諸々ゲット

 今年初めての鹿島錦教室に、午前中だけですが参加してまいりました。現副会長のIさんの場合

①平で押さえる
②ゆとりは普通の織物のように斜めにまっすぐ入れて後で微調整
③一切縮めずそのままの幅が理想

派ということが判明。人によって言うことが違うのは鹿島錦あるあるですが、それもやはり道具の癖、体の癖、材料の癖など、いくつも対処すべきことが多いゆえ。最終的には皆口をそろえて言うように「やはり織って上達しないとだめ」ということで。

 下旬の総会には参加できないため、挨拶もそこそこにAさんに年会費を支払い。人心地つくとほぼ同時に始まったのが新古糸の即売会。入会以来総会やイベントなどで何度かお見掛けしたことがあるIさんが糸の処分をされるということで、4本3,000円という破格のお値段で購入。だいたいコーン一本=紙巻2枚分に相当します。

 左から33番洋紅色(ようこうしょく)、103番浅縹(あさはなだ)、161番桃色、119番早苗色、7番柿色、2番薄桜、120番一位色(いちいいろ)です。持っててよかったマイ糸見本。33番(多分)の葵も買いましたが、以前佐賀錦を織られていたIさんがお持ちになっていた箔糸と物々交換。

 アップにするとこんな感じ。杢糸ですので、別々の糸を撚り合わせてあってすごく神秘的な色合い。早苗色さんが頑張って転がり防止をはかっております。

 箔で作った糸は、鹿島錦だと、極細の金を隠し糸に使う程度ですが、そのままアクセントとして錦の中に織り込むもありだし、糸より機でマクラメ用の糸を撚る時に使えそう。

 他の方の錦も拝見できて刺激になったし、新たな情報も得られたし、材料の注文もお願いしたし、いろいろと実りのある日となりました。

 これから仕事に出なくていいならどんだけいいか。

※普段自分では買わないような色の糸を、お得にゲットできるのが楽しくて仕方ない。

※NTTのオペレーターとの押し問答に負けました。人の話を聞かないバ〇ァを配置しないでほしい。もー、絹糸のコーンを両方の鼻にぶっ挿したい。