ということで、適当に肩に結んでびっくり。まったく痛みを感じなくなりました――ってことはもちろんないんですけど、かなり痛みが和らぎました。全然違う。体感的に3割から4割減くらい。しかーし、外すと元に戻ります。脇の下で交差させて肩と上腕部でたすき掛けにするような感じで、本当に適当に結んだだけなのに。試しにストレッチを試みたら、やはり伸ばしすぎると痛い(´Д`) 調子に乗らずほどほどにを合言葉に生きていきます。それにしてもええやないの。少しだけでも楽になれば御の字。湿布より痛みが和らぐってどういうこと。これがプラシーボ? おプラさんなの?
おプラさんめー。
なお、ヒモトレ用の紐に関しては、この間までダイソーとかSeriaのふにゃふにゃの紐を結んでいました。でももうちょっとしっかりした紐がいいのではと考えて、Amazonでこれを調達。
レーヨンなのにパラコード感覚で端っこを焼きとめしようとしたなんて内緒。焦げてもたわ。画像をクリックすれば販売ページに飛べますよ。需要があるかどうかはわからぬままに。今レビューを読んでみたら、勾玉に使っている人がいる。かなり紐が余ってしまいましたので、私も時間がある時にこれで結び直そうかな。糸が細いと肩がこるんですよ。なお糸端はボンドなどでほつれ止めをする必要あり。焼いても燃えるだけやで。あかんで。
※これなら明日からまた織れそう。