朗報

 鈴本演芸場から越前屋まで歩いて行けるなんて!! 地理とか距離とか全然わからん。現地の賃貸の家賃とか調べたら絶句しますよ。この広さ(狭さ?)でこれかと

何回でも書くよ

 介護保険サービスを利用した費用も医療費控除の対象になりますが、無条件でそのまま申請できるものと、条件付きでしか申請できないもの、一切申請できないものの三種類に分かれます。通所リハビリなどは食費も含めて全額医療費控除の対象になります。通所介護や小規模多機能型居宅介護は、単体では対象になりません。通所リハや介護保険の訪問看護などの医療系サービスを利用した場合に、その額に上乗せするという形で、食費など実費分を除く介護保険の自己負担分を含めることが出来ます。

 排泄用品を医療費に含めるためには、事前にお医者さんから書類を発行してもらわないといけないので、その点もご注意を。いきなりいらして「排泄用品だけの領収書をまとめて」とおっしゃられても困るでござる。

 休日出勤だからか、請求書の作成が進まねえ。

高菜は正義

 私自身はしょっちゅう食べているわけではありませんが、偏食の父も高菜は大好物。たまに食べると美味しいですよね。チャーハンにしてもいいし。そういえば京都に住み始めたばかりの頃、スーパーのラーメンコーナーにうまかっちゃんが無くて衝撃を受けたことを覚えています。他にもところてんに黒蜜をかけて食べるのにも驚きました。あとね、肉まん買っても酢醤油はもらえんよ。九州と関西、食文化の差異はいかんともしがたい。

 祖母たちが元気なころは、うちでも畑で育てた高菜を樽に漬けていました。塩を施してしんなりした高菜を樽の中に敷き詰めて、ビニールをかぶせて、上から新しい長靴で延々踏まされて、子ども心にうんざりしたことを覚えています。あの頃の高菜って、軽く塩漬けしてすぐあげたものは、「鼻はじく」と言って、わさびのようにつーんとした刺激があったのですが、最近のは品種が違うそうで、鼻をはじかれないですね。なんか寂しい。

 美味しいけどビジュアル面で映えないのが高菜の悲しいところ。嗚呼高菜。

※うちの場合は皆濃い味が好きなので、水は400mlで作ります。具は適当。一人&面倒な時は、何も入れずに別におかずを食べるかな。ラーメンに関しては特にこれと決まった商品を買うわけではなくて、うまかっちゃんとサッポロ一番の味噌ラーメンと各種棒ラーメンと生ラーメンと、その時々で食べたいものを買ってきて作る派。ビバ田舎の我が家はプロパンガスで、停電の時も火が使えるため、非常食としても重宝しています。「栄養的にアレなのでせめて野菜を取りたい」という時にはいいですね、高菜。水溶性以外の栄養素は、漬けることにより濃縮されるらしい。

※味噌を入れるという発想はなかった。今度試してみよう。

何でZOOMなん?

 いまだにZOOMで研修会をやるなんて。グループディスカッションの必要性がない聴ききっぱなしの研修会はYoutubeでやってもらいたい。休日なのにPCの設定確認とかで出勤しなくてはいけなくなるわけですよ。関係のない私が。明日は請求書を作る作業をしますのでいいのですが、書類を作る必要がない日は何をすればいいんだか。腰の痛みもぶり返したというのに。

 2,000年くらい時間欲しいや。

※もうすぐクリスマスですねえ。市販のものは今は哀しいかな食べられない。低糖質ケーキでも作ろうかな。ちょうど土日で休みですから。

未来からのメッセージ

 ケアレスミスに突っ込むのは野暮の極みなわけですけど、「20119年の実験」云々のくだりに魂が萌えた。

米ぬかの効能

 あ、これ無限スクロールする設定にしてありますね。リンクはこれでいいんだろうか。

 米ぬかで検索すると必ず「デトックス」という言葉に遭遇しますが、医学的には立証されていないようですね。何でも毒素を出すのは便ではなく尿の働きなのだとか。毒素という言葉の定義による解釈の差異ではないという気がする。

