試作用に使ってみました。替え芯取り換え後の全体像。ペン先がちょっと違うのがわかるでしょうか。

文様はこれ。最初一色の網代を入れてみたらスカスカになったので、一部二色のものと交換。糸がつぶれずいい感じなのですけど、入れる時に上側が一部ほつれたのに気付かないままで固定してしまい、結局自分用に。私なりの作り方は確定したとはいえ、検品が通るかどうかわかんねえんだわ。他の人と入れ方が違うから。

総裁選がらみの報道がかまびすしい。それにしても、雑誌ムーの広告で、はるか昔に「聴くだけで願いが叶う願望実現テープ」を持って微笑んでいた早苗高市が総裁選に出るまでになろうとは思わなんだ。苗子石井は同じくムーのプレゼントコーナーに出ていたよ、確か。どうでもいいけどいつも「みつこ」を「なえこ」って読んじゃうの私だけですかそうですか。すっかり心がなえこやわ。
私の記憶の中では、早苗高市は飲むカロリーメイトのCMにも出ていたはずなんですけど、周囲の誰も覚えていないので、あるいは幻覚かもしれない。百歩譲って階段をツカツカツカツカツカと降りて飲むカロリーメイトをごくごくするという演出が幻覚だったとして、なぜそこに早苗高市を登場させたのか、私の深層心理は。
彼女が宣言した早急に介護報酬引き上げをという件は、多分システム的に無理じゃないかなあ。まあ単価の書き換えで済むとしても相当混乱するよ。ソフトだけでなく、重要事項説明書とかの書類も作りなおさないといけないし。まずは送迎減算と同一建物減算なんて奇怪な代物を無くしてほしい。計算しづらいわ。黎明期の送迎加算に戻せ。昔のサービスコードがあるやろ。あと「ぼくがかんがえるりそうのかいご」という机上の空論を押し付けてくる連中に現場研修を義務付けてほしい。
もう面倒くさくなって見られる時だけでいいやとなっていたりする明晰夢ですが、今朝は久しぶりに長い時間楽しめました。やはり二度寝が最強。
なんか知らんけど、亡くなった大叔母が双子になって、手ぬぐいを姉さんかぶりにしてせっせと昔の台所を掃除している現場を目撃したのがきっかけでした。「なんで二人いるの? ……あ、夢だこれ」ってなもんです。一度夢の中に埋没しそうになったんですが、その時は夢の中のおぐらさんが協力してくれたよ。
大事なことなので何度でも書いておきましょう。夢を自覚した後は以下の鉄則を守るべし。
例によって例のごとく、あぜ道をくんかくんかしながら散歩しておりました犬1号が、マムシに噛まれてしまいました。かー。13年ぶり2度目だよ。2号の方は全然噛まれたことがないんですけど、状況的に運が良かっただけに相違ない。
一応動物病院に電話はかけてみたんですが、夜のうちは受診出来ないということで、今朝受診。でも予約枠は埋まっていて後回しになりました。致し方なし。体調は落ち着いていますが、噛まれた方の足が腫れて痛がっております。
血液検査の結果も特に心配することないということで、1週間分の薬とともに帰宅。果たして齢14歳にしてまったく落ち着きが見られない1号が、安静にしていられるのか( ゚Д゚)
※その後職場で私がマムシに噛まれて休んでいるという噂が流れて、ただ今訂正の嵐の真っただ中。なぜ。
※動物病院内に掲示されていた迷子猫の写真がおぐらさんにクリソツでしたが、尻尾の形状が全然違っておりました。飼い主さんはさぞご心配でしょう。はやく見つかりますように。
※クッション6枚重ねはさすがに腰に来る。
正しい表記は旧字体の圓丈になるのかな。先代円丈師匠の惣領弟子のらん丈師匠は「らん丈」として町田市議会に登録をされているし、二番弟子の白鳥師匠はすでに白鳥ブランドを確立されているので、名跡を継ぐのは他のお弟子さんになるだろうとは思っていましたが、そうかー、山鹿の星ことふう丈さんかー。鹿島錦で例えるなら、私が二代目樋口ヨシノを名乗るような感じですよ。名乗らないけど。
