この状態まで作っておけばいつでもノルマを消化できるぜイェア。まずは今月締切りの分を予備まで含めて6本作ります。

雨が降っていたので、父が保護してとりあえず家の軒下に連れてきております。餓死させるのは忍びないため、とりあえずしばらく餌をあげつつどうするか考えます。
人生いろいろありすぎて大変ですが、今織っているノルマ用の錦はこんな感じ。色が違うと印象ががらりと変わるよね。紫やワインレッドの資材に合わせる予定。経紙はこの間の物と同じです。前回必要に迫られ途中でぶった切った関係で、天地を逆しまにして立てています。はっきり目視できるくらいには押さえが甘いから、押さえるヘラを変えたばかりのところ。個人的には平より綾で押さえた方がやはりやりやすいかな。なお私が織り台を撮影すると斜めになりがちなのは、単に姿勢の問題ですよ。今回久々にipodtouch第7世代を使ってみたけど、優秀なトイデジくらいには扱えそう。kindleも読めますし。

この感じの配色はマダム作品でも割と見る。
織り台をいったん脇に片づけましたので、今夜はストレッチの音源を落語の音源に重ねて一つのファイルにする作業。二十本くらい作っておこう。ストレッチのBGMがかき消されないように、出囃子と拍手をカットした上で嵌め物がない噺を択ばないといけないから、存外時間がかかります。
明日は日中のうちにボールペンを6本作って、夜はせっせとマクラメ。
わしはもう世界一のボールペン長者じゃ。私の作り方だと、中糸全段二色の織りの場合は、巻き巻きした錦が入りはしても糸がつぶれてモコモコ感が台無し。やはり一部単色一部二色というバランスが正義。大正義。紫軸のペンは一応その条件を満たしてはいるんですが、入れる時に摩擦で上の方の糸が一部ほつれてしまいました。くう。全然気づかずそのまま接着剤で固定して後の祭り。記念品にするものはやはりきちんとせないかんということで作り直します。ペン軸に封入部を固定する前なら修正出来たと思うんですけどね。追加で資材買わなきゃ成人式用のが作れん。布も要るので続きを織らねば。

余談ですが、ほつれ止めをして切りっぱなしにすると、端の方が汚く見えて嫌だったわけですよ。したがって別の手法を試しました。皆どうやって作っているんだろう。16日までに予備の分も含めて作って持っていき、先達の判断を仰ぎます。作り直す場合は熟練者に根掘り葉掘り訊きだし作戦でごー。
庭のリコリスも咲いとるよ。

30分だけですけどね。どうにも眩暈がひどくてレッツら早退。エクセルのセルがゆらゆら揺れて見えるくらいだったのでモームリと思った次第。慣れた田舎道ということもあり、運転は何とかできたから良かった。
帰宅後したたか休息し、敬老の日ということで両親に普段より良い肉を食べさせて、先ほどから鯉昇師匠の御神酒徳利を聴きながら余り糸で試し織をしているところです。五段目を途中から思い切り拾い間違えていますが、どうせ使わない部分なので気にしない。明日と明後日で余り糸を使いきって、あぐりに3色分の糸を巻いて教室に行くのが理想。久しぶりの参加ですけど、午後から用事があるので、11時10分頃には失礼するかも。製作体験用の布を持っていくのを忘れないようにしないと。
教室で中台で織るのは何年ぶりでしょう。自前の中台を持っていくのは初めてですね。実は大台も持っていたりします。私が作りたいものはたいてい小台で事足りるので、二台体制で臨むにしても、小台とほぼ同じサイズの佐賀錦用の中台を使うことにします。佐賀錦用の台を鹿島錦の教室に持っていくのがはばかられる――多分処される――と考えて鹿島錦の中台を引っ張り出したはいいものの、家族に秘密基地呼ばわりされている狭い防音室内では持て余す羽目になっちまって悲しいくらいにハメハメハなわけですよ。
ハメハメハメハメハすぎて辛い。

※御神酒徳利はいろんな噺家さんが言葉を間違いがち。正しくは「ごいんさん」ではなくて「ごんいさん」やで。艮為山。素人がやっているという設定だからわざとなのかと思ったけど、誰も気に掛けていない説の方が信ぴょう性がある気がする。
※10/7は不肖私の52歳の誕生日&研究科と初心者組の合同教室ですが、レセプト前で仕事優先ということで教室には参れません。年に三回くらいしかお会いしないマダム達に幸あれ。そんなことより来月下旬でわしゃ鹿島錦を織り始めて九年目やないかい。いつになったら上達するん。