のけぞっております

 旅先に気軽に持っていけるような紙の簡易織り台を作りたいということで、いろいろ資料集めをしています。デジコレさんの子ども向け工作本「たのしい工作集 : 図解・模型工作文庫」の内容は実に衝撃的。

 家を燃やせと言わんばかりに子どもに電気ストーブ作らすか( ゚Д゚)

公楽源一郎 著『たのしい工作集 : 図解・模型工作文庫』,誠文堂新光社,昭和28. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1630282 より

 おもちゃの太鼓を胴にした手作り三味線にも興味津々。

繁下和雄 著『音と楽器をつくる』,大月書店,1983.11. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12432529 より

増上寺について調べてみる

 落語「徂徠豆腐」に出てくる増上寺は、実は太良町ともゆかりのあるお寺さん。明治時代に増上寺の住職になるために大浦の正伝院というお寺から東京に移られたのが、医学博士大橋リュフ氏の御父君だったそうな。その後甲府の善光寺に転任されたとのことじゃった。

 興味本位で調べたわけですけど、出てきた結果はえらいことになっております。父親の吉原真隆師(敬称これでいいん?)は没年令105歳。兄の吉原自覚師は104歳で、ともにリュフ博士より長生き。

 どやの。

※大橋リュフ博士の夫である大橋祐之助氏の「科学者は斯く生きる」をデジコレさんで発見。「ダァーヰン」という表記にメロメロ。

これが噂のエイブルだ

 しつこいと言われてもヒラン〇ネタは続けますよ。

 今さらかいと言われそうですけど、鹿島市のエイブルについて紹介。Youtubeにチャンネルあったんね( ゚Д゚) 我らが鹿島錦保存会の教室(継続10年未満の初心者教室 隔週木曜 / 継続10年以上の研究科 隔週火曜)はこちらの建物の3F生活工房室で開催されています。

 会の練習場所は結構変遷があるようですが、私が入会した時には、すでにエイブルで定着していました。お上のお慈悲でエイブル倶楽部に入会していない会員に対しても無料開放してくださっています。あくまでも聞きかじった程度の情報なので、どこまで正鵠を射ているか不明ながら、以前の練習場所からの引継ぎの時に、そういう口頭契約をが交わされていたそうな。契約大事よのう。

 もっとも、その代償としてエイブル祭りへの出品は出来ませんが、期間中に製作体験などを開催したりするなどの交流はあります。この辺り毎年のことではないため、多分ケースバイケース。なおわしは落語のチケットの購入のために端からエイブル倶楽部に入会済やで。

煤竹のあぐりさんお見送り

 初めてあぐりを折ってしまいました。しかも煤竹製の。かなり古いもので、第二次大戦前、下手したら明治や大正の頃に作られた道具。もともとは何百年も前の家の囲炉裏で使われていたものかもしれないと思ったら処分するのが忍びなくて、折れた先の方は経紙の微調整に、元の方は削って短めのヘラとして再生します。

 あぐりは一時期集めていましたから、長い物から短い物までそこそこ持っていますが、普段使いで煤竹製のは残り二本しかないため、大事に使わないと。

 オイリングした方がいいのかなあ。

※せっかく鹿子進んでいたのに(´Д`)

謎が解けました

 先日、しょうゆ代わりに麺つゆをつけて餅を食べた時に、やたらと辛くて「最近のつゆは容赦ないなー」と嘆じたわけですよ。でもね、その折に手にしたボトルのラベルを今日改めて確認したら、あにはからんや、白だしやったんやわ。

 そういうことかと疑問が氷解。さよなら疑問。

 一方、ブログ廃止を目指しての自律訓練法マラソンは30回終了/目標1000回。眠くならずにいられない。どうすれば眠らずに済むのかは永遠の謎ということで。

 何を成して生きていくかではなく、何を残して死ぬかを真剣に考えないといけない年齢になっちまったのによう。

端切れが売っていないなら自分で織ればいいじゃない

 マリー・アントワネットかわしはと独り言ちつつ、七年三カ月前に鹿島錦を織り始めたわけですが、今日も今日とて「刃物恐怖症で木工が出来ずに木のミニ織り台が作れないなら、カルトナージュで作ればいいじゃない」と啓示を受けた次第。ちなみに包丁はそこそこ平気。

 前に別の工作――良識的かつ理知的な人たちを恐怖のズンドコに陥れる希代の珍品Oリングセルファ( *´艸`)――に取り組んだ時に知りましたが、硬化型の接着剤を塗布しながら厚紙を重ねると、強度がどんどん増して、かなり木の板に近い感じになるんですよね。1cmくらい積層すれば、もうそれは木そのものと言い張ってもいいんじゃあんめえか。ダメか。ダメでもやるよわしはもちろん。

 すでに手元に(持て余し気味の)カルトンはある。水張りテープも(使いかかけが)あるので、今週末から作業開始。もうすぐ届く木製のブレスメーカーは、もう、簡易織り台としてではなく、本来の使い方であるマクラメ用にしてよしとしましょう幸せになりましょう。

※ちょっと待て。デコパージュすればそれ即ちムーミン柄のオリジナル織り台が出来るってことか。さすがに木製の台でやる勇気はないので、紙製の台で試してみたい。引っ張り紙はサランラップの芯に巻くでー。まず型紙を作らねば。

※もうアプライドキネシオロジーなんて信じてねえんだわ。よしんば機能したとしても、無意識化であっても五感経由で確認できる情報か、知っているけれど忘れてしまっている情報かに限られるでしょう、もとい、でせう。

サントロペにはこの夏は参れません的な

 もうすぐ鹿島錦保存会の総会、6,000円の年会費(1月分500円)を納入する代わりに、参加すれば自動的にお茶とお菓子がもらえるランランルー♪とスケジュールを確認していて知りました。おージーザス、21日にオンラインの研修会が3件も入っとるやないの。その手の作業は誰もやらないので私がPCの準備だの接続エラー対策だのやらないといけない=強制的に一日拘束されることが判明して戦々恐々。あいにく私の身体は一つしかないし、バイロケーション出来る能力もない。慌てて総会への欠席を連絡した次第。

 3件のうち2件は苦情解決やカスハラ対策のための単発の研修会なので、まあ最悪終始つながらなくても「お金は払ったけど仕方ない」で済まされますが、もう1件は今年度最後の認知症介護実践者研修。もしちょっとでも接続トラブルや操作ミスでもあれば、その時点で未受講扱いになるそうな。年度内ならその分次の研修会に回してもらえるらしいけど、年度末開催の分は無理だそうです。そういう事情で絶賛インフル罹患中の受講者の方もいらっしゃるそうですよ……。

 それにしても、二年続けて総会を欠席たあ、私も焼きが回ったもんよ。

 どうでもいいですけどご存じですか、「想い出のサントロペ」。カトちゃんペとは似て非なるものですよ。

 愛する人を殺さずにはいられなかった。その背景には何があったんでしょうね。想像していたら何か猫忠聴きたくなっちゃった。

※桂南光師匠の昔の高座名「べかこ」の名を冠した落語が上方にあると知り、驚いております。検索をして米朝師匠が演じていらしたという記録発見。なんと舞台は武雄温泉らしいよ。聴きてえ。思えば私は上方落語から落語沼にはまったんよねえ。枝雀&先代文枝フォーエバー。

※この曲大好き。異論は認めません。