来年春の真打5名は全員名前が変わるそうで、かなーりややこしい。特に辰之助さんの船遊亭扇歌。扇歌なのに都々逸坊ではないなんて。
※一門の中では当然の人選らしいよ(‘ω’) 地元の工芸品「山鹿燈篭」は以前祐徳稲荷を作ってくださったよねえ。
今の本金を真面目に織り終えれば、数年分はノルマ用の布が確保できるはず。したがって編物は保留して錦優先で参ります。普段からそうしろという意見は却下。織り終えたら、シンプルなカギ針編みのセーターにもチャレンジしてみるでよ。
湿度様々でしぱらくは安泰だった静電気対策も今日より再開。だって10月ですもの。昭和も今年で100年ですもの。昨年試した「素肌と服の間に導電性の高い金属を仕込む」というのが実に効果的だったので、今年も継続。持て余していた純銀の手作りメビウスの環がこんな形で役に立つとはよう。
ただ、上記の方法では、例えば書類等の手渡しをする時、相手側に静電気が溜まっていた場合にバチっとやられる――たいがい相手はユニクロ銀河のフリース星系出身の母――ので、放電作用のある組紐をスマホストラップに括り付けて持ち歩く所存。フリース星人と接触する前に、お祓いをするようにふぁさふぁさと触れましょう。これで完璧だぜイェア。
スマホストラップは、市販のものを長さを調整して芯にして、反射材が組み込まれたタイプのパラコードで平織りに。スマホ本体に関しても、そろそろ格安高齢者向けスマホを卒業して、以前買ったおmotoさんにSIMを移行しようかと思うので、ケースに鹿島錦を貼るのを忘れない。ついでにくたびれてきたペンダント紐も結び直します。腕時計も、シリコンゴムと透かしパーツを買いましたので、石のビーズとマクラメでオサレ戦国時代に突入します。オサレ下克上。オサレ上等。コイコラオサレポリスってなもんです。
スマホに関しては文化祭までの宿題とする。以上。
※SIMの交換後の手順とかau純正アプリの問題とかいろいろ面倒が多くて交換断念。でもトイカメラの代用&軽い電子書籍リーダーとしてipodtouch第七世代をもっと持ち歩くことにするよ。
昨日のうちに怒涛のように実績確認を終えたことも関係しているのかもしれない。頑張りましたよ私は。頑張り過ぎて午前中ボトム(ズボンのことやで)を前後ろに履いていることに全く気づかずにおりましたよ、本当にもう。
ところで、今しがた鹿島錦のボールペンを職場ででびうさせたところなのですが、うーん、やはりゲルインク&0.4mm~0.5mmの青文字信者の私では、ペン先の太さとかインクの粘度や色の関係で、書いていてしっくりこない。これはまあ人それぞれだと思うので、とりあえずPILOTの替え芯待ち。
ちなみにPILOTの替え芯を使う場合は、ここの部分は処分したらあかんみたいよ。スポッと抜いて付け替えないといけないっぽい。ハーバリウムボールペン用の替え芯は最初から付いているので、使い終えた分をコレクションして吉。

佐賀錦の台、思っていた以上に使いづらいです。台の問題ではなく、私が普段使っている机や椅子との相性の問題。そう、佐賀錦の台は全体の高さが鹿島錦のそれより高いんですよ。数の多寡で考えたなら鹿島錦の方が低いと書くべきなんでしょうが、わしは鹿島錦の人間なもんでよう。とにかくその低さに合わせて家具の高さを調整しているもんだから、佐賀錦の台を使うと、肩がやたらと上に来て肩こりが大変。かといってまた台を変えるのもなんだしよう。
ある程度ボールペン用に織ったら平織りで進めて、コサージュなんかを目指すか。
※年齢的なこともあり、それなりに責任ある決断をしないといけない立場になってしまったわけですが、どうもスタッフが「前任者と違ってあいつなら丸め込める」と考えているような気がする。親しい人はそんなこと全然思わないようなタイプの人間なんですけどね。つくづく見る目がない人たちだなあと呆れるばかり。私を言いくるめたいなら全身全霊で理論武装してこい。聴く耳持たないけど。
※クッション6個重ねで急場をしのぐ。