届いてみたらサイズが全然違うってどういうこと。予備にならんやないかい。つまり会から預かってきた和紙は半紙サイズではなかったってことか。痛恨の極み。小学生時代の私の記憶の中の半紙と大差ないサイズだと勘違いしたのは、当時の私より体が大きくなったからですかそうですか。
大人になってからも何度か半紙は買っていましたけど、切って使う用途が多かったんよねえ。そこまでサイズを気にしたこともなかったし。
仕方がないので練習用にして、清書はぶっつけ本番でまいります。まあ、適当で。
今使っているPCはすべてSSD仕様。そのためCrystalDiscInfoで定期的にディスクチェックをしてから、それぞれディスククローンを作っています。
職場のPCに関しては、これまでどれだけ言っても誰一人としてデータ整理をやろうとしなかったので、せめて書類だけはと各OneDriveにまとめてバックアップするように設定。時々私が預かって、更新と不要ファイルの削除とウイルスチェックを敢行。クローンまでは作っていませんが、いずれ作らないといけない。実はこれまで時々ウィルスが見つかっているんですよね。当直中に違法なサイトでアニメを観ていたオヴァカスタッフが実は過去におりまして。履歴でバレバレ。
タブレット類も、写真や動画のデータで逼迫してきたら、オンラインストレージに放り込んで本体の方からは削除しろよと思うのですが、たまに同期する設定にしていたりするので、確認するまでは恐ろしくて指示できず。同期しちゃいかんのよ。バックアップはオンにしても。同期はノンノン。同期すると片方を削除した時点でもう片方も消えちゃいますからね。
最低限のメンテナンスもしないでPCを使う=経紙が切れても糸がもつれても意に介さずにぐちゃぐちゃに織り続けるようなもんですよ。行き着く先は悲劇。
※先日からkindle unlimited三昧。以前登録していた頃より、はるかに炊飯ジャーレシピが増えとる。内釜を追加で買って炊飯ジャーレシピを極めたい。鍋で煮込むだけ系のレシピも、きっと炊飯器で出来るはず。家庭料理は栄養豊富で手がかかんないのが一番なんだわ。具材入れまくりの基本のスープだけ作っておいて、朝は出汁パウダーと味噌で味噌汁に、昼はケチャップでミネストローネ風に、夜は鶏ガラスープで中華風にと、もうそういうのでいいです、私は。必要十分。ぜいたくは敵だ。
※池田小事件から22年なんですね。当時からテレビを観ていなかった私は事件について全く知らなくて、翌日に西京極だったか花園だったか、ラグビーのテストマッチを観に行った時に、試合の前に黙祷をというアナウンスが流れて、周りに合わせてわけもわからず目を閉じたことを覚えています。帰宅して検索して絶句。
なんでミシン注文したん――と、我ながら思わないこともないわけですが、手縫いの練習をしていて肩も背中もガチガチになりましたので、ミシンを注文した次第。私が使えるようにならなくても、看護学校の前に洋裁学校を卒業している母が使えるでしょうし、文化服装学院出身で万年手元不如意の姪が帰省したときに諭吉をちらつかせてまとめて縫わせるという手もあるので、よし。
子どもの頃から母がミシンで何かを作る時は雑巾と相場が決まっているので、多分専攻は雑巾製作なんだと思います。
※小学一年の時の修学旅行先は鹿島だったんですが、その時にお小遣いの300円を落とさないように、首から下げる巾着をやっつけで作ってくれたっけ。それから横笛袋とか。そういえば小さい頃来ていたセーターは母の手編みでしたね。
時々ネットで監視カメラ天国と揶揄されるコスモスに行って、マイルド&温感タイプのサロンパスと独活葛根湯を買ってまいります。監視カメラひゃっほーヽ(゚∀゚)ノとか言っている場合ではない。一週間で四回も行くってどういうこと。え、どういうこと。「昨日一緒に買っとけって話やで」と自分に説教を済ませましたから、その点はご心配なく。ついでにパスタやらなんやら買ってきます。
One driveさんのご教示によりますと、七年前の今日は博多オカリナフェスティバルを観に行っていた模様。鹿島錦を始める前ですね。あと四ヶ月余りで保存会に入会して七年目に突入するなんて驚き。どう見ても二年目レベルの織りなのが辛い。
※独活葛根湯なかった(´Д`)
心配もされつつ――
今朝からはまったにゃんこニュース。
※今日は田植えないんだってさ。タウエッティはお預け。
