2022年11月の研究科……15日AM&22日AM
同上初心者教室……10日AM&17日AM
火曜教室は15日、木曜教室は17日に成人式の記念品用のストラップを提出とのことです。
22日は博物館の品の入れ替えもあります。
※鹿島錦保存会も展示販売を行う鹿島市特産品まつりは12/8と9。祐徳稲荷神社のお火たきに合わせて開催されます。(間違って11/8と9と書いておりました。申し訳ございません)
※12/8は14:00~22:00、12/9は9:00~14:00とのことです。
中休みが一日入るというイレギュラーな開催日程となりましたが、2022年度の鹿島市文化祭もつつがなく終了。2F音楽室にして開催された鹿島錦保存会作品展にも大勢の方のお運びを頂戴いたしまして、会員一同喜ばしく存じております。僭越ながらあつく御礼申し上げます。私もお茶をいただいたり、短歌や俳句を覗いたり、普段話す機会がない火曜教室の方にいろいろ質問したり、充実した時間を過ごした次第です。田中さん主催の文芸誌「金木犀」200円だったようで、買っておけばよかったかなあ。
昨日はy-chiさんのご友人で五行歌詠みのちのっぷすさんもご来場(‘ω’)ノ しかもストラップ作りを体験されたとか。先ほど覗いたら写真もアップしていらしたので、是非ご一読くださいませ。実は製作体験は当初の予定では一日五名だったんですが、担当会員の皆さんが勧誘上手でいらした(A先生談)とかで、体験しましょうそうしましょうと、追加追加で結構な数の方が製作に挑戦されたそうです。こちらも有難い限り。どうぞ家宝にしてくださいまし。
高校の同級生、鹿島市議会の現議長の松田君も立ち寄ってくれたようで、感謝です。考えてみたら、卒業した年の夏のクラス会以来、高校の同級生のほとんどと顔を合わせていないのですね。もうあれから三十年ですよ。はやいはやい――てか恐ろしい( ゚Д゚)
鹿島錦保存会の次の行事は12/8と9の鹿島市特産品まつりの展示販売になります。祐徳稲荷神社の参集殿でお火たきに合わせて開催されます。こちらもよろしくお願い申し上げます。
とある少年革命家の「言った」「言わない」の件で、祐徳稲荷神社云々と出てきて、ドキがムネムネしております。願わくば鹿島錦保存会に飛び火しませんように。
ところで、中国の笛って、歌口に薄い膜が貼られていたりする(らしい)んですけど、これもそうなんですかねえ。電柱みたい。
好きな映画を10本選べと言われたら、その中に「天使にラブソングを…」を躊躇なく含めます。ついに待ち望んでいた第三弾の製作の話が出てきて、こちらはワクがムネムネ。ハリポタのマクゴナガル先生ことマギー・スミスが存命のうちに是非。お願い。残りの九本は、ベタですが「サウンド・オブ・ミュージック」とか「ショーシャンクの空」にとか。
ロビー・コルトレーンは、私の中ではハグリットよりも心理探偵フィッツの方が印象深い。主役でしたし。
昨日から織りを再開。進んだように見えないとしたら、それは目の錯覚。しばらく流水を織って、どれだけ縮むか確認してみます。
冒頭でステップを間違える一番左端の男性に注目。
巫女さん暇なの? そうでもないの?
腰に爆弾を抱えつつ、搬入に行ってまいりました。今年は突っ立っている時間の方が長く、ほとんど役には立てませんでしたが、皆さまお疲れさまでした。「重かとば抱えんといかんけんが、痛めたとばいねー」なんてお声掛けもいただきました。言えなかった。「床の上のゴミを拾おうと前かがみになっただけでやりました」なんて、口が裂けても言えなかった。
作品総数は124点前後。当番ではなかったため、また聞きでうろ覚え。127点。下げ額、バッグ、袱紗、名刺入れ、木目込み人形等、会員諸氏の力作ぞろいですので、是非開催期間である3日5日6日のいずれかにご来訪くださればと存じます。最終日の展示は五時までとなっています。去年早じまいしていろいろあった模様です。申し訳ない。
展示品の中で私的にツボだったのは、東京の会員さんが出していらした胴掛。拝見したときに「おおおおお」となりました。佐賀錦と銘打った平織りの胴掛はネットでも買えますが、鹿島錦の綾織の胴掛は始めて見ました。息子さんのために作られたという話なので、錆金(マット調の反射の少ない本金)だったのかな。
長唄の皆さんがご覧になったら、私同様「おおおおおお」となること請け合い。
それと、準備後に知ったんですが、会期中、一日限定五名様に、鹿島錦の根付の製作体験をしていただくのだとか。ほらもうワクがムネムネしてきた。そういえば、大先生が会場にいらしていたときは、必ず文化祭前に十数個仕立てて、「あなたにあげるー」と、来訪された方に渡されていたんですよ。涙。
