新聞紙でゴミ箱用の袋を作るのもわしの仕事

 可燃物のゴミ出しもわしの仕事ということで、さてゴミ箱に入れる袋でも折ろうかいと、先日の新聞を開いたところ、目ざとく知り合いの名前発見。目悪い癖にこういうのにはすぐ反応するんよ、わし。手を止めて読んでみたら、県展の結果発表でした。毎年知らない間に応募が始まって知らない間に展示が終わっている県展ですが、今年は何とか情報だけでも間に合ったよ。

 Y先生だけでなく、Fさんのお名前もあって懐かしい限り。もうすっかり県展の常連ですね。

 私はと言えば、先日のぶった切り系本金を別の台に貼り替えたはいいものの、一本切ってしまっていることが発覚。平織りから拾い直さんと(´;ω;`)

 ちなみに私に困った時のぶった切り頼みという手法があるということを伝授してくださったのが、Fさんですよ(‘ω’)ノ

いっぱい溜まった自分用

 わしはもう世界一のボールペン長者じゃ。私の作り方だと、中糸全段二色の織りの場合は、巻き巻きした錦が入りはしても糸がつぶれてモコモコ感が台無し。やはり一部単色一部二色というバランスが正義。大正義。紫軸のペンは一応その条件を満たしてはいるんですが、入れる時に摩擦で上の方の糸が一部ほつれてしまいました。くう。全然気づかずそのまま接着剤で固定して後の祭り。記念品にするものはやはりきちんとせないかんということで作り直します。ペン軸に封入部を固定する前なら修正出来たと思うんですけどね。追加で資材買わなきゃ成人式用のが作れん。布も要るので続きを織らねば。

 余談ですが、ほつれ止めをして切りっぱなしにすると、端の方が汚く見えて嫌だったわけですよ。したがって別の手法を試しました。皆どうやって作っているんだろう。16日までに予備の分も含めて作って持っていき、先達の判断を仰ぎます。作り直す場合は熟練者に根掘り葉掘り訊きだし作戦でごー。

 庭のリコリスも咲いとるよ。

この間の青海波-1

 もしかしたら裏で織った方が面白いかも。表題は「せいがいはまいなすわん」と読んでください。

 裏で織る=糸下と糸上を逆転させるという意味ですよ。沙綾型と沙綾型綸子の関係。

試行錯誤を繰り返し

 いっぱい布を無駄にしました。きゅう。手順自体は確定していて、完成度を高めたいんだけどなかなかうまくいかない。織りを失敗した布なら手元にいっぱいあるので、試作し放題なのがせめてもの救い。

 まあ、次につながればいいかの精神でやります。とりあえずボールペン四本を来月中旬までに持って行ければ大丈夫なので、気長に取り組もう。

 そんなことより、完成品はパッケージングされた状態の物しか見たことがないので、布端の処理の正解がわからない。検品ではねられないといいけど。

職場の分も完了

 立て続けのマークシートで手が疲れたわい、無駄に。

 調査票を封筒に入れ封をした後「調査員に渡すときは封をせずに」と書いてあることに気付き、読んでない読んでないと自己暗示にいそしんでいるところです。調査員に渡さず後で郵送しちゃおうっと。

国勢調査完了

 自宅分は完了しました。後仕事の分ですけど、

 イ ン タ ー ネ ッ ト 申 告 で き ね え 。

 この選択肢を選ぶ場合は事前に自治体に連絡をとかいう確認画面が出てきたので、紙でやるよもう。ン十年ぶりのマークシートだよ。

試作終了

 違う手順で三本作ってみました。最後の手法が一番綺麗で無難なので採用。ただ、他より二手間くらい必要です。クラフトマルチが要る。試作品なので家で使います。

※真ん中は今回会でまとめ買いした資材。上下はハーバリウム用品が出始めた頃にSeriaで買ったもの。どう見ても同じ。

違いがわからない

 Seriaのハーバリウム用ボールペン資材と、Amazonや楽天で購入したものとの違いが、私にはまったくわかりません。正直細部に至るまで一緒。まったく一緒。多分Seriaの方は物量攻勢で余所より安値になっているに相違ない。

 替え芯は安心安全PILOTのものも使えるらしいよ。

※要らない布と古いSeriaの材料で試作。前に似たようなガラスペンやUSBメモリを作っているのでだいたいわかった。問題は糸端の処理よのう。次はちょっと作り方を変えて、どちらが良いか確認してから本番。

まー活きがよ――

 どこや。リングどこ行った。

 ボールペンに錦を封入する練習をしようと、昔Seriaで買ったペン軸二本を開封したはいいものの、ためつすがめつしている間に

 二 本 と も パ ー ツ の リ ン グ を 紛 失

 してしまいました。まるで最初から付属していなかったかのように。

 だいたい目が悪いから何か落っことしてしまうと裸眼で探すのは無理ゲー。眼鏡を掛けても難しいということで、大人に残された最終手段「買った方が早い作戦」発動。

 多分今後も似たようなことを繰り返すだろうと考え、九個ほど注文した次第。ブルーが好きだからブルーの替え芯も頼んでみたよ。

 ※フルートやピッコロという楽器の構造を考えると、この場所でラデツキー竜巻が発生してもおかしくないと思う。

佐賀錦と鹿島錦の織り台の違い

 一番の違いは傾きかなあ。鹿島錦の台は傾斜が結構ついています。目視ではっきり差異が判るくらいだから、佐賀錦の台の比ではない。その関係で起し板の加工の仕方も全然違う。まあ私が持っている佐賀錦用の台がどちらで作成されたものかは存じませんので、地域差があるかどうかは不明です。前後を間違えるとパッタンパッタン倒れて織りづらいのは鹿島錦の起し板の特徴かも。無言で織っている途中に結構な音を立てて「ぱたーん」とやらかすと、すかさず「よか目覚まし」とツッコミが入るのも鹿島錦保存会のお約束。そういえば最近は聴かなくなったかも。

 ちなみに、佐賀錦振興協議会さんなんかは「こんなもん要らねえ( ゚Д゚)」とばかりに、起し板を使わず織られるケースが多いみたい。村岡屋さんの協力を得て、銘菓さが錦を商品に、旧福田家主催正座したまま窓の外めがけて起し板放り投げ選手権でも開催なさったんでしょうか。投げたはいいけどどれが誰の起し板かわからなくなって結局使わなくなった――そんなトリビアがあるかどうかは不明。形状からしてブーメランみたいに戻ってはこんのよ。本当悲しみのズンドコ。かなうなら、技法や細かい材料・道具の変遷の歴史も一度調べてみたいかも。

 他の目立った相違点は、引っ張り紙の固定方法。遥か昔は大工さんが使っていたカルコを使うのが主流だった佐賀錦、かなり前から木製の歯止めへと進化しています。鹿島錦保存会の場合はねじ釘。したがって差し込む孔も釘サイズ。見た目がアレなので、私は頭の部分にラインストーンを貼って使っています。昔のカルコ止めの台を現在も使ってらっしゃる方は、円形に穴を開けたアルミ板などを使って補強されたりするらしい。

 綜絖に関しても、糸綜絖以外に東京の毛利器とか複数あります。毛利器は今でも使われているのかな。

※鹿島錦の台に関しては、小・中・大を入手済。鹿島錦の小台は27.5cmまで織れますが、佐賀錦的には中台らしい。もっと小さな台があるんですよ。あれ欲しいー。旅先に持っていきたいー。