昇龍よりピケの方が簡単で編みやすいので……ついねえ……。実はまだ緑系の中細断染め糸でスヌード編んでる途中なんだわ。
いいんです。私の場合は最終奥義「鹿島錦の包みボタンで誤魔化す」が使えますから。ヨーロッパの高齢者が意図的に大きな石の指輪を付けて、そこに目を惹かせて手指の皺から気をそらすという、例の方法。
※(自宅用)まっすぐ編みニットウェアですが、まずインナー用のシンプルベスト編むべ。下に着るものだから色は何でもよし。
ちょこちょこと十数個の夢を記録。一日に複数記録する時があるのは、どうしても肩の痛みで中途覚醒してしまうから。詳細に覚えているものもあれば、断片的で単語しか羅列できないものもあります。ちなみに後者の方が熟睡感があり、体が楽。前者はやはりだるさを引きずる。
夢の自覚は今のところ一回だけ。ただし自覚した瞬間に目覚めて撃沈。他には、夢の中で夢を見て日記をつけるという多重夢を、久しぶりに経験したりしています。
そろそろどこかに面白い図案が出てきて欲しいところ。タルティーニが夢の中で聴いた音楽をもとに譜面を書いた悪魔のトリルのように再現できるといいな。
※記録によると、海に関する夢が今のところ圧倒的に多いです。50%の確率。日記をつけるまでまったく自覚していませんでした。次点は一人暮らし。物を造る系の夢も案外多い。今朝は海辺でバッグを作るという謎行為に取り組んだ次第。空を飛ぶ夢は、明晰夢であっても無自覚の夢であっても、必ず電線に絡まる。何らかの心理的な抵抗のメタファーだと思うので、次回ばっさり切ってやります。
一昨日母から風邪をうつされました。まあ、最初だけ猛烈なのどの痛みはありましたが、家に保管してあった以前のトラネキサム酸と追い龍角散を施したのど飴で乗り切った次第。コロナでなかったのが幸いということで。寝ながらアレクサに頼み込んでアマプラでザック・スナイダー版のジャスティス・リーグ(二度目)や、長靴をはいた猫と9つの命など、脳をさほど使わない放置系映画を観たりしてだらだらと過ごしている次第。今日は体調が許せば午後から買い物に出かける予定。
ところで、何やら東京で「生物学的男性は女子更衣室を使うべきではない」というデモが行われたということで、LGBT団体のアクティビストと悶着があったとか。当事者対当事者という構図(つまり差別というより軋轢)が成立しているため、門外漢の私が口を出すことではないんですけど、一つだけ突っ込ませて。
ストレートのトランスヴェスタイトと、一般的なトランスジェンダーとを混同するのは、佐賀錦の技法を流用して西陣で織られた西陣織の佐賀錦と、西陣織りの材料を借用して佐賀で織られた手織りの本佐賀錦を一緒くたに扱うようなものなんやで。そもそもの欲求も精神構造も行動原理も根っこの部分から違う。もちろん個人差の方が優先するでしょうし、ダブルマイノリティとしてのトランスビアンなんかもいると思うので、一概には書けないながら、誰かを直接的にしろ間接的しろ糾弾する時には、自分が追求する相手をどれだけ正しく理解しているかを、まず徹底的に自問自答すべきでは。もちろんLGBTの側も相手が男性恐怖症である可能性も考慮して対応しないと。
ちなみに私の理想は「全員個室」なんだわ。更衣室とか考えられない耐えられないに一票。
※水面下で先導しているのは多分保守派の皮を被った排斥主義者なんでしょう。しかもその排斥主義者の中には、自分がそうだと世間にバレたくない一心で活動している当事者が複数含まれているという恐ろしい状況。自分とはまったく関係のない事柄なら、もっと客観的な視点に立てるはずだから。たまにあるでしょう、性的な描写はないのに、子どもが出てくるというだけでアニメを糾弾する海外の団体の人が、こっそりそれを観ていたりとか。
※追い龍角散というのは、そのまま服用するにはいささか ゲロマズ 味に難のある龍角散パウダーを、のど飴に乗せて誤魔化しながら口の中に放り込むという荒業です。