※本返し縫いとか七面倒くさいこといっていないで、並縫いを1往復か1.5往復すればそこそこ強度出んじゃね? と、私の中の手抜きの悪魔が先ほどからささやきかけてきます。
※調べてみたら、往復並縫いの方が本返し縫いより強度があるらしい。ただ伸縮性がないので切れやすいのだとか。体にフィットした服なら向いていないだろうけど、私の理想はゆるゆるだらだら和柄ウェアですから、別に問題ないかと。
遅ればせながらテキストを紐解き終えました。一言書かせて。テキスト2はとにかく版がデカすぎる。うちのスキャナではスキャンできないので、職場のコピー機で処理せねば。ミセス御用達のハルメクとの提携なので、メンズ的には作れそうなものが極めつけに少ないのがアレですが、まあマイナポイントで払ったりしたのでよしとします。チュニックくらいかなあ。ワンピースは丈を短くしてプルオーパー風に……なんて考えていましたが、ほどかず作るシリーズでした。けっ(´Д`)
kindle unlimitedでもリメイク本をいくつか漁りましたけど、だいたいが普段着用だし、「見て!! この縫い目の仕上がり見て!!」と、繁華街で作品見せつけテロを実行する気はさらさらないので、そんな深刻に考えることもなかろうと、まず手ぬぐいを使って手縫いの練習を予定。手ぬぐいだと持ち歩きづらいため、ハーフサイズにしてハンカチ化を試みます。横に半分と違うよ。縦に半分。慣れたらカメラ用として、首に負担のかからないネックストラップを作ってみたい。
玉留め・玉結び・並縫い・半返し縫い・本返し縫いは、小学生時代に家庭科でやりました。かがり縫いは編み物のかがり方と同じだから問題なし。今はほつれ止めとか布用テープとかいろいろありますので、そういうものを活用します。
※しばらくkindleと国会図書館のデジタルコレクションで洋裁和裁の本を読み漁ります。
※ほー。
※「本当は教えたくない」なんてタイトルに付ける傍ら、せっせと動画をアップする人達の気が知れない。「俺は吠えないぜ!!」なんてことをウォンウォン叫ぶ犬にも似て。それとASMR系の動画をすべて非表示にする機能が欲しい。耳障りにもほどがある。音消せって話か。
※楽天の和紙草履が気持ちよさそうなのに、サイズが( ゚Д゚)
社会主義・共産主義が思想の暴力なら、民主主義・資本主義は数の暴力だと思うんだわ。どちらも人間性の成熟を経なければ決して理想的には機能しないし、翻れば、どちらも機能できるほど社会が熟したら、真っ向から対立するイデオロギーながらも、おそらく差異は無くなる。他人の権利や幸福を侵害して悦に浸る人間は、外に出た瞬間に無条件かつ無制限に雷に撃たれる容赦のない世の中になんないかなと、危険思想にむしばまれつつ織っています。
織っていますなんて偉そうなことを書いている割には、昨日は鹿島錦を サボり 脇に置いて、パラコードで鎖結び。以前アメリカンなコードがやたらかたいとぶーたれたような気も致しますが、鎖結びに限れば、メルヘンアートのパラコードもそこまで結びやすくはなかったです。私の中ではふにゃふにゃのふにょふにょという認識だったはずなのに。どうなっとんだ、記憶。しかも5mで売られているから60cmくらいにしか結べませんね。肩がけするものを作る時はより長く結べる左右結び推奨。まあ、結ぶということに関しては鎖結びの方がはるかに簡単ではあるにしても、肌触りがよろしくないし、短くなりすぎる。特に肌に当たる部分は平結びの方がいいかもしれない。昨日のコードは、せっかく結んだので何かに使いたいのはやまやまながら、使い途が見つからず。無念。まあ……ベルトにならなくはないかな。金具の部分まで含めると、今の私の腰回りに計ったようにフィットする寸法だし。でも金具が弱いから「ふんっ」てお腹に力を入れて踏ん張ると壊れそう。
なお、今日は買い物疲れで午睡してから食事を作り、犬の散歩。マダニの薬は効き始めた模様。二匹とも今日はやたらと元気。手を洗ってから数段織って、岸が怪しくなってきたためボンドで処理。完全に乾くまでヘラを通せないため、踏み台昇降をしてから入浴後にまた織ります。昔は緩くなりやすかったこともあり、単色で織る時は頻繁に岸を引きして折り返す作業をやっていましたけど、最近はほとんど処理しなくても大丈夫になりましたので、押さえに関してはちょっと上達したのかもしれない。
明日から田植えなのでまた織るペースが遅くなるはず。ノルマ消化用に、30cmくらいの短い本金が欲しいなあ。
