総会は1/26なんですって

 一応参加ということにしております。来年は穏やかに進行するといいな……。

 それはそうと、久しぶりの鹿島錦教室。前回は糸の注文だけでしたが、今回は午前中ずっといて、織ったり見学したりすることが出来ました。

 ストラップの方も、多分後でまた検品があると思いますけれど、一応納品。その場でパッケージングも教わりました。自分用にメモをしておくと、中のしおりを「である」のところで折り曲げ、厚紙の形に合わせて調整し、「その」が見える程度の位置に和紙を貼り付け、ストラップを固定すると、心の底から幸せになれるそうです。なお、念のためにと持参した厚紙では幅が足りず、Iさんに頂戴したものを使用して事なきを得ました。封入するためのクリアポケットもIさんから頂きました。B7判が規定になっているとのことです。

 やはり、織りかけにしても、作品にしても、他人様の錦を拝見するのは、勉強になるだけでなく、刺激にもなります。後輩のものは、負けないように織らないとと思えるし、先輩のものは、いつか追いつきたい、こういうふうに織れるようになりたいという新鮮な気持ちになれます。独りでやっているとダレるんですよね。誰も見ていないからいいかと、安易に流れてしまう部分がどうしても出てくる。私だけかもしれませんが。

 そういえば、F島さんやA月さん、y-chiさんが、今年度の県展で入選されたそうで、大先生も大喜び。最初の方で、袋詰めしたストラップを手で触りまくったらダメとーとご立腹だったのが嘘のよう。今年はコロナで教室の開催日数も少なく、新規の入会者がゼロのままになりそうですが、後進が育って嬉しいと破顔されておいででした。y-chiさんの作品は、今日持参されていたので、手に取って拝見。途中、さが夢大学の方かな? 見学なさっていたので、先生の鶴の一声で、披露しておいででした。飾り結びは……覚えたつもりでも、すぐ手順を忘れますよね。あれ何で? 加齢のせい?

 なお、F島さんやIさんによると、「三年過ぎた頃、県展に出せて言われて出したよー」とのこと。私も来年は出さなきゃいけないんでしょうか。今から動悸が止まらない。

 巡回中、A月さんがちょうど早織りをされていたので、いろいろ話をうかがったところ、本数が少なければ、私にも出来そうな感じでした。以前3-3の部分だけ掛けたことがあって、それでも結構時間の短縮になったので、次回の目標は「ぼかしと飛び模様」ではなく、「早織りで一枚織り上げる」にします。ぼかしと飛び模様は、出来れば本金で。砂子は単色で織るのがすっきりするということを言われたのを思い出しました。教室などで持ち歩くことを考えて、小型の台ばかりで織っているため、掛けられる本数も限られるはず。また、経紙が縮んでもあきらめずにきちんと拾う練習もしないといけません。今後も、早織りを取り入れるにしても、拾う部分と掛ける部分とをきちとん考えて実践しないと、収拾がつかなくなりそう。とりあえず、網代で試そうかな。私が好きな平織り交じりの網代は、ほとんど誰も織らないのですけど、以前同期のOさんが、それから今日は、達者すぎて佐賀錦のスパイ説がいまだ濃厚なI長さんが織られていました。同志(‘ω’)ノ。

 写真は、勝手に撮影してきたストラップ。名前も、細かい模様も見えないから、許可を頂戴していないですけど、セーフということで。届け、新成人の元に。ちなみに一番左が光の速さで織ると話題のy-chiさんのものですよ。その隣で一人列を乱しているのが私の。綺麗に並べなおす前に片づけられてしまいました。無念。

最後のあぐり

 先月は織る時間がなかなか取れず、進捗もさほどではなし。しかも経紙を切ったりして、余計に遅れてしまっています。

 最後のあぐりには、糸を余分に巻いているため、やや厚みがあり、まだまだ時間がかかりそう。目標は今月末。

 そういえば、ずいぶん前からy-chiさんのブログ記事にイイネしようと挑戦しているんですが、gooの登録ページから一向に進めず。延々ループさせられます。ブラウザの問題なんだろうか。

細糸コレクション

 以前、鹿島錦保存会に降臨した天使こと、善意の人K川さんから頂戴した糸の中に、一巻綺麗なペールグリーンの細糸があって、もっと上達した時のためにと大事にとっています。メルカリで買った大量の細糸は練習用。これだけあればぼかしの練習もはかどるかも。

 次は、会の規定の経紙より短い、越前屋の経紙で織る予定なので、練習がてら、音を上げるまで、細糸でやってみます。

ようやく完成

 10個作って、それぞれどこかしら気にかかるところがあるという程度の仕上がりながら、何とか完成。もっといっぱい作って練習しないといけません。

 これはどうも……というものは、多分先生方が検品してハネてくださるはず。当初は別のものを作る予定だった生地が、一番亀っぽかったから、それを使っています。

 作っている時は、いっぱしに職人ぶって「ふふ」と笑みがこぼれたりして。でもメルカリで自分の作ったストラップが売ってあるのが見つかったら、多分凹むだろうな。

 後で、金属部分をアルコールで消毒を兼ねて清拭し、次回の教室で提出します。ただ、私、パッケージングとかまったく教わっていないんですけど、この後どうすんの、これ? 教室で時間内に出来るかなあ。一応両面白の厚紙は準備済。

ヘアクリップ便利

 Seriaとダイソー、どっちで買ったか忘れましたが、ヘアクリップを愛用しています。多分、類似品がいくつもあるはず。制作用なのでシンプルな物を使用中。

 柔らかく挟みたいときは先の方で挟み、しっかり挟みたいときは根元に押し込むように。錦を貼る銅板はだいたいなだらかな曲線を描いているので、大きいものを作るときも、その曲線に極力添うように挟めるし、高さや深さのあるものも……挟めなくはない。多分もっといいものがあると思うんですけどね。箸の頭をゴムで束ねた方がやりやすい場合もあるかも。あるいは扁平な作りのゴム紐とか。

 亀捕獲中の写真。裏側の絹糸と、銅板の和紙が接着剤の水分を吸収してくれるので、固定されるまでそんなに時間はかからないです。もっとも、時間をかけた方が確実。