多分AIの文章を完コピしたんでしょう。いつもは面倒くさくて省略しているリンク先設定の作業を行ったので、画像をクリックすると大きくなるでよ。ツッコミどころ満載で面白すぎる。



弘法でぇ師とも呼ばれていて、でぇ日如来を信仰してんだ――ということで地域行事である弘法さんも一昨日無事終了。そもそもは浄土宗なんですけど、真言宗と二足の草鞋なんだわ、我が家。先祖は大分のお寺の分家なんですけどね。父方は四国で神主もやってたっけ。曾祖母が相当の宗教オタクで、天理教とかにも半身を突っ込んでいたそうな。お仏壇にも阿弥陀様と観音様と弘法大師が祀ってあってプチカオス。さらには神棚もあって、毎年鹿島錦保存会員がいただける祐徳さんのお札も鎮座ましましている状態。ちなみに私には信仰心は欠片もありません。
こちらの動画は(多分)フランス語。字幕をオンにしてどうぞ。だが、なぜ……なぜ鹿島錦には触れてくれぬ。祐徳さんまで行きながら。
歯がゆい思いを抱えたままで病院受診してくんわ。
先日書いた、性差別主義的な側面を持つ以前の同僚の社会福祉士ですが、その人を含む他の同僚やご利用者様にバカ高い健康食品を薦めていた介護職の人が、実は以前同じ職場におりました。とにかく健康グッズ、それも食品系に目が無くて、非科学的にもほどがある水素水とか超高級オリーブオイルを買って愛用していたっけ。私自身は検索もせずにその手の物を安易に買っちゃうようなお年頃はすでに卒業していたため、一切実害を被っていなかったし、そもそもの人当たりは良い人だったので個人的には嫌いなわけではありませんでしたが、一人暮らしの高齢者にそういうものを薦めるのはいかがなもんかということで職場で問題になったことがありました。その人も退職後どうなったか知らずにいましたけれど、これまた風の噂で耳にした限りでは、大腸癌ですでに帰幽されたとか。体調が悪化しても「水素水とかいろいろ体にいい物を飲んでいるから」って、結局手遅れになるまで病院には行かずじまいだったらしいよ。お高い健康食品を買うためだけに仕事を続けていたような人だったのに、皮肉なもんです。
こまめに検査を受けて、発見されたら標準治療というのが、無難な選択なんでしょう、きっと。かく言う私も癌の家系なので、検査は定期的に受け続けようと思います。
livedoorニュースより。見出しの「手首などはがれる軽傷」にビビりました。はがれちゃあかんわ。それにしても何があったんでしょう。
ところで、「スコップ」と「シャベル」の使い分けには、地域差があるそうで。九州人である私は、西日本ではごく一般的と思われるスコップ=小さきもの、シャベル=大きなものという認識でこれまで生きてきましたが、東日本だと逆になる地域があるらしいですよ。元落語家さんに、それが遠因で破門された人がいましたね。お気の毒。ご多分に漏れず、地方出身者が集まる地域は混在しているのかな。
調べた限りでは、どちらをどう呼ぶかは、大きさではなく形状で決まるのだとか。もう面倒だから製品に「シャベル」「スコップ」と明記するようにして混乱を避けてほしい。