使う材料がわかったのなら、箔屋さんに「この材料を振りかけて」と頼んだ方が早い気がしてきた。掃除が大変かもしれないにしても。
レインボーラメなるものがあるらしい
エタノールなどに混ぜて(註・もちろん溶けないタイプ)エアブラシ的なもので吹き付けるとよいらしい。経紙に吹き付ける場合、全面塗装をする必要はないので、お手頃価格の陶芸用の霧吹きで代用できそう。ただ、さすがに高濃度のエタノールを自分の息で吹く勇気はないよねえ。
※陶芸用の手動式ポンプ霧吹きあった。
※その後Amazonでおシャンティなパウダースプレーを見つける。吹き付けた後すぐにフィクサで固定するなら別にエタノールに混ぜる必要はなかった。むしろ混ぜない方が着色銀の経紙でも使えそう。飛び散らないように段ボールの中で一部に吹き付け→すかさずフィキサでいけるか。フィキサって確かケープで代用できるんじゃなかったかと思って調べたら、きちんと検証してくださっている方がいらっさいました。花王ケープ3Dエクストラキープが良いらしいよ。
※0.3mmサイズ位のものをちまちま貼る作業にもあこがれます。職人みたい。
昼休みにキラキラ
TVの国からキラキラなんて歌が昔ありましたね。ブリザーブドフラワー用のキラキラスプレーが果たして経紙に使えるかという実験ですが、無事使えました。試しに40割の着色銀の切れ端に使ってみたらこんな感じ。画像だと伝わらないかもしれませんけど、むっちゃ綺麗。何なら今のレインボーより繊細で綺麗。宇宙にも見えますよね。燃えろワシの小宇宙。

ほらもうキラッキラ。構造色というより、いろんな色のラメが反射しているだけなんですけど、まあ似たようなもんさね。とりあえず見た目はいい勝負をかましてくれています。
溶剤がアルコールということですので、樹脂コーティングされた着色系の経糸に使えるかどうかは微妙ですが、漆は大丈夫だと思います。
先日の注文の時に黒漆を一反買っておけば良かった。せめてスプレーは後で追加で買っとこう。後は固着具合よのう。ヘラで上下している間に剥離する可能性を考えないといけないけど、これは織ってみないとわからないのでまた後日。
※その後乾いてから触ってみたら、見事に剥離。どうも定着剤は含まれていない模様。「金粉が出ました」と言い張る自称霊能者のごとく指先をキラキラさせつつ、定着用のフィキサチーフも買わないといけないかもと思ってみたり。フィキサチーフ=木炭デッサンとかソフトパステル画なんかの粉物系描画の仕上げに使うスプレーね。
疲れじゃ、疲れの仕業じゃ
そうか
補強した段ボールでも充分織れるみたい。鹿島錦も。以前やったように経紙の端と端を合わせて端合わせー(昭和のCMリスペクト)にしてくるっと輪を作り、その半径より若干短い段ボール+適当な起こし板で、使い捨てにも出来る板機を。別に木材や紙工作にこだわる必要なんてなかったんや。ある程度台の重さがないと押さえベラの勢いでずれるらしいので、すべり止めなどでその対策が出来ればイケそう。何枚か重ねて作れば強くなるだろうし、分割して旅行の時に持ち歩けるはず。
試しに本金を織ってもみようかな。幅10cmくらいでちまちま織ればノルマ用に良いかも。
以前紹介した動画も含めて、いろんな織り方コレクション。最初の方は糸綜絖まで使われてますね。さすがに綿花から育てていらっしゃるだけあって本格的。
段ボールで板機を作る場合、鹿島錦や佐賀錦の場合は切りこみを入れる必要がないから楽。足は付けた方が経紙が汚れずに済むよね。
セーターの最適解が見えてきた
いろんな素材のいろんな太さの毛糸で編んできたセーター、お気にの既製品のサイズなどと比較しつつ、目数・段数の最適解が見えてまいりました。以前はインナー用の薄いセーターも機械編みで……と考えていましたけど、伝家の宝刀―― 買 っ た 方 が 早 い ――を抜くことにします。もうええわ自分で編むのはアウターと小物だけで。手作業でちまちまちまちま編み続けるのもたいがい虚しかったりしましたが、どれだけ伸びるかのデータが取れて良かった。構造上のメリットで、メリヤスやゴム編みほどにはだれるのが目立たないストレッチ編み、最強。伸びたにしても「いえこれ意図的にゆったりするよう編みました」と言い張れば大吉。
錦に関してもずいぶん悩みましたが、新しい模様を全段糸を掛けて織ることにします。二十歳の集いの分は確保出来たとはいえ、何月頃提出になるのかよくわからずにいる別件の分が圧倒的に足りない。今のキラキラレインボーを早く仕上げて、本金に入らないと。
青貝にキラキラ加工してみたい
いいこと思いついた
また思いつきましたよ私が。この私が。いいことを。ええこの私が。
今織っているレインボー系の経紙、構造反射する塗料らしき物が砂子風に散りばめられているんですけど、おそらく廃番。パール調の経紙ですら廃番だというし。もう入手できないなら大事に使わないとということで、なかなか織りが進まずにいます。でも、もしかしたらホログラム入りスプレー塗料で、ある程度再現できるかもしれない――ということで、当該商品を買ってみることにしました。黒漆に金スプレーで砂子や金雲再現にもあこがれますが、とりあえずゴールド系のスプレーはいつでもどこでも手に入るので、オーロラ系のホログラムラメが入ったブリザーブドフラワー用スプレーをネットで調達。
大容量のパウダータイプやフレークも考えたけど、不注意極まりない私が使うといたるところにぶちまけて大惨事になりそうなので自粛。
※フレークタイプのホログラムを、織りあがった布の糸下の部分にポイントとして貼るのもありかもしれない。とりあえず貼り付けたビジューを見た手芸好き小学生から、文化祭で「このパーツSeriaのとー」と無邪気にアウティングされる頻度は減ること請け合い。ネイルパーツやレジンのコーナーにあるはずなので今度見てきます。多分ビジューと違って織りの邪魔にはならない気がする。
鹿島錦がスルー( ゚Д゚)
保存会に問い合わせも無かったのか、あったけど忙しかったか。
のごみ人形工房は、鍋島更紗の鈴田ファミリーの工房ですよ。
※わしは今日一日、マグボトルに健康茶のバッグを入れ忘れて、白湯のまま飲んでおったよ。