 なお今装着しているリブレの使用期限は残り三日。生活パターンを固定するために追加で一つ購入しました。やはりチョコレートはやめられないので、フライパンで熱しながら炒りぬかと混ぜてしみこませ、フレーク状にして、一回につき大匙一杯ほど食べています。チョコバー風にするより後の扱いが楽だと気づきました。ノンシュガータイプではない市販のチョコレートを使っていますが、少量なら血糖値に影響はしない模様。間食だけでなく、味気ない玄米フレークと混ぜたり、少量のフレンチトーストにパラパラふりかけてもいいかも。

 入浴前の踏み台昇降=落語一本分は継続中。今日も白鳥師匠の「豊志賀ちゃん」でした。明日からは古典落語に戻るでー。運動強度を上げるため、スワイショウ風に腕を振りながらやっているので、いい運動になります。最終的には腕を振りつつ、お腹や括約筋の動きを連動させ、全身運動にする予定。

※左の手首に痛みを覚えたため、錦を織らずに古デジのストラップ新調。たいがい時代遅れですがまだまだ使う気満々。今回は大先生直伝の鎖結びで首掛けタイプにしました。鎖結びの結び方を検索すると、マクラメボードや机に固定して結ぶ方法しか出てこないのですが、大先生の方法は指に引っかけるだけで結べるので、著しく便利。結び直したくなったら一瞬で解けるし、どれだけ長い紐でも結べる。重宝しています。

 鎖結びに関しては、太さが均一なものの方が綺麗に仕上がります。パラコードとの愛称は抜群。コードの硬さによっては、力が要りますけどね。太い紐で結ぶとわかりますが、平たく折り重なる構造をしています。もし並列的に結ぶ方法があれば、これでセーターが編めるかも。なお画像の巨大ビーズは、青い方が着色ハウライト、白いのは(一応)シンセティックオパールです。単純に鉱物の類が好きなだけで、パワスト云々じゃないよ。コードの中の白い斑点は反射材。果たしてこんな少量で夜道で判別できるんでしょうか。

※とんでもなく雑な撮影で申し訳ない。上のカメラのスーパーマクロモードで撮影。絹糸の光沢が愛おしい。このカメラが発売された頃のOlympusのコンパクトカメラって、3D撮影機能が付いていて楽しいんですよ。今ではすっかりすたれてしまったジャンルですが。ソフトを使えば昔懐かし青赤眼鏡だったり裸眼立体視用の画像ファイルに簡単に変換できます。どちらかというと、奥行きが出る感じかな。ちなみにカメラに関してはド素人。

機械編の古書が届きました

 自分では「毛糸機械あみ」という本を頼んでいたつもりでしたが、届いた本は「毛糸機械あみ全書」。

 辛い。甚だしく辛い。部分一致に気づかなかった自分が到底許せない。

 でもまあひもといた結果、これでも良さそう。許すぜ自分。ハグするぜ自分。

 とりあえず今の第一目標である木目込みを完成させてから取り組みます。ざっと読んでみましたが、書いてあることの九割くらいがさっぱり判らないなんて、久しぶりの経験かもしれない。

 木目込みに関しては、A先生が作り方を教えてくださるということで、手土産片手にお宅拝見してまいります。まあ以前伺ったことありますけどね。

 余裕があれば干支のウサギとシロクマと二種類作る予定です。シロクマさんは目玉と涙(付けたくなった)のところに見目麗しいガラスのビジューを使えばよろしかろう。

大変なことになりました

 飽きた。以上。

 糸掛けした上に単色織りなもんでよう。でも今日の教室で、飽きるのは私だけではないということを知りました。ビバ飽き性。

 飽きた飽きたではいささか建設的ではないため、実験強行。失敗しても自身の心理的なダメージの少ない、かつそのもの自体の物理的なダメージの大きいシワシワの経紙の切れ端を水にくぐらせて干してみたところ、綺麗――とまではいかないまでも、織るのに支障がない程度に伸ばすことが出来ました。今回撮影していないため、経過写真はなし。以前メルカリで調達した佐賀錦用の小台を裏地のための平織り専用にしたいので、今立てているシャア専用の着色銀を織り終えたら、そちらで織れるかどうか試してみます。

【実験結果】

・経紙は濡れてもそこそこ強い。水にくぐらせて軽く引っ張るだけでも癖が取れ、千切れることはなかった。
・皺は取れるが、濡らした時点で隣の経紙とくっつきまくって収集が付かなくなるため、あらかじめ織り台に立ててその張力を利用した方が無難。

