンにします。
※高菜の浅漬け、昔の品種は「鼻はじく」と言って、わさびに似た刺激がつーんとあったんですけど、最近のって鼻はじかないよねえ。
果物の皮むき以外は、家事に関してほとんど何の能力もないに等しい父。一応洗濯物を干したり、素麺や袋入りラーメンを作ったり、いざとなったらご飯を炊いたりくらいは出来るのですが、基本何も作りませんし、何より大人とは思えないほどの偏食で実にうざい。これまで母と分担していた家事を一人でやることになって不肖私もしおしおのぱー。まあ母の入院は初めてではないし、私も一人暮らしをそこそこの期間しておりましたし、もともと両親共働き祖母達畑仕事しまくりの放置系児童でしたので、家のことは一通り出来はしますが、出来る=まあ楽しくて仕方ないでは、決してないわけですよ。どちらかというと面倒。一人暮らしになったら手抜きしまくるよ、わしは。今のうちに宣言しておくよ。
そんな中隙間時間にだらだらネットをしていて(織れや)、春風亭一花さんが一人抜擢真打にという情報が入ってきてびっくり。おめでとうございます。いよいよ春風亭の時代か。
※「佐賀錦」という名称が通称となったのは明治以降のことなので、「江戸時代から織られている」という表現には違和感を覚えざるを得ない。ええ、私はいいとこ鹿島錦ポリス。それはそれとしてお人形さん綺麗。豪華な立ち雛の袖のところ、一段に四色入っていますね。大変。
「脱水になりかけているのに点滴もしてもらえない」と嘆いていた母@看護師、急遽医療センターに転院することになりました。緊急性はないので自家用車でとのことでしたので、父――運転以外の時は邪魔(;´Д`)――と一緒に入院手続きに。医療職の義姉から「半日休みをもらって私が行こうか」と提案があったのですけど、義姉は兄の入院手続きのために佐賀医大の方にも行かないといけなかったので、私が行ってきたという運びです。
自分の受診で何度も訪れていてはいますが、入院手続きは初めてのため、どこで何をすればいいやら。でも嬉野医療センターのスタッフは親切な人が多いから安心だよ。ちょこまか動くスタッフの中に保存会の子がおったような気がする。
入院パックは事前に本人が準備していたので、それを持って行ったんですが、豈にはからんや、不備が多くて、今日また午後からいろいろ荷物を持って面会に行く予定です。
※入院理由は劇的にひどいものでは決してないので、まあ数日あれば解決するかなという感じなのですけど、前回の入院の時に譫妄を疑われるような言動があったとのことで、その点がちょっと心配。