アステロイド・シティ

 本金の反射による眼精疲労で全然糸が見えず、背中も肩もバキバキになりながら、映画一本分の時間をノンストップで織りました。久しぶりに冷房の電源も入れたよ。

 さて、一切の予備知識なしに観始めた「アステロイド・シティ」。まるでトイカメラで撮影したような色彩で気づきましたが、監督はウェス・アンダーソン。最高傑作という宣伝文句で紹介されていたりする割には、正直微妙。確実に見る側をふるいにかける作品ですね。作中劇ではなく幻想的な既成事実として終始描けばよかったのに。すべてを中途半端にしたのは何か意図があってのことなのか。素直に観られるグランド・ブダペスト・ホテルの方が100倍くらい面白い。オール・アバウト・マイ・マザーみたいに、二度目の視聴で演出上の意図のすべてを過不足なく理解できて号泣ってなことになったりすることを期待。まあ、多分ならないだろうなあ。

※多分こっちを観た方が時間の無駄にならないはず。

※今日の踏み台昇降のBGMは圓生落語でした。ひゃーくりょおほしいよーお。

久し振りに映画を流し観しながら織るか

――と思った矢先に、今糸を入れている段の二十数段下に致命的な個所発見。一段まるごと飛んじゃっています。多分通した糸が夜逃げしたんでしょう。もうすぐ梅雨ですもん。逃避行したいお年頃。私のせいでは決してない。まあ……その部分は使わなければいいのでそのまま進めます。

 戻って織りなおすほどの時間的余裕はないので悪しからず。

めっきり暖かくなりまして

 もう毛糸触りたくねえということで、編み物9割鹿島錦1割だった時間配分が、本日ものの見事に逆転いたした次第です。下手したら二週間織らないとかあったからね。

 今は糸掛け単色織りを堪能中。自分用の布も欲しいし、何よりメルカリやオークションで調達した古い糸を使いきりたいんだわ。残り20cmになったら、新しい糸二色~三色で二種類くらいの模様を拾って織って、「全部同じ模様で提出物を出すとか、おかしかよねー(´_ゝ`)」と言われないよう先手を打ちます。迎え撃て我が亀達よ。とりあえずビーム出せビーム。

女王蜂( ゚Д゚)

 先日から家の周りでアシナガバチの女王様を何度も見かけていて、さてはまた軒下に巣を作っておるなと戦々恐々。数ヵ月家庭用乾燥機生活を続けてまいりましたが、花粉も落ち着いたことだしようと、今日久しぶりに外に洗濯物を干していて、軒下に作り始めて間もない小さい巣を発見。しかも別々の女王様が別々の場所に。おののきながらも、こういう時のために常備しているハチ用殺虫剤を噴霧して、人心地付いているところです。

 アシナガさんとは毎年のように物干し場で攻防を繰り広げないといけねえんだわ。実際益虫でもあるわけだし、出来れば空家に巣づくりしてくんろと願うばかり。子どもの頃にミツバチからもアシナガバチからもスズメバチからも刺されている関係で、多分今度刺されたら大なり小なりアナフィラキシーショックが起きると思うので、自宅、それも洗濯物を干す場所に巣作りされたらたまらん。

※乾燥機能付きのドラム型洗濯機を買いたいんだけど、洗濯機と乾燥機が両方一度に壊れでもしない限り、多分踏ん切りがつかないと思う。

かっけー

 デュエットコンサーティーナの67ボタンタイプだそうです。

 希死念慮が再発し始めた……だと――ということで、試してみよう10分間のスワイショウ。

退職代行サービスとな

 そりゃあ退職時のゴタゴタで精神消耗せんでええねえと思う私は、果たして少数派なんでしょうか。でも蓄えた気力で次の仕事を探す方がよほど合理的なんじゃあなかろうか。もっとも「明日から来ません」は困るかな。せめてシフトの調整をするための時間は確保したいところ。もちろん自分で使う気はないですよ。相場は最低でも25,000円くらいみたいです。払いたくねえ。

 退職だけでなく退会とかも代行してくれればいいのに。あんな会とかこんな会とか。

※今年は博物館にいまだに行き出せず。記録写真は撤収日に早めに出かけて撮影します。

生き甲斐って要るよね

 ここしばらくほとんど織る気になれない理由は、実ははっきりしております。一番気に入っているヘラ(短い)を使えない幅で織っているからなんだわ。次は22cm幅くらいで立てよう。

※自分の生きがいを見いだせた元気な高齢者系動が結構好き。

PC版kindleの使いづらさよ

 相変わらず開けない、ダウンロードすらできない本が目白押し。目白に押すなと伝えてください大賞PC部門2024確定。

 仮想PCにBliss OSをインストールして、Android版kindleで読んだ方がかえって効率的なのではという気がしてまいりました。

※試してみましたが、途中でエラーが出て起動できず。ぢっと手を見る。

きっかけはツッコミ

 私の場合、明晰夢に至るきっかけは、ほとんどの場合夢の中でのツッコミ。あからさまに非日常の状態に遭遇すると「そんなわけないやん」と脊髄反射で考えてしまい、その勢いで夢を見ていることを自覚します。

 今朝の夢もそうでした。友達と立ち寄った道の駅に巨大なイカの甲が展示してあって、それが地上から数十メートルという高さでそびえていたため、「ゴジラより大きくない?」「そんなわけないよね」という会話を交わし、直後に夢を見ていると気づく、という流れ。夢日記を記録し始めてパターンがわかりましたが。冒頭から非日常の世界に身を置いたまま進行する夢を自覚するのは至難の業なのに、日常の延長線上に非日常をほいっと置かれる夢、例えば十年以上日課として続けている犬の散歩中に空を見上げると宇宙船が浮かんでいるとかの場合は、結構な頻度で「いやいやいや」というツッコミと夢の自覚のコンボに成功出来る模様。ツッコミ力を磨けばもっと上達するかもしれない。どうやって磨くのかは不明ながら。NSCか。答えはNSCなのか。

 夢を自覚した後コントロールする作業が、何より楽しいお年頃。