友達に配ろうと思って織っていた前回の布、仕立ててみたら全然足りない。笑うくらい足りない。
まあ、とりあえずメガネケースは二つ作れたんですけど、左は手抜き作業で大失敗したので自分用にします。撮影した側はいいんですよ。問題は反対の側。右は綺麗に出来たので、来年博物館の展示後に千葉友に。

好きな色で織るのは楽しい。図案を見ないで織るのも楽しい。そういうわけで今回はダブルで楽しいわけですけど、体調を崩して一段しか織れない日があったりして、よよと泣き崩れる始末。よよ。

ところで、先日届いた十二国記の新刊で読書リハビリちうなのですけど、あちらの世界も冬の陽は短いそうですよ。地の文に書いてありました。
あの造りで( ゚Д゚)
※もう主要な登場人物以外名前を思い出せなくて、出てくるキャラの八割くらいに「あんた誰?」と思うことしきり。
問題はその他の人数が結構多いってこと。プラス私のお年頃。
本当はメガネケースをいくつか作って友達に配りたかったんですけど、圧倒的布不足ということで、配布用としてはミニ手帳を作ることにいたしました。それにしても、ハードタイプのメガネケース、可愛いのにほとんど誰も作らない。撮影技術がアレなので、散りばめられたオーロラフレークのキラキラは一切再現出来ておりません(´Д`)
普段使いの両面テープが切れていたので、試しにダイソーの強力布用両面テープに初挑戦――したはいいものの、手にべとついて柄合わせどころではなかったわいな。
なお文化祭ではなくSAKURAS用です。もともと担当ではないのですが、今エイブルでも展示をやっている関係で、次回の展示に私の作ったものも紛れ込ませないといけなくなりまして。さすがにクマだけ持っていくのは忍びなかった。

※粘着力が強すぎると修正処理がしづらいので、鹿島錦に関してはニチバンで充分です。内側を仕上げる時に上から接着剤で固着しますから。なんなら私は包みボタンを作る時にも使う。ちまちま貼らずに済む5cm幅がお薦め。
数日中に読まないといけない古い特攻の本三冊。諸事情あって私が今回調べているのは、戦闘機を使った神風ではなく、爆弾を積んだベニヤ板製のボートを使った「震洋」という部隊に関してなのですけど、もうね、気が重いったらありゃあしない。
知覧の特攻記念館を訪れた時も、二度とこんな非道なことを国にさせてはいけないし、そうした未来につながりかねない政策の後押しもしちゃなんねえと誓ったわけですよ。贔屓をどれだけ引き倒したとしても赦せぬ所業。
実は私も親族を一人特攻で亡くしておりまして、決して他人事ではありません。うちの墓には、特攻で亡くなった父方の伯従父(いとこおじ)の碑があります。二階級特進とかふざけんなと思う。生きて返せ――と、その伯従父にひそかに恋をしていたという認知症のおばあさんを十年ほど前に支援した時に、痛切に感じました。
罵り合っても相互不信に陥っても、最悪戦争にさえならなければいい派です。別に無理して仲良くしろなんていいませんが、せめて宣戦布告だけはしてくれるな。
※特攻の本を読み終えるまで錦はお預け。木曜日の午前中は、寄付用の布を持っていかないといけないので参加予定。

相変わらず下手なんですけど、今回18.5cmで織り始めて、今8cmほど織ったところであるにもかかわらず、かーかーわーらーずー、1mmも縮んでいません。どうしましょう。ドキがムネムネ。本当はちょっと縮んでくれた方が糸の干渉による隙間が落ち着いて綺麗に見えるはずなんですけど。まあ今回を機にいよいよ私は完全体に進化――とか傲慢なことは言わない。大先生曰く「織っていると何度も壁にぶつかるのー。そのたびに乗り越えて上手になって、また壁にぶつかっての繰り返しなのー」なわけですわ。
明日から数日父の網膜剥離の手術(処置後のオイル除去と経過観察)のために大学病院との間をはしごします。したがいまして6日の教室には参加できません。
※花火師鹿子蜀江って中糸で織るとやたらモコモコして見えません? 半分にぶった切った今の模様もしかり。ボールペン封入に適しているんだろうか、果たして。ある程度織ったら保険のために細糸で織ってみます。まだ時間があるので試行錯誤して正解を求める所存。