久しぶりにいろんな錦を見て、刺激になりました。私も今夜からまた織ろう。単色ばかりになずんでもいけないですね。でも今の銀はさっさと終わらせたいので単色オンリーで織るでよ。
※贅沢な名だねえ。
一日座って仕事をしたせいか、疼痛がなかなか引かず、朝方は特に痛い。温めると痛みが和らぐので、筋肉由来だというのはわかるのですけど、もしかして慢性化しているのかも。しばらくマッサージやストレッチをしながらカイロ生活を続けて、改善するかどうか様子見。どうせかかりつけ医からは鎮痛剤は出してもらえませんしね。
昨夜、入浴前後に改めてコンパクトミラーを二つ作りました。手前味噌ながら、今回はいい感じに出来ました。カードケースとミラーの材料と、伝統図案の布を確保しておかないと。あ、布さえあればカルトナージュの袱紗も作れるか。カードケースも、次は……次こそは……。
※カードケースなどを作る時は、あらかじめカード類を入れた状態で作らないとダメみたい。
※昨日のブラドネックレス、先ほど思い出しましたが、確か数量限定商品でした。検索に出てこないのは多分そのせい。
※昔使っていた純銀のリングパーツにまさかのジャストフィット。接着剤で軽くくっつけてあります。
はるか昔Livlyアイランドというネットゲームを友達とやっていて、結構課金もしました。ちょうどハロウィンリヴとしてヘンプクが出る直前に、ジュラで始めたんですよ。今ゲームに課金することを一切しないのは、その時と、その後続くパベガに懲りたから。そもそもゲームをする時間もないし、今では他に優先すべきことも多々あるため、食指も動きませんけどね。まあ、トータルしても十万行くか行かないかくらいだと思いますので、若気の至りということで。
リヴリーに関しては、バックアップとして「Livly Garden(リヴリーガーデン)」というDSのソフトから抽出したデータをスマホに移動し、今でも暇つぶしに続けています。課金もしなくていいし、通信費もかからないし、さらにはスマホだと複数のデータを名前を変えて保存できるため、DSでプレイするのと違い、飼いたい放題でいいことづくめ。もっとも、今は時間がないため一つのゲームデータだけで、リヴ五匹&ガーデン二つ、残りはドライコーティングという状態で回しています。マウピグ・ハナマキ・ヘンプク・トウナス・ブラドという構成ですが、実はブラドに関しては、オンライン版のリヴをやっていた頃に、グッズを買ったことがあったんですよ。これまで一度も身に着けたりはしませんでしたけど、天然ダイヤ付のネックレス。ただしサイズは0.03カラットで、目を凝らしてもそれとはわからないというもの悲しさ。本体は純銀――だと思っていたら、どうも錫にロジウムメッキらしい。購入時にシルバーと記されていたのは、素材ではなく色合いでしたかそうですか。
せっかくなので鹿島錦と組み合わせてみました。「イベント時に鹿島錦を身に着ける」という不文律用ですよ。ブラドネックレスは、今となってはしたたか検索しても見つからないくらいの激レアグッズなのに、カンの部分を切り取って、接着剤で貼り付けてみたり。購入当時の値段は五千円くらいだったかな。何買ってんだ過去の私って話ですよ。
※ちなみに最近気に入っているのは「クラフトマルチ」という、コスモスでも買える手芸用万能接着剤。臭いがない上、透明で、いろいろな素材に使え、三分くらいで動かなくなるので重宝しています。完全に固着させるには一日ほど放置の必要あり。天下のセメダイン製です。
※鹿子の入った花菱って、見れば見るほど畳のヘリ。
結局日曜日まで寝込む羽目に。寝ている間に歴史解説系のYoutube動画を視聴し続けたせいで、日本や世界の歴史にやたらと詳しくなってしまった。もっともほんわかと流れを記憶しているだけですので、すぐ忘れると思います。バラ戦争とかチューダー王朝とか、耳にしたのは何十年ぶりだろう。
今にして思えば、ぎっくり腰対策の動画を観ておけばよかったかも。それにしても屋内とはいえ、四日以上マスクを着けずに過ごすなんて、コロナ禍に入って初めて。何日も休んだのにリフレッシュどころか悶々としてしまって今日は仕事に出た次第。痛みもだいぶ和らぎましたしね。
それからね、鎮痛剤が飲める体になりたいと心底思いました。腎機能のせいで飲めんのよ。
※実績確認や請求書の作成と重ならなくてよかった。
※以前購入した腰痛対策用のサポート椅子を職場に持ち込んでおりますが、やっぱり疼痛がしますね。
※長寿社会課から続けて封書が届いて、すわ運営指導(以前でいう実地指導。知らん間に名前変わっとった)かとドキがムネムネして、ズキもコシコシした次第ですが、なんのことはない、体制届けの受理通知でした。出来れば「受理通知在中」と書いてほしい……。