書類終わったでー

思いのほかすんなりいきました。ありがとう枚方市。←ネットで拾った書類の記載例を資料にした。

 ところで、さきほど伊藤忠商事がメンズの育休取得を必須にしたというネットニュースに遭遇して困惑しているところ。つくづく思うんだけど、主婦や主夫の視点で考えると、

①パートナーが休んでくれてありがたいと思うケース
②パートナーが休まず働いてくれた方がありがたいと思うケース
③赤さんにかかりきりでいたいので、休みなど取らずに馬車馬のように血反吐吐くまで働いて稼いでほしいと思うケース

と、いくつかの選択肢があるわけですよ。事実、私の友人のように、取得する側が実家を出て暮らしたことが一度もない&御母堂が元気で家事も炊事もほとんどやったことがないというパターンも考えられる。まあその友人は私同様独り身で、現状誰かに迷惑をかけているわけではないので放置プレイでいいのですが、似たような境遇の人が休んで家でゴロゴロしていたら、かえって邪魔じゃない? 私がその家に憑いた座敷童なら、丸めた新聞紙でゴロ寝野郎の後頭部ひっぱたく。料理人でもあったうちの曽祖父は、なんでも自分で作れたらしいのですが、そこまでは望まないにしても、最低限の家事育児の知識すらない人にも育休取得を義務付けるのであれば、せめて取得後の数日間は強制的に料理教室とか家事教室に参加させて、基本のきくらいは学ばせんとダメだと思うわけですよ。それが筋ってもんでしょう。どの職場にも研修期間があるんだから、家庭にもないとダメー。

 それと国連、世界共通語としての手話と絵文字の開発はよ。

※フェリシモで学んでいるかぎ針編み(きほんのき)、そろそろしんどくなってまいりました。技術云々ではなく、単純に時間がない。今編んでいるものを優先している関係で、全然手が付けられない。とりあえず編みさえすれば元は取れるので、気合を入れ直さないと。押忍! かぎ針部でいきます。