※とある大物右翼が「本物の右翼はゼノフォビアには陥らない。なぜなら確固たる自信を土台として、その上に自我が立脚しているからだ」と言ったとか言わなかったとか。風のうわさに聞きました。黄金で作った豪華な器に高濃度の塩酸を入れても問題ないよってことなんでしょう、結局は。一方、フライドチキンの食べかすの骨を貼り合わせて作ったようなスカスカの器しか持ち得ていない人の場合は、「待って!! 耐えられないから水すら入れないで!!」ということになるのではないかと。右翼を名乗りたいなら毎朝切腹とかせんとだめやで。
カードが二枚しか入らないわりに、自己主張の激しいペンダントになるでよ。許してクリシュナムルティ。展示用なので今回は繊細かつ安いチャームを使いましたが、がっつり接着できるものでないと首から掛けた時に恐ろしいことになりそうな気がします。次に作る時に要検討。

裏地にはサイズ調整を間違えた水色の本革を使用。角度によっては上の方からこんにちは。もっとも、この手のこだわりは、さらにその上に貼り付けたカード入れが合皮なので意味ないかも。今回はスマホケースに貼り付けるタイプのものを。試作ということもあり、いずれ本側製に取替えます。印鑑入れより実用的なので、友達に配るのはこれにしようと今決めた。

後は懐中時計を使ったペンダント。もう面倒なのでコードは結ばずバチカンのついたパーツを貼るだけにしようかな。
※チャームより錦のペンダントを貼り付けた方が良かったかもと反省。
いいえ、探求心に負けた。
そんなこんなで、鹿島錦保存会でも使っている、都羽根糸色見本帳を注文してしまいました。なんで買ったかとか訊かないでほしい。糸見本を買うくらいなら糸を二巻買った方が断然いいとかも言わないでほしい。
欲しかったもんでよう。
※糸かけアートってシュタイナー由来だったんだ。プロレスの前田日明が一時シュタイナーにはまってましたね、そういえば。オイリュトミーとか言葉だけは知っているけど見たことなし。ちなみに手持ちのキンダーハープ「リトル・ミンストレル」もシュタイナー由来です。昔から金属弦の音が苦手なんで張り替えたいんだけど、何がいいべ。絹? 絹なの? そんでもって糸かけアートに興味はあっても体が動かず。余力待ち。薄めた木工用ボンドとかで固めてオブジェにしてもいいかも。白一色でかけてから着色してもよさそう。
「この国に差別の歴史はない!! この国では何者であっても差別はされずに来た!!」と声高に主張しながら現在進行形で差別を続ける人たちにどう対処していいものか困惑中。そっち系の人たちが集まって、新党結成だそうですよ。くわばらくわばら。日本という国を土台から支えるために、是非本部をマリアナ海溝の最深部に置いていただきたいところ。幽玄の美やわびさびの精神に収束される日本的美意識とは対極に位置する人たちに、丁寧に言葉を重ねる意義も意味も感じないわなということで、私もしょうことなしに一昨日から夢日記をつけ始めました。嘘。本当は全然関係ない。
かの人たち、地球は平面ですって言い張る人たちと同レベルの思考停止に陥っているという現実、もうちょっと真摯に見据えた方がよくないかなあ。誰の受け売りなんだか、紋切り型の言動はノンノン。「俺は吠えない!! 俺は吠えない犬なんだ!!」とワンワンギャンギャンわめきまくるお犬様のお姿にも似て。
和(にぎみ)の心をないがしろにして、着物を毎日着ているだけで日本文化のすべてを体現した気になっている人とかを見ると、ぼんのくぼに簪突き刺したくなります。中道の私ですらそう思うんだから、リベラルな人ならなおさらでしょうね。
それにしても、夢日記、今のところ毎晩一つから二つの夢を記録できていますが、我が夢ながらシュールすぎるものばかりで呆れます。初日は知人と学校の課題で緑色のミツクリザメの顔をしたノコギリザメの頭部を解剖する実験をいたしました。刃物を入れた途端に白い脂がどばどば出てきて気持ち悪くて厭になり、教師に「心理的虐待です!!」って訴えたんよ、私。言い張り続けて有明海の珍しい生き物の生態観察に無理やり課題を変えさせた次第。意味わからん。
※GHQが強制するまで「私」は「和多志」と表記していたと言い張る人たちにも一言いいたい。アホなガセネタを信じて赤っ恥をかくまえに、一度でいいから昔の本を読んでみんさい。そこに厳然とした答えがあるから。