※断捨離の言い出しっぺのおばちゃんに関するネット記事を読んだんですが、ライターの書き方のせいか、私の思考が拒否するのか、ひたすら独善的に見えました。私はいろんなものを手元に置いておきたい派なので、不要品以外は捨てる気なし。もちろん身軽な人生には憧れますけど。ただ、作った人の気持ちを汲み取れるような物を手元に置き続けるのも、それはそれで人生の一つの形でしょうし。ジャイナ教徒レベルに徹底して物を持たずにいたなら尊敬もしましょうが。
ダイソーで裁縫グッズ、北高のユートクで筆ペンとおにうの長靴とマクラメ用に使う銅の金具、それから反射材入りの犬の引綱とマダニ用の薬(追加分)ゲット。本丸のACB諫早店は、最近反物が消えた――多分倉庫――みたいなのですけど、今日もプラ籠いっぱいに半端な反物や端切れが詰められて床に放置してありました。お手頃価格の2,200円でしたので、調達してまいりました。前回私が買ったから味を占めたんですかね。今回も買ってしてやられた気分。メンズ向きの柄もあったでよ。でもしばらくわしも要らんでー。
一応確認した古着も新しく入荷されていました。絣風の沙綾型も目に入って「おおお」と感激しましたけど、そもそも誰がどんな時に着たかもわかんないし、いちいち解いて洗ってなんてしたくねえんだわということで、スルー。それでいいんだと思います。着物のリフォーム講座の趣旨にはそぐわないとしても。
店内を見回した感じ、新たに家具関係を置くスペースを確保しているようだったので、多分どこかの業者が倒産して、大量に買い付けてきたのかもしれない。リサショだからって扱われるのは中古品ばかりとは限らないんですよ。倒産した店から大量に新品が入荷するので、時々チェックする必要あり。
明日から田植えのため、午後は鹿島方面に行ってきます。木曜日は病院の帰りに図書館に寄って無料配布コーナーを漁らねば。たいがい私が読みたがる本は他の人は読みたがらないから、遅れてもいい感じにいい本が手に入るんだわ。
※鹿島図書館の無料配布は明日から。
※筆ペンって染料インクやってんね。多分水に滲むでしょうから、まず耐水性のある画材で着色してからトレースしようかな。
※ACBの玄関前にハンディミシンが398円で並べてありました。今度行く時まで在庫があれば、買ってみるのもいいかもしれない。
稲刈り暮らしのタウエッティ2023の季節です。今年はモチ米から植えるんだってさ。モチ米の苗は小長井の苗屋さんにお願いしていています。うるちは父が町内の方と共同で育てているようですが、果たして無事に育つのか。
昔は家で蒔いていたっけ。苗箱を乗せた手動コンベアをぐるぐる回せば、まず土が落ち、その後籾が蒔かれる仕様でした。もう完全に個人でやる家は減りましたね。結構管理が面倒なんだわ。
苗って結構重いんですよ。終わった後は腕がパンパンドンパンパン。腰を痛めないように、ガードしながら臨みます。
※kindle unlimited内を「甚兵衛」で検索すると二冊がヒット。一冊は作務衣・はんてんも作れる本。もう一冊は浴衣と甚兵衛の本。今借りている本の処理が終わり次第借りる予定でブクマしておきました。
A3のUSB接続のトレース台を買ったので、自分で撮った写真をハイコントラストイラスト風に加工して半紙に筆ペンでトレースし、裏からカラーインクを薄めて垂らして切り絵と水墨画を合わせたような雰囲気で仕上げたいなあと、理想を語ってみる。マーブリング風にしてもいいですね。スチレン版画も面白そうなんですけど、ちょっと後片付けが大変そうなので断念しました。成功したら時々絵を描いて遊ぼう。昔からデッサンメタメタ族なので、そのままでは描けないんよ。パースとか狂いまくり。
上手く描けなかったら退会すればいいさ。軽い気持ちで始めればいいさ。
それにしてもこちらの動画の作業、すこぶるつきに楽しそう。こういう作業を通じて、犬にマダニが一匹寄生しているのを発見してパニクって薬を買いに車を走らせたなんて今夕の記憶を相殺したい。ブリンギングアニマルとかも簡単に作れるかも。古いか。
※昨日の教室で紫を挿してみましたが、何か違う。1cm入れた時点でもうお腹いっぱいなので、元の配色に戻します。
※明日は母とエレナ→ダイソー→ユートク→ACBをはしご。ACBによさそうな反物がないか見てきます。この間は投げ売りされていたものなので、練習&部屋着用。甚兵衛の作り方を解説した本をkindleで探してみよう。