ひぃぃい、ひいぃぃと呻きながら

 昼食用の焼きそば、夕食用に鯛のあら煮 with 厚揚げを作った後、糸掛け。三段掛けて一段はヘラで、最後までナンチャッテ流水を織ります。畔織りにも似て。六段くらい掛けて同じことをした方が、多分目は安定するんでしょうけど、まあ、実験的に。

 自我に目覚めた腰周りの筋肉が「わしはもう限界じゃ」と訴えるので、しばらく休んで夜にまた織ります。

※その後この配列では経紙が乱れやすいということに気付き撤退。素直に平織りを入れています。