お子らすまん

 28日に明倫小学校のお子らが鹿島錦教室の見学に見えるということで、記念品作り。肩の痛みがなければ、破竹の勢いで今の織りに平織りを入れて提出物用の本金に入る所ですが、今それをやっても多分痛みが長引くだけでしょうから、今年はどうにかこうにか手持ちの布でやりくりすることにいたします。まあ……色替えして織った手持ちの本金でストラップサイズなら十数個は作れるから、今年までは大丈夫かな。本当はもっと凝ったものをあげたいんですけどね。布がなくてごめんよ。

 28日は早めに出て、ストラップと文化祭用の提出物――無料製作体験用の布とか――を届けてから仕事に戻ります。A先生に鹿島錦シールも返さねば。

※ノルマ用の本金は花メインで織りたい。見た目が可愛いし、もらった時何か嬉しくないですか? 花の部分を段ごとに四色くらいでカラフルに織って、周りを淡い緑か白で囲めば、見栄えもするし仕立てもしやすかろう。

※私が当初抱いていた「ストラップは古いかも」という感覚は、完全にマヒしてしまいました。つかもう、もらった人が、用途に応じて、ストラップパーツをバチカンやナスカンに付け替えたりすれば済む話ではないのかな。

おぐらさん新たな領域へ

 雨にぬれてもくじけず餌をねだりに来る地域猫のおぐらさん、今夜から犬の散歩をしている私の後ろから抜き足先足でついてくるという新しいチャレンジを、唐突に開始されました。来月頃にはより進化して、NHKの今日の料理の講師を半年連続で引き受けて、ギャラで左うちわの生活を開始されるかも。

 どうすればええんじゃわしは。

老害と言われないように気を付けましょう

 若い連中が勝手すぎるという人たちもままおりますが、中間世代の私から見ると「いや、あんたらの方がおかしい」と思うこともしばしば。軽薄浅慮な人権意識だったり虐待に関する甘すぎる認識だったり。改める機会なんてこれまでの人生でいくらでもあったでしょうから「そういう時代に生きてきた人たちだから」なんて逃げ道は塞いでよし。

 反面教師にせんといかんね。これからお子ら用の記念品を作るので、心を鎮めるためにプチ瞑想。

※こういうので生きていきたい。

す・べ・て・が・だ・い・な・し

 ウォーキング終了。知人二人とのんびり歩いて、久しぶりにいろいろと話も出来てよかったのですけど、最後ゴールのところにいたババアに暴言を吐かれてすべてが台無しになってむかつきっぱなしで帰ってきました。暴言を吐くババアは早々に出入り禁止にしてほしい。

 私がこんな汚い言葉を使うなんて相当のことやで。バッグ引っかけられて二つ星に小長井辺りまで引きずられればいいのに。

※周りの人間を極端に不快にさせてまで言いたいことを言う人たちの精神構造ってどうなっているんでしょうね。配慮がないというか。多分脳機能に何らかのバグがあるのではと思ってみたり。

ただいまー

 嘘。今から出かけます。古デジカメ片手にえっちらおっちら多良駅まで出かけ、ウォーキングを通じて知り合った知人二人と三人で道の駅まで往復する予定。

 お願いだから……お願いだからパンフ類はスタート地点では配ってくれるなと祈りに祈りを重ねております。スタート地点で配っていいのは小城のミニようかんくらい。

 それにしても、鹿島はなぜ完成したばかりのSAKURASをコースに入れて見せびらかさないのか。もったいない。

腕が動かなくなった件

 毎日犬の散歩の時に腕を持っていかれているせいか、肩の痛みが治まりかけてはぶり返すということを繰り返しています。早く治さないとろくすっぽ織れないため、出来るだけ左腕だけで散歩させるようにしていますが、何分落ち着きのないのが二匹おりますので、しばしば両手を使わざるを得ないシチュエーションに陥ります。その時に急にダッシュとかしやがるともうダメ。先ほども数分道路に座り込んで悶絶しました。田舎道で人がいないのがせめてもの救い。

 それにしてもあいつら。

 腕の痛みを引き起こさないという点ではおぐらさんに軍配が上がりますが、あいつはあいつで急いでいる時でも構わず「餌を」と寄ってきやがる。

 それにしてもおぐら。

※かしまいろオンラインのサーバーに一時的な不具合が生じている模様。どした。

皆大好き鹿島綿でお馴染み

 お値打ち価格で鹿島錦製品が購入できる通販サイト鹿島色オンラインが更新されていました。今回はピンブローチ祭り。チャームを好きに付け替えて遊べそう。花菱を真ん中に持ってくるのって結構大変なんですよ。

プレジールさんが。プレジールさんが。(*´Д`)はぁはぁ。プレジールさんが。

あなたにもキョンシーあげたい

 キョンシーをチェルシー感覚で渡されてもと思うことしきり。ちなみに昔のラジオのネタですよ。ところで、24日のウォーキングのマップが出ていたので確認したところ、何これ( ゚Д゚) とひとしきり愕然。

 え、なんなのこのコース設定って、JR九州ウォーキングに何年も参加している私が戸惑うんだから、他の人もそう感じていると信じたい。迷いようがないのはいいことかもしれないけれど。

 地元民としてはカニ汁くらい振る舞って差し上げたいわけですが……まあ……今回は気持ちだけということで。

※途中のスタッフ三人で済むって画期的?