プチ瞑想も温熱療法もセルフ整体も試しているんだもの。
もうしばらく肩を使わずに済む作業をします。
マイクロカレント先生が効く痛みと効かない痛みがあるようで、昨日と今日は効かなさそうな痛みです。今日も織れません。大先生ごめんなさい。荒ぶるさん喬師匠に心だけでも癒されましょうぞ。それにしても、小もんさんときよ彦さん、なんでちょこちょこ席を移動しているんですかね。そっちの方が気になる。あと、一之輔師匠の横の市若さんもナチュラルに場所取りすぎ。
※「悔い改めよ」と言われた気がしたので、ちょっとだけ織りました。週末はお子らにあげる記念品を作らないと。文化祭の無料体験の分にしても、成人式の記念品の分にしても、かろうじて足りる程度の本金の布はありますが、菱立枠とかしかないのが辛い。わかんないよね、ストラップサイズだと。細かく切っても活きる模様と活きない模様があるもんでよう。
いや、しばしばかも。Youtubeのショート動画の話。
一昨日は小さなお子にハーネスを着けることの是非を語る動画に遭遇。初見だとなんだかなあとなるのは私が昭和世代だから仕方のないこと――では済まされない問題がそこにはあるんですよ。認知症の高齢者に同じことをすれば、即身体拘束ということで虐待(身体的虐待・心理的虐待)認定される行為なので。ただ、親御さんもお疲れでしょうし、相手は生きて生きて生き抜いた高齢者ではなくて、生まれて間もない赤さん+アルファの状態ですからね。とどのつまりレール以外の場所でも平気で走れるとても可愛い暴走機関車。本当どこで何をしでかすかわからないし、それが命にかかわることもある。リードの届く範囲でしか行動できないから好奇心を阻害される恐れはあるにしても、目を離したすきに外来種の毒のある蜘蛛とかに刺されるよりはましだしねえ。親か子、あるいは双方に何らかの障碍があり、そういう見守り以外は難しいというケースもあるだろうから、子ども用ハーネス=虐待と安易に捉えるのは、果たしていかがなものか。
それと、つくづく思うのですが、今この時代に常識とされる感覚が後年覆ることなんて、ざらにあるわけですよ。ほんの十数年前までは、アメリカの人が投稿した猫の爪切り動画に「虐待だ!!」とコメントを残し騒いでいた人たちが、今では普通に愛猫の爪を切っている。今少子化でどれだけ子どもの事故を防ぐかも喫緊の課題になっているわけだし、十数年後は「ハーネスを着けずに外に出るなんて虐待!!」と騒がれているかもしれない。
とりあえず無事是名馬ということで。お子らが大怪我したり誘拐されたりせずに、元気で大きくなってくれたらそれでええんやわ。
※無理やり引きずるのは論外。
低気圧のせいか肩&全身の調子が整わず、温熱療法やプチ瞑想を繰り返しながら、一日だるだるのだらだらで過ごしてしまいました。嗚呼、せっかくの休日が。朝から続いていた激しい雨も、犬の散歩までには雨が上がり、無事お外へごーと勇んで出かけましたが、途中雑草をはむはむする犬一号のお腹に異物発見。あ、これ例の異形の生命だということで、慌てて買い置きのダニ駆除薬を塗布。やはり大丈夫そうに見えても定期的に付けてあげないといけませんね。
さて、もう書きたくない五十肩の件。痛みが日に日に和らいでおります。夜間痛がピーク時の半分以下になって、だいぶ寝られるようになってきました。夜間の痛みが消失したら、慢性期に入ったと解釈をして、封印していた上半身のストレッチを励行する予定。
※織りたくないので広域の集団指導の動画を視聴。資料をダウンロードして、締め切りまでに視聴して、報告フォームから視聴完了報告をするらしいですよ。無資格の介護職の認知症基礎研修受講義務の猶予期間が終わるので、気を付けないといけません。