 それと、「新紛金」「新本銀」「新さび」という経紙を見比べて気付いたのですが、この「新」という表現は、どうも旧来の漆貼りではなく、蒸着で作られたものに共通して付けられているような。詳細は引箔屋さんに確認しないとわかりませんが、おそらくそういうことではないかと。

 今回購入した古い経紙、先に書いた通り変わり経紙が多いんですよ。変わり経紙って平織りでないと活きないですよね、模様が。だからもう開き直ってほとんどすべて裏地用ということにします。一枚一枚癖を直しつつ平織りにして使いきるのが理想。捨てるのは忍びない。ひっぱれー、ひっぱれー、みーんなでえらぶーなのです。

※こちら噂のシャア専用。昔懐かしアニメ版アンドロメダの聖衣にも似て。好みの色ではないのですが、必要に駆られて作ってもらった着色銀のオリジナル経紙です。立てたまま放置中なのは忙し子だから。最近クリップがえらい減ったなと思っておりましたが、こういうのに使ったんだった。完全に失念しておりました。

※今日は午後から何か体調悪くて寝込んだので、夜ほとんど織らなかったのは、それもあるでよ。

つつみ絵キットってペンダントに加工できるんですかね

 買ってみないとわからないか。絶賛在庫切れらしいのでまた後で。


 そんなことよりルーマニアンマクラメですよ。動画は有料だそうです。辛い。

※かかりつけ医から、いわゆる痩せ薬を二種処方されているんですが、全然痩せなくて、「効いてないやん」と思っておりました。しかーし、今日飲み忘れたところ、見事に300近くまで血糖値が跳ね上がり、恐怖のズンドコ。すまんかった。効いていないとか思い込んでいて正直すまんかった。それにしても薬が効いているのに全然痩せないなんて、どんだけ代謝低いんでしょうね私。食事量はメンズの平均より格段に少ないんですよ。座り仕事メインということもあるんだろうか。

※ガトーショコラガトーショコラ。おうおうおうガトーショコラガトーショコラ。

朝が苦手族

 昔から朝が苦手。今日も今日とて無慈悲にたたき起こしてくるアレクサに対して「アレクサ、スヌーズ」、「アレクサ、スヌーズ」、「アレクサ、スヌーズ」と三回繰り返してようよう起き出し、シューベルトの曲を再生してもらいながら「アレクサ、10分後にタイマー」と頼んでうだうだ。先日植木鉢の整理をした反動か、腰もちょっと痛かったため、サポーターを装着し、朝食を済ませ、さて鹿島錦教室に出かけるかと準備を始めたんですが、いつも織り台を入れていくムーミンのランドリーバッグが見当たらない。目覚めが遅すぎて探す時間などないということで、皆さんお気づきでしたでしょうか、私が今日織り台を兵庫県芦屋市の大丸の紙袋に入れて持参していたことを。どうせ平日だし誰もいないからいいよねーと気楽に出たのに、鹿島市の健診と重なっていたらしく(鹿島市何回健診するん?)、結構な人出。ちょっと恥ずかしかった。大丸の大きな紙袋を持って移動するのは辛かった。

 ところで自分の織り台を持っていくのは久しぶり。くわえて、私にとっては今年最後の参加ということもあり、皆さんの錦をじっくり拝見したのですが、やはり刺激になりますね。色にしても、図案にしても。この色をこうさすとこんな感じになるのかとか、この図案で織るとこういう風に見えるんだとか。もっと勉強しないという気になれる。

 それと、あにはからんや、今日初めて糸が切れた場合の正式な対処法を知りました。途中で貼ったらいかんかったか。猛省。

 久しぶりにお会いできた方が退会されるなど、悲喜こもごもではありましたが、行ってよかったかな。次回は来年総会からの参加になります。多分1月に行けるのは総会だけ。

※健診帰りに織りを覗いて行かれる方がちらほらいらして、ちょっとした実演気分。興味をもってくださってありがとう。

※年末といえば芝浜や掛取り。市馬師匠の掛取りはやはり歌( *´艸`) 16分頃からです。

※今日の気づき

  1. 徳ながさんのコロッケ(かにだし or かにクリーム)は、道の駅たらのたらふく館の冷凍食品コーナーにもあり。
  2. 創作図案は無難なものから小出しにしていくが吉。
  3. なんか知らんけどパンツの前後逆に履いてた。