膝カックン状態

 白石名物かっくんちゃんを一度生で観たかったと心底思います。近代日本でサヴァン症候群が地域文化に受け入れられてきた実例でもあるし。肩の瘤は、多分神輿ダコじゃないかな。町内に遠縁の方がいらっしゃるんですけどね。写真とかお持ちじゃないかなあ。

 かっくんつながりで膝カックンの話。昨夜、さっさと視聴を終えて実写ドラマに戻りたいと、インビンシブルを二本続けて観ながらスワイショウを行いました。一本目で前後に、二本目で軽くでしたが体を捻って。合わせて九十分ないくらいでしたが、終わった時点で膝ががくがくしてまともに歩けない。運動強度はそんなにないんですけど、使っていない筋肉を使うんだなと実感。あるいは無駄な力が入っているか。まあ確かに終わった後は肩はすこぶる楽になりますが、そもそも実践に時間がかかるし、続けていいものかどうか迷っております。他のがいいかも。また流浪が続きそうな予感。

※ホリエモンとひろゆきと叶姉妹とデヴィ夫人と三浦瑠璃と某N党関係者のいない世界に住みたい。四六時中インチキ健康商品に騙されている藤原紀香は面白いのでいてほしい。「藤原紀香にはこれに騙されてほしい」と思ったうさん臭い商品には、たいがいすでに騙されてるので面白すぎる。「クイズ! 紳助くん」の頃の頑張りも、彼女の人生のほんの一部を切り取っただけとはいえ知っていますし、パートナーの愛之助は我が愛しのシベ超シリーズにも出ていますし、今後のインチキ商品界隈での活躍にも期待。

※民間療法と健康食品大好きで新しい情報にはすぐ飛びついていたおばちゃんが知り合いにいましたが、数年前あっけなく大腸がんを悪化させて他界。私の経験からいっても、医者にかからず治す系の情報は眉唾の場合がほとんどです。信じていいのはきちんとした(ここ大事)管理栄養士が書く食事制限の本くらいかも。いずれにしても、すでに病気があるのであれば、治療の邪魔にならない程度に並行しながら続けるのが賢いやり方。お医者さんだって四六時中金儲けのことばかりを考えている人ばかりと違うでー。私の場合も治療を継続しながらの健康法探索ですのであしからず。